主宰日誌……
『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。同人や誌友の皆様には主宰からの伝言板、お知らせだと思って読んでくださると、幸いです。
最新の記事
† 平成30年度主宰日誌INDEX †
★詩誌『純靑』平成三十年冬の号初版第二版を発行
平成30年12月30日(日)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号・平成三十一年新春増大号」(第02巻第06号通巻第11号)の、初版版第二刷を発行致しましたので、同人及び誌友のみなさまに、お知らせ致します。(通版第二刷)
「読者の広場」コーナーに投稿してくださった読者さまのお名前に初版第一刷では誤植がありましたが、この初版第二刷で謹んで訂正いたしました。初版第一刷をお手にされた方には、平成三十一年三月一日発行予定の平成三十一年春の号の「詩人結社純靑の活動と動向」の誤植の情報を御覧願います。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円(平成三十一年より140円)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
以上。
Télécharger:平成30年12月30日(日)
★平成三十年歳末御礼と冬季休暇のお知らせ
平成30年12月27日(木)
詩人結社純靑
同人・社友・誌友・ファン・関係者各位
本年は、詩誌『純靑』は復興新創刊して通巻第十号を迎えることができました。
御協力・御声援を賜りました同人・社友、誌友、読者、嵐山光ファンクラブ会員、関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
嵐山光個人事務所『冬星会』の冬季休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。
冬季休業期間
自:平成30年12月21日(金)
至:平成31年01月07日(月)
尚、休業中であってもなるべく返信するようには努めますが、返信できない場合があることを御承知置きくださいませ(投稿、編集、校正に関するメールに関しては、休業中であっても優先的に返信するよう努めます)。
寒さも厳しくなってまいりましたが、同人・社友、誌友、読者、嵐山光ファンクラブ会員、関係者のみなさまが、清々しい新年をお迎えあそばすよう、御祈念申し上げます。
Télécharger:平成30年12月27日(木)
★詩誌『純靑』平成三十年冬の号を発行
平成30年12月01日(土)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号・平成三十一年新春増大号」(第02巻第06号通巻第11号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
投稿予約を早くして頂けると、総頁数が確定するので、大変助かっております。
本号は平成三十年九月四日に投稿予約の受附を開始し、十月十一日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、十一月一日に校了しました。純靑画廊は十月十一日に投稿予約の受附を終了して、十月十五日に校了しました。随筆は十月十一日に投稿予約の受附を終了して、十一月一日に校了しました。巻頭言は十一月一日に校了しました。十一月九日に硯友印刷所に版下を入稿し、二十七日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、本号は平成三十一年新春増大号を兼ねております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:平成30年12月01日(土)
★冬季休暇のお知らせ
平成30年11月30日(金)
詩人結社純靑
同人・誌友・ファン・関係者各位
嵐山光個人事務所『冬星会』の冬季休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。
冬季休業期間
自:平成30年12月21日(金)
至:平成31年01月07日(月)
尚、休業中であってもなるべく返信するようには努めますが、返信できない場合があることを御承知置きくださいませ。
また、投稿、編集、校正に関するメールに関しては、休業中であっても優先的に返信するよう努めます。
Télécharger:平成30年11月30日(金)
★社友選任のお知らせ
平成30年11月23日(金)
社友(甲枠五名中三名)を募集したところ、次の三名の方から応募があり、十一月二十一日(水)に選任を通知いたしました(五十音順)。
-
降魔帯刀(ごうま・たてわき)
-
小鳥遊春菜(たかなし・はるな)
-
森山あすか(もりやま・あすか)
宜しくお願いいたします。
以上。
Télécharger:平成30年11月23日(金)
★サーバ・メンテナンスのお知らせ
平成30年11月07日(水)
弊サイトのサーバ・メンテナンスを行います。メンテナンス中はリンク切れが断続的に発生する場合がありますが、同人及び誌友のみなさまには、御不便をお掛けすることになりますが、何卒、御理解の程をお願い申し上げます。
■メンテナンス実施日時
-
自:平成30年11月08日(木)0600時
到:平成30年11月08日(木)1200時
■実施ディレクトリ
Télécharger:平成30年11月07日(水)
Notes supplémentaires:
本日、0800時にサーバ・メンテナンスを終えました。同人及び誌友のみなさまには、御協力を賜りまして、ありがとうございました。
