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詩人結社【純青】La Pur Bleu【Q&A】

Question Zéro 詩誌『純靑』は同人誌ですか?
Question I 同人に参加するのに資格はありますか?
Question II 持ち込みを禁止している政治性とは何ですか?
Question III 新規同人の参加は歓迎されますか?
Question IV 参加するに当たって作風などの制限はありますか?
Question V 同人に義務や権利はありますか?
Question VI 参加費はありますか?
Question VII 詩人結社純靑は会合などはありますか?
Question VIII 詩誌『純靑』に相応しくない作品とはどんな作品ですか?
Question IX 詩誌『純靑』ではどんな作品が喜ばれますか?
Question X 投稿した作品の著作権はどうなりますか?
Question XI 詩誌『純靑』の電子書籍化の予定はありますか?
Question XII 『詩人結社 純靑』の諸費用は、誰が負担しているのですか?
Question XIII 詩誌『純靑』の送料は誰が負担しているのですか?
Question XIV ネット詩誌の発行予定はありますか?
Question XV 短歌しか書かない人も参加できますか?
Question XVI 1期の期間は?

Question Zéro

 詩誌『純靑』同人誌ですか?

Réponses Zéro

 詩誌『純靑』執筆者が固定された同人制詩誌ですが、同人誌ではありません。

 一般に同人誌というと、運営や財政(負債も含めて)に関して同人が対等に責任を負い、会計報告を受けますし、同人みんなでわいわいがやがや藹々あいあいと企画や編集を行い、同人誌の即売会で売り子さんをする、楽しいシーンを思い浮かべられると思います。

 しかし『詩人結社純靑』は主宰個人が一切を独任し、主宰個人のポケットマネーだけで発行しており、入会金・会費や寄附金なども一切受け取っておりません。編集も主宰一人で行い、同人さんは一切タッチされておりません。渉外も主宰が行うか、主宰の個人事務所のスタッフが行っております。

 同人さんは約束通りに作品を投稿されるだけです。よって同人制詩誌ですが、厳密な意味での同人誌ではありません。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question I

 同人に参加するのに資格はありますか?

Réponses I

 日本人であり、極端な政治思想の持ち主でなければ、誰でも気軽に同人申請することができます。

 また、『詩人結社純靑』及び詩誌『純靑』への、政治性の持ち込みはお断りしております。

 尚、物書きとしての肩書きと筆名を用いて政治活動をされている方、政治活動に名を連ねている方の参加は、一律にお断りしております。

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Question II

 持ち込みを禁止している政治性とは何ですか?

Réponses II

 弊結社は安穏でまったりとした詩誌の発行を目指しており、弊結社で発行するものは、如何なる政治勢力にも巻き込まれない文学的自由領域アジールです。その点を先ず、御理解願います。

 弊結社で言う「政治性」とは、政党色、党派色、政治的主張、偏った歴史観などです。「平和」「戦争」などに関するものも、論争になりかねないと判断した場合は、掲載いたしません。それらの判断は、主宰(社主)・編集主幹の個人的主観に依拠します。また、それについて、いかなる抗弁も受け附けません。

 弊結社は純粋に詩歌を愛するものであり、文学を政治の道具にすることや文学を政治利用することには賛同しておりません。同人個人がどのような考えを持つかは自由ですが、弊結社への持ち込みは、固くお断りしております。

 また、弊結社の同人を名乗って、もしくは弊結社の同人の肩書(自己紹介、他己紹介を含む)を附して、政治活動や政治的主張をすることは、弊結社に政治色を著けたり、一般社会に誤解を与えかねないので、これも固くお断りしております。

 尚、弊結社の同人と名乗らずに、政治活動や政治的主張をすることは個人の自由ですが、活動や主張が余りに極端であったり、平穏ではない方法(選挙以外での方法)であったり、一般社会に誤解を与えかねないと判断した場合は除籍処置に附します。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question III

 新規同人の参加は歓迎されますか?

Réponses III

 新規同人の参加は大歓迎ですが、弊結社は無理して同人を集めようとは考えておりません。少数精鋭で純粋な文学を目指し、且つ、安穏でまったりとした詩誌の発行を目指しております。

 また、作風によっては同人参加をお断りしたり、作品によっては弊誌には掲載できない場合がありますので、予め御承知置きください。その判断は、主宰(社主)・編集主幹の個人的主観に依拠します。また、それについて、いかなる抗弁も受け附けません。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question I

 参加するに当たって作風などの制限はありますか?

