主宰日誌……
『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。同人や誌友の皆様には主宰からの伝言板、お知らせだと思って読んでくださると、幸いです。
最新の記事
† 平成31 年度・令和元年度主宰日誌INDEX †
† 令和元年度 †
La 1er année de l'ère Reiwa
★詩誌『純靑』令和元年友の号を発行
令和元年12月31日(火)
本日、「詩誌『純靑』令和元年友の号」(第03 巻第12 号通巻第23 号)を発行いたしました。
本号は詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません。
社友各位には令和元年九月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、九月五日に校了することができました。
誌友のみなさまには令和元年八月二十四日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、十月一日より投稿受附を開始致しました。十月二日までに二十一名の誌友の方から御応募をいただきましたので、十月三日に投稿受附を終了し、二名の方の作品を選び、同日に校了することができました。投稿の受附を開始して僅か三日目にして、全作品が校了したのは記録的な早さでした。
十一月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、十二月二十五日に印刷し、本日発行となりました。
御応募してくださった二十一名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。
尚、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和元年12月31日(火)
★令和二年度事業計画の一部変更のお知らせ
令和元年12月17日(火)
同人各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑の運営と詩誌『純靑』の編輯業務に、御理解と御協力を賜りまして、篤く御礼を申し上げます。
さて、令和二年春に「詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』(しょうへき:Le Mur Bleu Galerie)」を発行することになりましたので、「令和2年度・第4巻発行予定日」を一部変更致しました。
同人のみなさまには、何ら作業が増えるわけではありませんので、御安心くださいませ。
尚、頒布要項についてはまだ発表できる段階にはありませんが、頒価1,000円超になるかと思われます。現在、頁の紙は80.3〜84.9g/平米の採用を検討しているため、頒価は些か高めになるかと思います。
Télécharger:令和元年12月17日(火)
★業務連絡メール(令和二年春季)送信のお知らせ
令和元年12月05日(木)
本日、「詩誌『純靑』令和二年春の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに、「業務連絡メール(令和二年春季)」を送信しました。
「詩誌『純靑』令和二年春の号」及び「文學『蒸溜』令和二年春愁の号」などの春季スケジュールが記載されております。
同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。
尚、急に寒くなってまいりましたので、同人及び誌友・読者各位におかれては、お風邪など召されませんように。
Télécharger:令和元年12月05日(木)
★詩誌『純靑』令和元年冬の号・令和二年新春特別号を発行
令和元年12月01日(日)
本日、「詩誌『純靑』令和元年冬の号・令和二年新春特別号」(第03 巻第11 号通巻第22 号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号は令和元年九月四日に投稿及び予約の受附を開始し、九月十八日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、十月十八日に校了しました。随筆は九月五日に投稿予約の受附を終了して、九月九日に校了しました。純靑画廊は十月三日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は十月二十五日に校了しました。十月二十八日に硯友印刷所に版下を入稿し、十一月二十二日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和元年12月01日(日)
★発送封筒の変更についてのお知らせ
令和元年11月27日(水)
去る十月一日より、「詩誌『純靑』」の発送も、変更された封筒を用います。
新しいデザインには、逍遙社の商標
「文学のお散歩案内人」
が入っております。
「詩誌『純靑』令和元年冬の号」より、この封筒で発送致します。
以上。
Télécharger:令和元年11月27日(水)
★同人休会退社等規定改正案についてのヒアリングのお知らせ
令和元年11月01日(金)
同人各位
令和二年度に向けて、同人休会退社等規定を改正致します。
同人休会退社等規定の改正の主眼は、一期の途中での退社を可能にすることです。事情が勘案できる場合に限り、一期の誌面割当八割での途中退社を可能としました。
提案や異論のある同人の方は、令和元年十一月三十日までに編集主幹まで、電子メールでお問い合せください。御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでもお訊ねくだされば、御納得いただけるまで説明させていただきます。
同人休会退社等規定(改正案)
第一条 |
【総則】同人休会退社等規定は詩人結社純靑(以下、当社)の同人の、休載、休会、退社について規定するものです。
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第二条 |
【期単位】当社の同人は、詩誌『純靑』通常号に一期通算で見開十面分の詩歌作品を掲載し、増刊『青い鳥』発行日の前々日までを一期とし、同人は一期単位での活動となります。