Télécharger:平成30年11月08日(木)
★サーバ・メンテナンスのお知らせ
平成30年11月06日(火)
弊サイトのサーバ・メンテナンスを行います。メンテナンス中はリンク切れが断続的に発生する場合がありますが、同人及び誌友のみなさまには、御不便をお掛けすることになりますが、何卒、御理解の程をお願い申し上げます。
■メンテナンス実施日時
-
自:平成30年11月07日(水)0600時
到:平成30年11月07日(水)1200時
■実施ディレクトリ
Télécharger:平成30年11月06日(火)
Notes supplémentaires:
本日、0800時にサーバ・メンテナンスを終えました。同人及び誌友のみなさまには、御協力を賜りまして、ありがとうございました。
Télécharger:平成30年11月07日(水)
★文學『蒸溜』平成三十年冬星の号発行のお知らせ
平成30年11月01日(水)
本日、提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillation が、「文學『蒸溜』平成三十年冬星の号」を発行したので、お知らせいたします。
該誌には、弊社同人の花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されています(花園かほり作『すばらしい家族ね』他、作『必ず』他、嵐山光作『薔薇の花』他、嵐山光作小説『飛行機雲の極に』)。
詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員資格を有します。よって、詩人結社【純靑】の同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。
■投稿について
- 作品の投稿に当たっては、詩人結社【純靑】の投稿規定を準用します。但し、未発表作品に限ります。
- 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
- 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
- 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
- 詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員として、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。
- 詩人結社【純靑】の誌友は希望すれば、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社【純靑】まで御連絡ください。
- 「文學『蒸溜』平成三十年冬星の号」は、平成三十年十一月一日午前中に、弊社同人とすべての誌友に発送済みとなっております。
- 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:平成30年11月01日(水)
★社友制度導入のお知らせ
平成30年10月17日(水)
平成二十六年に廃止いたしました会友制度を、平成三十年十二月一日より、社友制度として復活させることとします。社友は同人に準用いたします。
■社友の概要
-
「同人の権利と資格について」規定の「同人」を「社友」に入れ替えて、準用し、同規定の四と五は適用外とします。
-
社友は詩誌『純靑』通常号に投稿資格を有しますが、同人を優先するので、必ずしも掲載されるとは限りません。通常号に掲載できなかった場合、増刊号などに掲載することがあります。
尚、主宰から個別の社友に対して投稿を要請する場合があります。その場合は、快くお応えいただければ幸甚です(下述の丙枠の社友には、原則として要請しません)。
-
社友は、甲:平成二十六年以前に会友であった方で猶且つ現在誌友である方、乙:主宰が特に認めた方、丙:弊結社を退社(Anciens Coterie)された方とします。
-
社友は、甲枠の定員は五名以内、乙枠の定員は三名以内とし、丙枠の定員は定めません。
-
これに伴い、「同人休会退社等規定」の第六条及び第七条の「客員」の語彙を「社友」に改めます。
-
甲枠社友(五名中三名)の募集期間は平成三十年十一月一日(木)から十一月九日(金)までとし、自作未発表作品二点を添えて送信して下さい。十一月二十一日(水)に選任可否を通知いたします。尚、期間内であっても、募集を打ち切る場合があります。
Télécharger:平成30年10月17日(水)
★御協力に感謝いたします
平成30年10月11日(木)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」の、「詩歌」、「随筆」、「純靑画廊」の各コーナーの、投稿予約の受け附けを終了いたしました。投稿予約を賜りました同人及び投稿者各位に、御礼を申し上げます。
詩歌については、受け附けを開始した九月四日から投稿予約の御連絡をいただいており、既に校了された方もいらっしゃいます。しかし、まだ日数はございますので、慌てることなく、毎号通り、会心の作の投稿を期待しております。
また、兄弟誌である「文學『蒸溜』平成三十年冬星の号」は、本日、脱稿し、硯友印刷所に回すことができました。こちらには、弊結社の同人も参加されております。御協力を賜りまして、ありがとうございました。
これにより、僕も時間ができますので、自著小説の校正を終わらせることに、活動を傾注させていただきます。
Télécharger:平成30年10月11日(木)
★詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第壹輯の頒布について