Réponses I

 公序良俗に反しておらず、政治性が含まれていなければ、どんな作品でも構いませんが、詩誌『純靑』に似つかわしくない作品は掲載されないことがあります。

 参考までにQuestion VIIIを御覧ください。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question V

 同人に義務や権利はありますか?

Réponses V

 同人には義務も権利もありません。但し、主宰個人の提供により、同人詩誌『純靑』を1部(投稿者には2部)、または同人がご友人や図書館などに寄贈される部数の進呈を受けます。

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Update:成29年11月15日(水)

Question VI

 参加費はありますか?

Réponses VI

 弊結社は、同人からは入会金、参加費、会費、協賛金、諸費用、寄附金等を徴収することはありません。寄附金のお申し出もお断りしております。同人は無料で詩誌『純靑』の進呈を受けます。

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Question VII

 詩人結社純靑は会合などはありますか?

Réponses VII

 当結社は詩誌『純靑』の発行活動は主体としており、当面は会合やイベントなどを開催する予定はございません。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question VIII

 詩誌『純靑』に相応しくない作品とはどんな作品ですか?

Réponses VIII

 政治性(※1)が含まれる作品、反社会的な作品、悲劇のヒロインで痛いポエム、宗教性(※2)が濃い作品、相田みつを系の作品(※3)

※1政治性:政党色、党派色、政治的主張が混じっている、偏った歴史観など。

※2宗教性:教団色、教団的主張が混じっている。但し、普遍的な意味での「神」、「仏」「お寺」、「神社」、「教会」、「常住・無常」、「有情・非情・無情」、「流転」、「輪廻」、「極楽・浄土・天国・地獄」などの表現は問題ありません。また伝統的なご宗旨の寺社の名称も問題ありません。

※3相田みつを系の作品:当結社は、相田みつを系の作品を否定しているのではなく、当結社の詩誌には掲載できないという意味です。結社員(同人)個人が相田みつを系の作品を受容しているか、していないかを示すものではありません。

 尚、掲載権は編集主幹にあり、掲載するかどうかの判断は、編集主幹の個人的主観に依拠します。また、それについて、いかなる抗弁も受け附けません。

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Question IX

 詩誌『純靑』ではどんな作品が喜ばれますか?

Réponses IX

 単なるメルヘンや妄想ではなく、現実に体験したり、現実に見たり、現実に思ったこと、現実に感じたことを詠んだ作品が喜ばれます。尚、〝お名前ポエム(名前詩)〟やその類は掲載いたしません。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question X

 投稿した作品の著作権はどうなりますか?

Réponses X

 投稿した作品の著作権は、特にお申し出がない限り、作者に帰属します(但し、除籍処置を受けた場合は、詩人結社純靑に寄せた全作品の著作権は詩人結社純靑及び主宰個人に移譲されたものとします)。

著作権について
  • 掲載作品の著作権は作者より、譲渡のお申し出がない限り、作者ご自身に帰属します。『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』(以下、当結社)は原則として、作品そのものの著作権にはコミットいたしません。

  • 当結社及び逍遙社、主宰の個人事務所であるいは、著作権者・作者に対して、著作権使用料・掲載料及び印税や報酬等は支払いません。
  • 作者は著作権者として、掲載作品を詩集等に所収したり、他誌に投稿及び寄稿したり、またはインターネット上にアップロードする権利を有します。一般他誌のように、投稿した作品の著作権帰属先を発行者に定めたりはいたしません。自由に行っていただいて結構です。但し、当結社の詩誌の頁(印刷物及び画像)を無断でアップロード及び複写することはできません。
    また、これは要望であり、義務や強制ではありませんが、掲載する詩集等・他誌・サイトに詩誌『純靑』平成○○年○の号(詩人結社 純靑 発行)に発表済み」などの文言を入れてくださると嬉しく思います。

  • 詩誌の版下の著作権は当結社及び、デザインをしている主宰の個人事務所に帰属します。

  • 詩誌の出版権は当結社及び、発行所となっている逍遙社に帰属します。

  • 当結社の詩誌及び当結社のインターネットサイトに掲載された作品は、詩誌及びサイトから削除することはできません。

  • 当結社の詩誌に掲載された作品は、発行所となっている逍遙社、または当結社の委託する出版社で発行する書籍または雑誌に掲載されることがあります。

  • 如何なる理由があれ、当結社は他誌との著作権係争には関与いたしません。
 著作権について、御不明な点、お知りになりたいことがあれば、お気軽にメールでお問い合せください。
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Update:平成29年09月13日(水)

Question XI

 詩誌『純靑』の電子書籍化の予定はありますか?