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第三条 |
【自動継続】当社の同人資格は、有効期限は設けません。同人から退社の申し出がない限り、同人資格は自動的に継続します。
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第四条 |
【休載及び休会】同人は個人的な事情により、休載及び休会することができます。
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一 |
同人は休載する場合は、投稿受附開始日より七日以内に詩誌純靑の編輯主幹に申し出でてください。投稿受附開始日以前に申し出られても結構です。
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二 |
同人は二季以上連続で休載する場合は、休会とします。休会となった場合は、同人証を詩人結社純靑主宰(以下、主宰)にお預けください。
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三 |
同人は仕事、家庭の事情、病気療養などにより三季以上連続で休載する見込みと判断されたら、主宰に休会を届け出て下さい。詳細の事由を主宰に明らかにする必要はありません。
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四 |
三季以上連続で休載しているにも拘わらず、無届けの場合は、休会したと看做し、一定期間を経て後、詩誌『純靑』の送附は停止します。
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第五条 |
【退社】同人は本規定第二条に定める現期を終了して、自身の申し出により自由に当社から退社することができます。
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一 |
一期以上同人である方が退社する場合は、退社する前年の十月一日前に申し出てください。尚、本規定第二条に一期通算で見開十面分と定めておりますが、事情が勘案できる場合は、その八割で退社を認めることがあります。
|
二 |
三期以上同人の方で、期中に諸事情が生じて活動不能となった場合は、主宰に休会を申し出てください。この場合、休会して現期終了日(増刊詩集『青い鳥』発行日)を以て退社扱いとなります。
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三 |
二期未満の方が期中退社を申し出た場合、本規則第八条の処遇となります。現期三季終了以降に休会を申し出の場合は、前項を準用し、本規則第八条の対象外とします。
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第六条 |
【退社後の処遇等】退社後の処遇等は次の通りとします。
|
一 |
退社される方は、同人証を主宰まで返却してください。
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二 |
自主退社すると同人の資格は喪失しますが、主宰の承認に得て社友となった方は、随意に詩誌『純靑』に作品を投稿することが可能です。但し、掲載は同人を優先とします。
|
三 |
退社されると、文學結社蒸溜の客員資格は喪失します。
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第七条 |
【退社後の作品の取扱】休載中及び休会中もしくは退社された同人の作品、退社された社友の作品、除籍処置を受けた方の作品の取り扱いについては、次の通りとします。
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一 |
当社はこれらの作品が掲載された詩誌『純靑』通常号を、任意に増刷して、頒布することがあります。御本人に事前及び事後の連絡はいたしません。
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二 |
当社はこれらの作品を詩誌『純靑』の増刊号やその他に掲載して発行し、頒布することがあります。御本人に事前及び事後の連絡はいたしません。
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三 |
当社はこれらの作品を、当社が委託した出版社の書籍及び雑誌に掲載する場合があります。御本人に事前及び事後の連絡はいたしません。
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四 |
本条前各項の如何に関らず、作品の著作権は作者御本人にあり、作者御本人が自作品に限り、自由に他誌へ投稿、出版、自身のインターネットサイトに掲載することができます。
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五 |
期中退社を申し出た方及び本規定第八条の除籍処置を受けた方が、当社に電子メール等で寄せた作品のすべての著作権は、当社に無償譲渡とされたものと看做します。これにより、作者の所有していた該当作品の著作財産権は喪失しますので、作者は当社に無断で該当作品を使用することができなくなります。
|
第八条 |
【除籍処置】同人として相応しくないと主宰が判断した場合は、除籍処置を講じることがあります。その判断について、如何なる抗辯も受け附けません。また除籍処置を受けると社友待遇は受けられません。尚、休会を除く期中退社の申し出は理由の如何に関らず、除籍処置と致します。
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第九条 |
【規定履行】本規定について、御不明な点があれば、分らないままとはせずに、必ずお訊ねください。
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尚、同人休会退社等規定の本改正案は、令和元年十二月一日に施行させ、令和二年度第四巻の活動より適用させる予定でおります。
以上。
Télécharger:令和元年11月01日(金)
