詩人結社【純青】La Pur Bleuのタイトル画像
詩誌 純靑 誌友募集の御案内†
■重要なお知らせ■
 誌友の総数が受入容量一杯になりつつあるので、令和五年十月一日を以て、誌友の募集の新規受附を停止します。
 現在、誌友は日本全国、台湾国、フランスにおられ、誌友各位の御理解のもと、滞りなく誌友サービスを供給することが出来ておりますが、受入容量を超えると、円滑な誌友サービスを供給し続けることが困難となります。どうか御理解くださいませ。
  令和五年九月一日
詩人結社 純 靑 社     

詩誌 純靑 誌友とは†

 詩誌純靑誌友(以下、誌友)とは詩誌『純靑』の愛読者し、永続的に応援してくださる登録者のことです。誌友は詩誌『純靑』(各季の通常号)1部の進呈を受けますが、購入される場合は進呈は辞退することも可能です。

 誌友に義務は一切ありませんが、掲載作品の感想など、お聞かせいただければ、ありがたく思います。もちろん、強制ではありません。

 尚、誌友の方でも詩誌『純靑』友の号に投稿する途もあります。



詩誌 純靑 誌友規定†

第一条  【総則】詩誌純靑誌友規定は、詩誌純靑誌友について規定するものです。

第二条  【誌友の定義】誌友は詩誌『純靑』を愛読し、永続的に応援してくださる登録者を指します。

第三条 
【誌友の要件】誌友となるには、次の何れかに該当し、詩人結社純靑の承認を得なければなりません。

一  詩人結社純靑の同人が身元保証するご友人。

二  文學結社蒸溜の社友が身元保証するご友人。

三  嵐山光の参加する一般詩誌・一般文学誌の発行責任者の推薦のある方(嵐山が編集に携わらない誌に限る)。

四  嵐山光の参加する一般詩誌・一般文学誌の発行責任者の方(嵐山が編集に携わらない誌に限る)。

五  嵐山光ファンクラブの正会員で、誌友申し込みをされた方。

六  詩壇(詩歌文壇)関係者で、主宰が承認した方。

七  詩歌に関する事業を行い、且つそれが、詩文壇において公益性があろうと思われる事業であり、その事業の中心者で、主宰が承認した方。

第四条  【誌友の特典】誌友は次の特典があります。

一  詩誌『純靑』の各季の通常号(春の号、夏の号、秋の号、冬の号)の進呈

二  詩誌『純靑』友の号に作品を投稿する途(前条六及び七の誌友は投稿できません)

第五条  【進呈辞退】誌友は前条一の進呈の辞退を申し出ることができます。

第六条  【会費】誌友は登録料及び会費などの費用は負担しません。

一  本規定第四条一の進呈を希望する場合は、送料のみ負担願います。

二  公益性のある文学振興活動を行っている誌友については、送料を免除しております。

第七条  【送料の納付】誌友(第三条四及び六と七の誌友を除く)は次に定める送料を、郵便振替、または郵便切手でお支払いください。

一  毎年十二月一日から二月末日までにお申し込み及び手続完了された誌友は、三回(夏・秋・冬)配本を受けます。送料は金三百六十円、または百二十円切手三枚をご負担願います。

二  毎年三月一日から五月末日までにお申し込み及び手続完了された誌友は、六回(秋・冬・春・夏・秋・冬)配本を受けます。送料は金七百二十円、または百二十円切手六枚をご負担願います。

三  毎年六月一日から八月末日までにお申し込み及び手続完了された誌友は、五回(冬・春・夏・秋・冬)配本を受けます。送料は金六百円、または百二十円切手五枚をご負担願います。

四  毎年九月一日から十一月末日までにお申し込み及び手続完了された誌友は、四回(春・夏・秋・冬)配本を受けます。送料は金四百八十円、または百二十円切手四枚をご負担願います。

五  進呈を辞退した誌友は、送料の負担もありません。

第八条  【超過及び返金】送料が超過した場合、または友の号の送料は嵐山ヒカル事務所である冬星会が負担します。また諸般の事情により、休刊や廃刊した場合、もしくは誌友が脱退した場合でも、送料の返金及び切手の返付は致しません。

第九条  【自動継続】誌友資格に有効期限は設けません。毎年八月末日までに不継続の申し出がない限り、誌友資格は自動的に継続します。

第十条  【規定履行】本規定について、御不明な点があれば、分らないままとはせずに、必ずお訊ねください。

  平成260609日 制定
  平成290411日 改正
  令和030219日 改正



詩誌 純靑 誌友申し込み†

 誌友申し込みされたい方は、誌友規定第三条の一〜七のいずれに該当されるのか、電子メールでお知らせ下さい。折り返し、連絡申し上げます。



個人情報の取扱いについて†

 誌友の個人情報は司法官憲の発する令状がない限り、照会することはありません。詩人結社純靑及びその主宰である嵐山光(個人名、事務所名、指定出版社)が、郵便物及び宅配便を送附することのみに用います。嵐山光は誌友の個人情報を第三者に漏洩することは一切ありませんし、誌友も嵐山光の個人情報を守る責務を負います。
 尚、問題行為が著しく、除籍処置を受けた元同人もしくは元社友に関する情報は必要に応じて、詩壇関係者と共有する場合があります。これは被害拡大を防ぐためのものであり、問題行為を意図的に起こさない限り、共有することはありません。



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