Réponses XI

 詩人結社純靑としては、弊誌の電子書籍化及びPDFファイル化の予定は一切ありません。弊誌編集主幹は個人的に〝紙の本〟に拘りがあり、〝紙の本〟でしか味わえないものがあるとの信念があるからです。また、電子化は詩誌『純靑』の存在意義の喪失にも繋がります。

 但し、同人が個人的に弊誌掲載作品を、自己の作品に限り、自分で版下を制作して、電子書籍化及びPDFファイル化することとそれを配布することは、制約するものではありません。尚、弊誌の頁をスキャニングまたは撮影などして、電子書籍化及びPDFファイル化することは禁止致します。

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Update:平成29年09月13日(水)

Question XII

 『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』の諸費用は、誰が負担しているのですか?

Réponses XII

 『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』は性質柄、主宰個人が全額を負担しております。同人からは、入会金、会費、参加費、寄附金など、一切徴収しておりませんし、お申し出があっても受け取りしかねます。

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Update:平成29年09月19日(火)

Question XIII

 詩誌『純靑』の送料は誰が負担しているのですか?

Réponses XIII

一般の方々には、誌代(1部500円)と送料(120円)をお支払い願います。また、送料がお得の定期購読コースを用意しております。

 誌友の方々には、誌代は冬星会が全額を提供するので無償ですが、送料(120円×4季=年間480円)のみを御負担願っております。「友の号」など、誌友の作品が掲載された号を増刊した場合でも誌代は主宰の個人事務所が提供し、送料は4季のみの御負担で結構です。

 尚、同人、詩歌や文学に関して公益性のある事業を行われている誌友、当結社贈呈の機関及び個人(国立国会図書館及び文芸団体など)宛ての送料に関しては、主宰の個人事務所が全額を負担しております。

 主宰個人が贈呈する分に関しては、主宰個人が負担しております。

詩誌『純靑』発送について
  • 一般の方には、誌代(1部500円)と送料(金120円)をお支払い願います。超過分は冬星会が負担します。毎月15日締め、月末もしくは翌月始めの発送となります。

  • 誌友の方には、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬各季号)と詩誌『純靑』友の号(増刊した場合のみ)の誌代は無償となりますが、送料のみを御負担願います。

  • 社友の方には、次の誌代と送料は無償で、共に冬星会が負担します。
    詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬各季号)
    詩誌『純靑』友の号
     作品を投稿し、掲載された場合のみ贈呈。
    詩誌『純靑』総目録
     友の号に作品が掲載され、且つ無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。

  • 同人の方には、次の誌代と送料は無償で、共に冬星会が負担します。
    詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬各季号)
    詩誌『純靑』友の号
     無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。
    詩誌『純靑』総目録
     通常号に作品が掲載され、且つ無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。
    増刊詩集『青い鳥』
     無償頒布を事前に申し込まれた場合、もしくは著者が全同人に無償頒布を要望した場合は贈呈。
    増刊隨筆集『靑嵐』
     通常号に随筆が掲載され、且つ無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。
    増刊画輯『純靑画廊』
     無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。
    増刊巻頭言集『靑嘴』
     無償頒布を事前に申し込まれた場合のみ贈呈。

  • 主宰個人が贈呈する分に関しては、主宰個人の負担で郵便料金証紙で発送しております。その場合、主宰個人の贈呈状が同封されています。
 尚、企画本は発行業務に詩人結社純靑は関与しておりませんので、頒布及び無償提供することができません。御購入については、TBC冬星会ブックセンターにお問い合せ下さい。
Télécharger:平成29年09月19日(火)
Update:平成31年01月01日(火)
Update:令和元年10月01日(火)

Question XIV

 ネット詩誌の発行予定はありますか?