Notes supplémentaires:
同人休会退社等規定改正案は、同人の承諾が得られたので、決定とさせていただきます。令和元年十二月一日より施行し、令和二年第四巻の活動より適用致します。同人各位の御協力ありがとうございました。
Télécharger:令和元年12月01日(日)
★同人伝言板停止のお知らせ
令和元年10月27日(日)
同人各位
令和元年十月二十五日に同人伝言板(掲示板)は、『日本の財政を考える会への招待状』と題する掲示板荒らしの被害を受けました。
また悪質にも、当社のメールフォームを利用して、同内容のスパム・メールを送信して来る被害がありました。掲示板荒らしのリモートホストとも一致しております。
これらの行為は威力業務妨害に相当します。当社では文学の政治利用を拒絶し、当社内に於る政治的主張は一切禁止しておりますので、悪質さもより増すものだと考えております。
そこで弁護士とも相談し、証拠保全を行いました。同人のみなさまには御不便をお掛けしますが、このような理由により、当該掲示板を停止処置致しましたことを御理解願います。
尚、今後の法的処置については、当社ではなく、主宰の個人事務所、もしくは主宰個人の経営する法人が弁護士と相談して、進めてまいる所存です。
以上、お知らせ致します。
Télécharger:令和元年10月27日(日)
★令和二年度・第四巻通常号の日程について
令和元年10月26日(土)
同人各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、改正した詩誌『純青』投稿規定と 令和二年度・第四巻発行予定日を決定したことにより、「詩誌『純靑』令和二年度第四巻」の日程を決定しましたので、下記の通り、お知らせ致します。
記
詩誌『純靑』令和二年春の号 の予定
第4 巻 第2 号(通巻第25 号
投稿受附開始 |
令和元年12 月05 日(木)
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投稿最終締切日 |
令和02 年01 月10 日(金)
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ゲラ刷校正受附終了 |
令和02 年01 月17 日(金)
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印刷日 |
令和02 年02 月10 日(月)
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発行日 |
令和02 年03 月01 日(日)
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※年末年始休暇を挟むため、投稿最終締切日を令和02 年01 月17 日(金)にすることを検討しております。
詩誌『純靑』令和二年夏の号 の予定
第4 巻 第3 号(通巻第26 号
投稿受附開始 |
令和02 年03 月05 日(木)
|
投稿最終締切日 |
令和02 年04 月10 日(金)
|
ゲラ刷校正受附終了 |
令和02 年04 月17 日(金)
|
印刷日 |
令和02 年05 月18 日(月)
|
発行日 |
令和02 年06 月01 日(月)
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詩誌『純靑』令和二年秋の号 の予定
第4 巻 第6 号(通巻第29 号
投稿受附開始 |
令和02 年06 月05 日(金)
|
投稿最終締切日 |
令和02 年07 月10 日(金)
|
ゲラ刷校正受附終了 |
令和02 年07 月17 日(金)
|
印刷日 |
令和02 年08 月13 日(木)
|
発行日 |
令和02 年09 月01 日(火)
|
詩誌『純靑』令和二年冬の号 の予定
第4 巻 第9 号(通巻第32 号
投稿受附開始 |
令和02 年09 月05 日(土)
|
投稿最終締切日 |
令和02 年10 月09 日(金)
|
ゲラ刷校正受附終了 |
令和02 年10 月16 日(金)
|
印刷日 |
令和02 年11 月16 日(月)
|
発行日 |
令和02 年12 月01 日(火)
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詩誌『純靑』令和三年春の号 の予定
第4 巻 第9 号(通巻第32 号
投稿受附開始 |
令和02 年12 月05 日(土)
|
投稿最終締切日 |
令和03 年01 月08 日(金)検討中
|
ゲラ刷校正受附終了 |
令和03 年01 月15 日(金)検討中
|
印刷日 |
令和03 年02 月22 日(月)検討中
|
発行日 |
令和03 年03 月01 日(月)検討中
|
以上。
Télécharger:令和元年10月24日(木)
★令和二年度・第四巻に向けてのサイト更新のお知らせ
令和元年10月19日(土)
同人各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、令和元年十月十八日に同人各位の御協力により、「詩誌『純靑』令和元年冬の号」は、巻頭言と編集後記を除き、すべて校了することができました。どうもありがとうございました。
日程に多少の余裕ができましたので、本日、当サイトの「詩誌『純靑』令和二年度第四巻」の新設、「編集状況」の令和二年度第四巻の新設を致しました。
これは令和元年十月一日に令和二年度・第四巻発行予定日を決定致しましたので、それに伴って行ったものです。今後も令和二年度に向けて、更新作業を随時行いますので、一時的なリンク切れが発生する可能性がありますが、御協力、御理解のほどをお願い申し上げます。
以上、お知らせするものです。
Télécharger:令和元年10月19日(土)
★詩誌『純青』投稿規定の改正のお知らせ
令和元年10月01日(火)
同人各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、令和元年九月十六日に「詩誌『純青』投稿規定改正案についてのヒアリングのお知らせ」を発表致しました。
