詩人結社純靑社★La Pur Bleu／読者の広場

令和３年度・第５巻
- 令和三年春の号
- 令和三年夏の号
- 令和三年秋の号
- 令和三年冬の号
令和４年度・第６巻
- 令和四年春の号
- 令和四年夏の号
- 令和四年秋の号
- 令和四年冬の号
令和５年度・第７巻
- 令和五年春の号
- 令和五年夏の号
- 令和五年秋の号
- 令和五年冬の号
令和６年度・第８巻
- 令和六年春の号

♬ 『読者の広場』投稿規定 ♬

★『読者の広場』投稿規定

　弊誌では、読者の皆様の読後感想などを募っております。いただきました投稿は詩誌『純靑』の「読者の広場」に掲載されます。この規定は「読者の広場」に投稿される方と、弊結社との約款となります。

弊誌及び弊サイトに本名での掲載を希望される方は、ペンネーム欄は記入しないでください。記入されている場合は、ペンネームでの公開となります。
「メールアドレス」欄はyahoo.co.jpドメイン以外のメールアドレスをご記入ください。
また、ワンタイムメールアドレス（使い捨てメールアドレス）やセキュリティに危惧のあるメールアドレスには対応いたしません。
「年代」欄は差し支えある方、教えたくない方は「非回答」を選択してください。尚、弊誌及び弊サイトには年代は公開いたしません。
「住所」は掲載号を郵送するのに用います。他の用途では用いません。尚、誌友には別途無料贈呈しているので、これに加算しての贈呈はいたしません。誌友ではなく、定期購読をされていなく、且つ掲載号の御注文をいただいていない方に進呈します。
掲載スペースは有限ですから、投稿文は簡潔にお願い致します。「『題名』は○○で良かった。□□と思いました。△△です。」などの簡潔な書き方を推奨しております。
読者の皆様の投稿文は、必ずしも掲載されるとは限りません。
投稿文の著作権、版権・出版権は冬星会に帰属します。
投稿文は
修正、文章の一部削除等原文を第一に尊重しますが、編集の都合や諸般の事情により、文章の前後などを割愛したり、重複表現を削除することがあります。
をして掲載する場合があります。尚、数字に関しては、弊誌は縦書ですので、算用数字は漢数字に置き換えさせていただきます。
掲載された投稿文は、どのような理由があっても削除はいたしませんから、慎重に記入してください。
受信制限をされている方は、gmail.comドメインのメールが受信できるように設定しておいてください。

　投稿文を送信された時点で、投稿者は本規定に同意したものと看做されます。


Télécharger：平成29年09月19日（火）

Update：令和03年04月17日（土）

★『読者の広場』に投稿されるみなさんへ

　現在、『読者の広場』コーナーの廃止を検討しております。廃止した場合は、本誌上ではなく、サイト上に掲載いたします。

　「詩誌『純靑』令和六年春の号」のご感想を、令和６年４月15日より承ります。他の号のご感想でも結構ですが、なるべく当該号にも触れるようにしてください。

　他の号のご感想でも結構ですが、なるべく当該号にも触れるようにしてください。

　もしよろしければ、「詩誌『純靑』令和六年友の号Ⅰ」の掲載作品にも触れていただけましたら、作者の励みとなりますので、御検討くださいませ。

　投稿が採用されると、本誌上と本サイト上に掲載しますので、掲載を希望されない方は投稿しないでください。投稿された時点で、掲載を承諾したものと看做します。

　『読者の広場』の投稿受け附けは、スペースが埋まり次第、受附を終了しますので、受附開始日前に御稿を用意し、受附開始日に送信されることを推奨します。尚、公平性を確保するため、必ず「読者の広場投稿フォーム」から投稿してください。直接メールでの投稿は無効とします。

★掲載不要の方へ

　掲載は不要であるけれど、感想を届けたい方は、ファンメールかファンレターをお送りください。

　主筆を除く作者さんにファンメールを送られたい場合は、結社のメールアドレスか冬星会（嵐山ヒカル）のメールアドレスに送信願います。主宰が貴方の個人情報（メールアドレスも含む）を削除した上で作者さんに、個別に転送いたします。郵便での発送は御容赦願います。

　主筆宛のフェンレターは、リュミエール・クーリヱ、郵便、何れでも承ります。また主筆以外の作者さんの作品についても、作者さんに転送不要の場合はリュミエール・クーリヱでも承ります。尚、リュミエール・クーリヱはお一人に附きに一箇月一通以内の送信と限定させていただきます。

　ファンメールやファンレターは従来通り、返信はいたしませんが筆者は必ず目を通させていただきます。

詩人結社　純　靑　社　　　

★投稿受附状況

★	`［令和06年04月15日］`	：	投稿受附開始

★	`［令和06年04月17日］`	：	投稿受附終了

　御投稿ありがとうございました。

詩人結社　純　靑　社　　　

★次々号の受附について

　「詩誌『純靑』令和六年秋の号」掲載用の『読者の広場』稿の、受附開始予定日は令和06年07月15日となります。

　『読者の広場』は、非常に人気のあるコーナーですので、早めに御稿を用意し、受附開始（予定）日に送信されることを推奨します。

　スペースの都合上、７人さまから10名さまの投稿しか、掲載することができません。毎号、直ぐに埋まってしまいますし、掲載できない方もおられます。

　尚、限定は致しませんが、「詩誌『純靑』令和六年夏の号」の掲載作品にも触れていただけましたら、作者の励みとなりますので、よろしく御検討くださいませ。

受附開始予定日

春の号掲載：毎年01月15日（発行日03月01日）
夏の号掲載：毎年04月15日（発行日06月01日）
秋の号掲載：毎年07月15日（発行日09月01日）
冬の号掲載：毎年10月15日（発行日12月01日）

　本ページの告知にはタイムラグが発生し得るので、告知の如何に関らず、受附開始予定日の投稿は有効とします。

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★読者の広場投稿フォーム

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弊サイトの著作権は嵐山光の個人事務所である冬星会に、作品の著作権は作者に帰属します。
サイト掲載の作品は出版物に掲載済み、若しくは将来掲載する場合がありますので、一切の転載を固く禁じます。