Réponses XIV

 詩人結社純靑では、ネット詩誌の発行(アップロート?)予定は一切ございません。

 〝ネット詩誌〟なる言葉が、インターネット上にあることは存じておりますが、ネット詩誌とはインターネット上のWebサイトのページに、詩歌作品を掲載しているものを指すのだと思います。しかしそれは、Webサイトを名称である固有名詞の一部としての「ネット詩誌」であって、〝詩の雑誌〟の意味ではないと思われます。

 弊結社主宰(社主)・弊誌編集主幹は個人的に〝紙の本〟に拘りがあり、〝紙の本〟でしか味わえないものがあるとの信念があるので、読者・誌友の皆様には〝紙の本〟である詩誌『純靑』をお楽しみいただければ、幸甚に存じます。

 但し、同人(作者)の要望により、弊サイト上の「同人の作品」コンテンツ内の「ラピスラジュリの広場」に、詩誌『純靑』最新号前号までに掲載した一部の作品を一般公開しております。

※:平成29年12月18日に一般の方から、この質問をお寄せいただきました。

Télécharger:平成29年12月18日(月)
Update:平成29年09月19日(火)
Update:令和02年09月01日(火)

Question XV

 短歌しか書かない人も参加できますか?

Réponses XV

 詩人結社純靑では、短歌を詠まれる方も参加できますし、詩誌『純靑』に短歌を投稿することもできます。

 但し、俵万智女史が書かれるような作品(※)自由律短歌(※)は掲載いたしません。尚、掲載権は編集主幹にあり、掲載するかどうかの判断は、編集主幹の個人的主観に依拠します。また、それについて、いかなる抗弁も受け附けません。

※俵万智女史が書かれるような作品:当結社は、俵万智女史及び俵万智女史系の作品を否定しているのではなく、当結社の詩誌には掲載できないという意味です。結社員(同人)個人が俵万智女史系の作品を受容しているか、していないかを示すものではありません。

※自由律短歌:当結社は、自由律短歌を否定しているのではなく、当結社の詩誌には掲載できないという意味です。結社員(同人)個人が自由律短歌を受容しているか、していないかを示すものではありません。

※:平成30年01月22日に一般の方から、この質問をお寄せいただきました。

Télécharger:平成30年01月22日(月)

Question XVI

 1期の期間を教えてください。

Réponses XVI

 詩人結社純靑の同人は、1期単位での参加、活動になります。1期は見開10面(詩10篇)ですので、1期は原則として5季となります。

 当年春の号から参加された方は次年春の号まで、当年夏の号から参加された方は次年夏の号まで、当年秋の号から参加された方は次年秋の号まで、当年冬の号から参加された方は次年冬の号までが、1期となります。

 これを守っていただけない方がお一人でもいると、ホームページ、印刷物、次年度発行計画、当年度・次年度発行予定表などの改定作業をしなければならなくなりますし、そのタイミングによっては、他の同人さん・社友さん、印刷屋さんや関係各所にも多大な迷惑を掛けることになってしまうことがあります(そういう事態になることを避けるべく、参加前に判断材料として見本誌を進呈しております)。

 特に春の号を発行すると印刷屋さんには次年度の大まかな方針を伝え、夏の号を発行すると次年度発行計画を印刷屋さんに提出しております。令和3年ですと、『文學蒸溜』も含めて毎月2冊ベースで印刷・発行している計算になり、印刷屋さんには無理をしていただいております。

 よって、1期単位での参加となることを御理解いただけない方は、参加することができません。

 既に同人になられている方が、「自分には無理だな」と思われたなら、次期不継続(不更新)の連絡をいただきたいのです。また、これから同人になろうかとお考えの方も、「自分には無理だな」と思われたなら、初めから参加の問い合わせをしないでいただきたいのです。弊社は「自由」と「自律」を掲げておりますように、弊社は「自律」できる人のみを求めております。

1期の参加期間

 よって、1期単位での参加となることを御理解いただけない方は同人に参加することができませんし、原則として1期途中での「期中退社」(退会)はできません。但し、斟酌すべき事情(疾病、断筆等)がある同人、多期にわたり在籍された同人は、休会(実質的に早期退社)を認めることも考慮します(休会認定後は1期終了日を以て円満退社日とします)。

 残季投稿制度もございます。例えば入社(参加)されて3季(詩6篇)で事情が発生した場合、残り2季(詩4篇)分を纏めて投稿し、休会認定を受ける方法もあります。その場合、残り2季号発行後の適当な日附を以て円満退社扱いとします。

 次期不継続意思伝達期限は本年6月1日までとしております。但し、6月1日を過ぎても、次年春の号で現期終了の同人は本年12月1日まで、次年夏の号で現期終了の同人は次年3月1日まで、受け附け可能です(次年度発行計画の作成に影響しないため)。
Télécharger:令和元年11月01日(金)
Update:令和02年06月17日(水)


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