《詩誌『純青』投稿規定の改正案を以下に提示しますので、提案や異論のある同人の方は、令和元年九月三十日までに編集主幹まで、電子メールでお問い合せください。》
令和元年九月三十日の期日までに、何方からも提案や異論の連絡はありませんでしたので、現在の同人は同改正案を承諾したものと判断致しましたことを、お知らせするものです(三人の同人より、承諾の御連絡をいただいております)。
同規定は、同人各位と詩人結社純靑との契約であり、当然のことながらこの承諾は契約の締結となりましたので、宜敷お願い致します。
尚、令和元年十一月一日に施行させ、令和二年第四巻の活動より適用致します。同人各位の御協力ありがとうございました。
Télécharger:令和元年10月01日(火)
★投稿規定改正案の説明
令和元年09月27日(金)
同人及び社友各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、令和元年九月十六日に「詩誌『純青』投稿規定改正案についてのヒアリングのお知らせ」を発表致しましたところ、昨日までに三人(提示者の主宰は含めず)の同人より、承諾の御連絡をいただきました。ありがとうございました。
しかし、同改正案第五条について、分りづらいとの御指摘がありましたので、以下に説明致します。
詩誌『純靑』(以下、当誌)の版下の著作権は当然のことながら、版下を制作した詩人結社純靑(以下、当社)もしくは嵐山光にあります。当誌の頁デザインは好評で、製本を分解すれば、そのまま版下として使用することが可能です。
今後、当誌が廃刊したり、当社を解散した場合、作者の作品が埋もれてしまう可能性がありますので、その事態を避けるために、廃刊して三年後以降は作品の著作者が御自身で印行できるよう、版下として自由に使っていただいて構いません、と云うのが改正案第五条の趣旨です。
当誌の製本を分解し、自作品掲載頁を印刷会社に持ち込めば、印刷製本することができます。
また、時間が許す限り、当社では同人・社友の方が詩集や個人誌の自費出版をなさる場合は、要請があれば、柱(「詩誌純靑」)とノンブル(頁番号)を削除した版下を無償で提供したいと思っております。それもみなさまの大事な作品が埋もれてしまうことを避けたいからです。
Télécharger:令和元年09月27日(金)
★発送費改定のお知らせ
令和元年09月21日(土)
読者及び誌友各位
読者及び誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、令和元年十月一日より、「詩誌『純靑』」の発送費を、以下のように改定させていただくことになりました。
読者及び誌友各位におかれましては、時局柄、御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
記
-
普通購読の発送費
頒布金(冊数×500円)+発送費=購読料合計
発送費
① |
普通郵便=
金140円
(超過額は冬星会が負担致します)
|
② |
書籍小包=
金180円〜金360円
(冊数が多い場合は書籍小包による発送がお得です)
|
-
定期購読の発送費
頒布金(冊数×500円)+発送費=購読料合計
発送費
① |
本年春の号〜本年冬の号(4冊)=
金552円
(@138円)
|
② |
本年夏の号〜本年冬の号(3冊)=
金420円
(@140円)
|
③ |
本年秋の号〜次年冬の号(6冊)=
金720円
(@120円)
|
④ |
本年冬の号〜次年冬の号(5冊)=
金650円
(@130円)
|
-
誌友の発送費
頒布金(冊数×無料)+発送費=購読料合計
発送費
① |
12 月01 日から02 月末日までに手続完了の場合
3回(夏・秋・冬)配本(合計3冊)=
金420円
(@140円)
|
② |
03 月01 日から05 月末日までに手続完了の場合
6回(秋・冬・春・夏・秋・冬)配本(合計6冊)=
金840円
(@140円)
|
③ |
06 月01 日から08 月末日までに手続完了の場合
5回(冬・春・夏・秋・冬)配本(合計5冊)=
金700円
(@140円)
|
④ |
09 月01 日から11 月末日までに手続完了の場合
4回(春・夏・秋・冬)配本(合計4冊)=
金560円
(@140円)
|
-
増刊号の発送費
頒布金(冊数×500円)+発送費=購読料合計
発送費
① |
普通郵便=
金140円
(超過額は冬星会が負担致します)
|
② |
書籍小包=
金180円〜金360円
(冊数が多い場合は書籍小包による発送がお得です)
|
尚、一般読者に限り、同時注文・同時発送の場合は発送費を更に下げさせていただきます。一例として、普通購読と増刊号を同時に注文された場合、発送費合計280円のところを210円とさせていただきます。
以上。
Télécharger:令和元年09月21日(土)
★詩誌『純青』投稿規定改正案についてのヒアリングのお知らせ
令和元年09月16日(月)
同人各位
令和二年度に向けて、詩誌『純青』投稿規定と同人休会退社等規定を改正致します。
詩誌『純青』投稿規定の全面改正の主眼は、一に不確実性の改善、二に締切の短縮(十九日間乃至二十日間の短縮)で、それ以外は現行規定の内容と殆ど変わりません。
同人休会退社等規定の改正の主眼は、一期の途中での退社を可能にすることです。現在、一期の誌面割当八割での途中退社を可能とすることを検討しております。
詩誌『純青』投稿規定の改正案を以下に提示しますので、提案や異論のある同人の方は、令和元年九月三十日までに編集主幹まで、電子メールでお問い合せください。御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでもお訊ねくだされば、御納得いただけるまで説明させていただきます。
詩誌『純青』投稿規定(改正案)
第一条 |
【総則】本規定は詩人結社純靑(以下、当社)で発行する詩誌『純靑』(以下、当誌)の、春の号、夏の号、秋の号、冬の号の投稿に関するルールです。
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第二条 |
【採用権】当社に於る投稿採用権は編集主幹である嵐山光にあります。
|
第三条 |
【著作権】当誌の版下の著作権及び版権は詩人結社純靑と嵐山光及び冬星会に、作品の著作権は作者に帰属します。作者本人から御要望がない限り、当社や冬星会は作品の著作権には関知致しません。
|
二 |
当社もしくは嵐山光は、当誌掲載作品を当社の発行物(当社指定出版社の出版物も含む)に限り、掲載する権利があります(例:増刷や作品集、全集等として)。
|
第四条 |
【同人の費用】当社の同人は、当社への財政負担を一切負いません。よって、投稿に際して投稿料、掲載料、会費、参加費、同人費などは一切不要です。
|
第五条 |
【版下】作品の著作者は、当誌が廃刊して三年後以降は、自身の詩歌作品の掲載頁に限り、その頁を無償で版下にして使用して、印行することができます。但し、版下の著作権の抛棄はしません。
|
第六条 |
【未発表原則】当誌への投稿は未発表作品であることを原則とします。何らかの理由により、発表済作品を投稿なさりたい場合は、編集主幹に御相談ください。
|
第七条 |
【政治性の排除】当誌は政治性のある作品は掲載しません。当社は不偏不党中立であり、政治性の持ち込みは厳として拒絶しています。また二次的著作物(二次創作)は掲載しません。
|
第八条 |
【同人の作業】同人は次の順序で作業します。
一 投稿及び投稿予約。
二 投稿予約した場合は投稿。
三 作者校正(ゲラ刷校正)。
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第九条 |
【投稿方法】投稿は電子メールで受け附けます。電子メール以外の方法での投稿は原則として、相当な事由がない限り、受け附けは致しません。
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第十条 |
【誌面割当】詩歌は見開き一面二頁単位で、二面四頁をお一人の割り当てと致します。疾病等の事由により、割当を履行することができない場合は、投稿受附開始日より七日以内に編集主幹に申し出てください。七日以内にお申し出がなかった場合は、割当を履行してくださると判断して、編集作業を進めさせていただきます。
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第十一条 |
【一行の制限】詩歌は一行三十文字以内に納めてください。納められない場合は、編集主幹に御相談くだされば、対応に努めます。
|
第十二条 |
【掲載】楽譜を除き縦書で掲載し、字体は印刷標準字体を用います。投稿者の御要望があれば、旧漢字も掲載致します。
|
第十三条 |
【書体】書体は明朝体か築地体を基本としますが、要望がない場合は明朝体で掲載致します(楽譜上の文字はすべて明朝体となります)。
|
第十四条 |
【投稿最終締切日】当誌通常号の投稿最終締切日は次の通りとします。
一 春の号 一月十日
二 夏の号 四月十日
三 秋の号 七月十日
四 冬の号 十月十日
|
二 |
右に指定する日が祝祭日、土曜日、日曜日の場合は、各季の業務連絡メールにて投稿最終締切日をお知らせ致します。
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第十五条 |
【作者校正】作者校正の締切は、編集主幹がゲラ刷メールを送信して七日以内とします。
|
二 |
作者による詩歌の校正(ゲラ刷校正)は投稿最終締切日の八日間前までに投稿された方までとし、同日を越えて投稿された方は、御自身によるゲラ刷校正することができません。
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第十六条 |
【規定履行】本規定について、御不明な点があれば、分らないままとはせずに、必ずお訊ねください。
|
尚、詩誌『純青』投稿規定の本改正案は、令和元年十一月一日に施行させ、令和二年第四巻の活動より適用させる予定でおります。
以上。
Télécharger:令和元年09月16日(月)
★業務連絡メール(令和元年冬季)送信のお知らせ
令和元年09月04日(水)
本日、「詩誌『純靑』令和元年冬の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに、「業務連絡メール(令和元年冬季)」を送信しました。
「詩誌『純靑』令和元年冬の号」及び「文學『蒸溜』令和元年冬星の号」などの冬季スケジュールが記載されております。
同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。
尚、気温の変化が激しい日々が続いておりますますが、同人及び誌友・読者各位におかれては、お風邪など召されませんように。
Télécharger:令和元年09月04日(水)
★詩誌『純靑』令和元年秋の号・通巻第二十号記念特別号を発行
令和元年09月01日(日)
本日、「詩誌『純靑』令和元年秋の号・通巻第二十号記念特別号」(第03 巻第09 号通巻第20 号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号は令和元年六月四日に投稿及び予約の受附を開始し、六月十八日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、七月九日に校了しました。随筆は七月九日に投稿予約の受附を終了して、七月二十三日に校了しました。純靑画廊は七月九日に投稿予約の受附を終了して、七月十六日に校了しました。巻頭言は八月十三日に校了しました。八月十四日に硯友印刷所に版下を入稿し、十七日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料120円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和元年09月01日(日)
★同人のみなさまに重要なお知らせ
令和元年08月28日(水)
同人各位
同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑の運営と詩誌『純靑』の編輯業務に、御理解と御協力を賜りまして、篤く御礼を申し上げます。
さて、同人各位に三点のお知らせがございます。御理解の程をお願い申し上げます。
御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。
以上
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★【誌友各位】作品募集のお知らせ
令和元年08月24日(土)
誌友各位
誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、篤く御礼を申し上げます。
さて、「詩誌『純靑』令和元年〆の号」(仮称)に掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。
■募集要項
- 応募資格は平成三十年以前より、誌友規定に定める第一号誌友、第三号誌友であること。
- 掲載予定数は若干篇。
- 募集期間は、令和元年十月一日より、同年十月十四日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りにしますので、十月一日よりも前に作品を用意され、十月一日に送信されることを推奨します。
- 応募作品は、未発表で且つ、令和元年作の自作品に限ります。
- 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば備考。
②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。
③自己紹介文も御用意願います。
御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。
以上
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Notes supplémentaires:
本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。
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★「文學『蒸溜』」の進呈についての重要なお知らせ
令和元年08月23日(金)
「文學『蒸溜』」の今後の進呈について、説明申し上げます。
従来、提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillation で発行する「文學『蒸溜』」は、詩人結社純靑の全同人に対して無償で進呈しておりましたが、今後は無償進呈の対象同人は以下に改めさせていただきます。
■同人に対する進呈について
- 「文學『蒸溜』」に投稿・寄稿したことがある同人。
- 「文學『蒸溜』」に投稿・寄稿したことはなくても、近い将来に投稿・寄稿する意思のある同人。
- 前二項には該当しないけれども、進呈を受けたいとの申し出をした同人。予定表(郵送済)を参照の上、発行日の二箇月前までに御連絡ください。
今回の改定は、無駄な発送コストを削減することが目的です。読みたいと思われる同人に発送することは、無駄とは思っておりません。あくまでも意思表示がほしいのです。その点を斟酌願います。
以上。
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★同人休会退社等規定改正のお知らせ
令和元年08月23日(金)
同人各位
本日、「同人休会退社等規定」の第二条を改正しました。
- 「同人休会退社等規定」の第二条
改正前:弊結社の同人は、詩誌『純靑』通常号に通算で見開十面分の詩歌作品を掲載し、増刊『青い鳥』を発行するまでを一期とし、同人は一期単位での活動となります。
改正後:弊結社の同人は、詩誌『純靑』通常号に通算で見開十面分の詩歌作品を掲載し、増刊『青い鳥』発行日の前々日までを一期とし、同人は一期単位での活動となります。
本改正の趣旨は、従来の規定では一期の期間が抽象的な表現であったので、具体的に明示するものです。
尚、本改正は令和元年九月六日より施行となります。
以上、お知らせいたします。
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★「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』」の進呈についての重要なお知らせ
令和元年07月09日(火)
「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』」の今後の進呈について、説明申し上げます。
従来、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』」は、全同人に対して無償で進呈しておりましたが、今後は以下のように改めさせていただきます。
■同人に対する増刊詩集『青い鳥』進呈について
- 著者に対しては無償で二部進呈致します。三部以上御入り用の場合も、無償で進呈致しますので、予定表(郵送済)を参照の上、発行日の二箇月前までに御連絡ください。
- 従来、全同人に対して一部進呈しておりましたが、著者が希望しない場合は同人には進呈致しません。但し、著者が個別に同人を選択して進呈の希望を申し出ることはできません。全同人に進呈するか、全同人に進呈しないかしか選択できません。
- 著者が同人に対する進呈を希望されなかった場合でも、御入り用の同人の方がお申し出くだされば、無償で一部進呈致します。予定表(郵送済)を参照の上、発行日の一箇月前までに御連絡ください。
今回の改定は、無駄な発送コストを削減することが目的です。進呈したいと思われる著者、読みたいと思われる同人に発送することは、無駄とは思っておりません。あくまでも意思表示がほしいのです。その点を斟酌願います。
以上。
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★増刊詩集『青い鳥』第陸輯『空知流星作品輯Ⅰ』プレゼントのお知らせ
令和元年06月27日(木)
硯友印刷所さまより、発注分とは別に「増刊詩集『青い鳥』第陸輯『空知流星作品輯Ⅰ』」の御寄附のお申し出が冬星会にありました。
つきましては、誌友の方に限り、同書を進呈させていただきます。但し、送料のみ、御負担くださいませ。
第一次進呈
申込資格:誌友
進呈部数:50部(お1人1部限定)
受附開始:令和元年07月01日(月)
数量50部に達し次第受附終了。
発送予定:令和元年07月16日(火)
御提供:硯友印刷所さま
送料(金百二十円)は冬星会から送附いたします振込用紙を用いて、令和元年十一月末日までにお支払いくださいませ。
尚、第二次進呈も予定しております。
以上
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Notes supplémentaires:
本日十一時十五分に、第一次進呈数の上限に達しましたので、受け附けを終了させていただきます。発送は令和元年七月十六日となります。
第二次進呈は、以下の通り、実施いたします。
第二次進呈
申込資格:誌友(第一次進呈を申し込まれた方は除く)
進呈部数:50部(お1人1部限定)
受附開始:令和元年07月18日(木)
数量50部に達し次第受附終了。
発送予定:令和元年08月01日(木)
御提供:硯友印刷所さま
送料(金百四十円)は冬星会から送附いたします振込用紙を用いて、令和元年十一月末日までにお支払いくださいませ。
尚、この度の進呈は、硯友印刷所さまの御事情によるものであり、今回限りです。今後は同じ事情が硯友印刷所さまで発生しない限り、規定通り、誌友への増刊詩集の進呈はございません。
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Notes supplémentaires:
本日十二時十一分に、第二次進呈数の上限に達しましたので、受け附けを終了させていただきます。発送は令和元年七月二十六日となります。
送料(金百二十円)は冬星会から送附いたします振込用紙を用いて、令和元年十一月末日までにお支払いくださいませ。
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★詩誌『純靑』令和元年夏の号を国立国会図書館に献本
令和元年06月05日(水)
六月一日に「詩誌『純靑』令和元年夏の号」(第03 巻第05 号通巻第16 号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、本日、冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
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★業務連絡メール(令和元年秋季)送信のお知らせ
令和元年06月04日(火)
本日、「詩誌『純靑』令和元年秋の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに、「業務連絡メール(令和元年秋季)」を送信しました。
「詩誌『純靑』令和元年秋の号」及び「文學『蒸溜』令和元年秋思の号」などの秋季スケジュールが記載されております。
同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。
尚、暑い日々が続いておりますますが、同人及び誌友・読者各位におかれては、お風邪など召されませんように。
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★詩誌『純青』増刊隨筆集『靑嵐』第壹輯を発行
令和元年06月01日(土)
本日、「詩誌純靑増刊隨筆集『靑嵐』第壹輯』」(第03 巻第06 号通巻第17 号)を発行いたしました。
本輯は詩誌『純靑』平成二十九年春の号から令和元年夏の号に掲載した、同人が執筆した隨筆を収めたものです。
隨筆の御稿を寄せてくださいました同人のみなさまに感謝申し上げます。
尚、同人、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
増刊隨筆集『靑嵐』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送しました。ご了承くださいませ。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料120円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
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★詩誌『純靑』令和元年夏の号を発行
令和元年06月01日(土)
本日、「詩誌『純靑』令和元年夏の号」(第03 巻第05 号通巻第16 号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号は平成三十一年三月五日に投稿及び予約の受附を開始し、平成三十一年三月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、四月三十日に校了しました。随筆は三月八日に投稿予約の受附を終了して、四月三日に校了しました。純靑画廊は三月十九日に投稿予約の受附を終了して、四月三日に校了しました。巻頭言は令和元年五月四日に校了しました。五月十五日に硯友印刷所に版下を入稿し、十八日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料120円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
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† 平成31年度 †
La 31e année de l'ère Heisei
★黄金週間休暇のお知らせ
平成31年04月10日(水)
詩人結社純靑
同人・社友・誌友・ファン・関係者各位
嵐山光個人事務所『冬星会』の黄金週間休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。
黄金週間休暇日
04 月27 日(土)
04 月28 日(日)
04 月29 日(月)※
05 月01 日(水)※
05 月03 日(金)
05 月04 日(土)※
05 月05 日(日)※
尚、上記の内、※印の日はすべてのメール返信業務をお休みさせていただきます。無印の日は投稿、校正、印刷に関しての業務連絡のみ返信し、それ以外の返信業務をお休みさせていただきます。
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★詩誌『純靑』平成三十一年春の号初版第二版を発行
平成31年03月30日(土)
本日、「詩誌『純靑』平成三十一年春の号」(第03 巻第02 号通巻第13 号)の、初版版第二刷を発行致しましたので、同人及び誌友のみなさまに、お知らせ致します。(通版第二刷)
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
以上。
Télécharger:平成31年03月30日(土)
★詩誌『純靑』平成三十一年春の号を国立国会図書館に献本
平成31年03月07日(木)
三月一日に「詩誌『純靑』平成三十一年春の号」(第03 巻第02 号通巻第13 号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、本日、冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
Télécharger:平成31年03月07日(木)
★詩誌『純靑』平成三十一年春の号を発行
平成31年03月01日(金)
本日、「詩誌『純靑』平成三十一年春の号」(第03 巻第02 号通巻第13 号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号は平成三十年十二月三日に投稿予約の受附を開始し、平成三十一年一月五日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、一月十日に校了しました。随筆は一月十日に投稿予約の受附を終了して、一月二十四日に校了しました。純靑画廊は一月二十四日に投稿予約の受附を終了して、一月二十四日に校了しました。巻頭言は一月二十五日に校了しました。二月四日に硯友印刷所に版下を入稿し、二十一日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料120円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:平成31年03月01日(金)
★平成三十一年度上半期の現況報告(1)
平成31年02月04日(月)
弊社同人の、御協力を賜り、提携結社も含めました平成三十一年度第一四半期の発行予定であった出版物(三冊)中、二冊は発行し、一冊は校了することができました。
また、平成三十一年度第二四半期の発行予定にある出版物(四冊)中、一冊は既に校了し、一冊は「詩誌『純靑』平成三十一年春の号」を平成三十一年三月一日以降に発行次第、順次校了する見込みです。
†平成31年度第1四半期
- 「詩誌『純靑』平成三十一年春の号」
平成三十一年一月二十五日に校了しました。
印刷日は二月二十七日を予定しておりましたが、印刷所の都合で同月二十一日に変更となりました。発行日は予定通り、三月一日に変更はございません。
†平成31年度第2四半期
†その他
- 詩集『詩と少年』
本書は、詩人結社純靑が編集や発行には関与しておりませんが、平成二十七年に詩人結社純靑の企画書籍として、逍遙社から発行された詩集です。
例年通り、今夏、増刷されることになりました。初版第六刷となります。版は改められませんが、著者紹介欄だけ、若干の加筆があります。内容は初版第一刷以来、何ら変更箇所はありません。
以上、お知らせいたします。
Télécharger:平成31年02月04日(月)
★投稿規定改正のお知らせ
平成31年01月11日(金)
本日、「投稿規定」の「注意事項」の一を改正しました。
- 「投稿規定」の「注意事項」の一
改正前:詩歌は見開き一面二頁単位で、お一人最大で二面四頁までとなります
改正後:詩歌は見開き一面二頁単位で、お一人二面四頁とします
従来、「詩誌『純靑』」は、同人間の頁の融通や編集上の事情がない限り、同人お一人につき、詩歌は二面四頁を割り当てる方針で、投稿受附をしてまいりました。
この方針も定着したので、同人から投稿予約があってもなくても、毎号、二面四頁分の詩歌を投稿してくださると信頼して編集しております。
但し、長期に亙る疾病やそれに伴う入院などをされているなどの特殊な事由がある方に限り、割り当てを半減するなり、休載することも可能です。その場合、編集主幹として他の同人に頁割当増をお願いする必要があるので、該当される方はなるべくお早めに編集主幹に御相談ください。
また、お仕事、御家庭の事情などで臨時休載される方も、お早めにお知らせ願います。編集主幹は詳細な事情は訊ねませんし、同人も述べる必要はありませんので、御安心ください。
尚、本改正は本日より施行となります。改正本文については、平成三十一年夏の号の「詩誌への投稿」コンテンツを御覧ください。既に編集が終りかけている平成三十一年春の号の「詩誌への投稿」コンテンツには改正本文は掲載しておりません。
以上、お知らせいたします。
Télécharger:平成31年01月11日(金)
★新春吉例口上
平成31年01月01日(火)
平成三十一年の新春の候、同人・誌友・読者の御一同様におかれましては、清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また寒中お見舞いを申し上げます。
旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。平成二十九年に復興新創刊した詩誌『純靑』も、二年目、第二巻となり、通常号は四冊、増刊号は二冊の合計六冊を発行し、平成三十年秋の号をもちまして復興新創刊通巻第十号を迎えることができました。
御協力を賜りました同人、弊誌を御愛吟くださった誌友及び読者のみなさまに厚く御礼を申し上げます。
同人・誌友・読者の御一同様には、旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。
平成三十一年己亥 元旦
詩人結社 純靑 主宰 嵐山 光
Le post-scriptum:
嵐山光個人事務所『冬星会』の事務所開きは一月八日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。(編集、入稿、校正に関するメールは、休暇中でもなるべく返信するよう、努めます)
Télécharger:平成31年01月01日(火)
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