平成30年10月01日(月)
先の《詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第壹輯発行決定のお知らせ》の中で、「発行時期は決定しておりませんが……」と書きましたが、只今、発行日が決定したので、お知らせいたします。
詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第壹輯の発行日は、来たる平成31年01月01日(火)となりします。
つきましては、詩人結社純靑の同人及び誌友のみなさまに、頒布のお知らせを申し上げます。
- 無料配布対象者は、弊社同人、詩歌や文学に関して公益性のある事業を行われている誌友の一部と致します。
- 弊社同人には、全員に無料頒布致します。
- 前々項に該当しないけれど、無料頒布を受けられたい弊社誌友の方は、平成30年11月01日(木)までにメールでお申し込みください。同日附タイムスタンプ有効と致します。
尚、一月は郵便が混み合う月ですので、日本郵政とも持ち込みについて相談して、発送日を決定することにします。
以上。
Télécharger:平成30年10月01日(月)
★「読者の広場」の投稿受附終了のお知らせ
平成30年09月13日(木)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」掲載用の「読者の広場」(「詩誌『純靑』平成三十年秋の号・通巻第十号記念増大号」の御感想)の投稿受け附けを終了いたしました。誌友及び読者のみなさま、御投稿を賜り、ありがとうございました。
今回、「詩誌『純靑』平成三十年秋の号・通巻第十号記念増大号」を発行して、僅か十三日で「読者の広場」スペースが埋まりました。同号の発送日の九月一日は土曜日ですから、みなさまの御手許に届いたのは九月の三日(月)、四日(火)であろうかと思いますので、実質十日後、十一日後に埋まった計算になります。この早さに驚いております。
「詩誌『純靑』」に、「読者の広場」を設けて以来の、スペースが埋まった期間は次の通りです。
■過去の例
十三日後に埋まるのは、非常に早いペースだと思います。
投稿は選ばず、投稿順に掲載しておりますので、筆の速い方が有利となってしまっております。そこで投稿予約はできないかとお問い合せをいただいておりますが、投稿予約を受け入れてしまうと、編集に支障を来してしまうので、事情を説明して納得していただいております。申し訳ありませんが、御理解賜りたく願います。
Télécharger:平成30年09月13日(木)
★業務連絡メール(平成三十年冬季)送信のお知らせ
平成30年09月04日(火)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに、「業務連絡メール(平成三十年冬季)」を送信しました。
「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」及び「文學『蒸溜』平成三十年冬星の号」の冬季スケジュールが記載されております。
同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。
尚、颱風第21号が、我が国に接近しております。同人及び誌友・読者各位におかれては、呉々もお気を附けくださいませ。
Télécharger:平成30年09月04日(火)
★詩誌『純靑』平成三十年秋の号を発行
平成30年09月01日(土)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年秋の号」(第02巻第05号通巻第10号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
投稿予約を早くして頂けると、総頁数が確定するので、大変助かっております。
本号は平成三十年五月二十八日に投稿予約の受附を開始し、五月二十八日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、七月十一日に校了しました。純靑画廊は六月五日に投稿予約の受附を終了して、六月六日に校了しました。随筆は六月二十日に投稿予約の受附を終了して、六月二十六日に校了しました。巻頭言は八月二日に校了しました。八月十七日に硯友印刷所に版下を入稿し、二十七日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
尚、本号は通巻第十号記念増大号を兼ねております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:平成30年09月01日(土)
★増刊号について
平成30年08月22日(水)
†増刊号の改称†
従来、「詩誌『純靑』増刊『青い鳥』」と称して来ましたが、今後「詩誌『純靑』増刊詩集『青い鳥』」と称することにします。既刊の第壹輯より第參輯は、次回増刷より、改版してまいります。
†増刊号の発行順位について†
増刊号の発行順位については、詩誌『純靑』増刊号発行予定表(青洞会コンテンツ)の「●」の通りとしますが、同じ季後に幾つかの増刊発行が重なる場合は次の通りとします。
1.『靑嘴』
2.『靑嵐』
3.『純靑画廊』
4.『五線譜の栞』
5.『青い鳥』
結社の稿、同人全体の稿、寄稿、投稿の順番を基本として発行します。
同じ季後に3冊以上の「●」がある場合は、『青い鳥』1冊を次季後の優先発行に回す場合があります。
従来、「詩誌『純靑』増刊詩集『青い鳥』」と称して来ましたが、今後「詩誌『純靑』増刊詩集『青い鳥』」と称することにします。既刊の第壹輯より第參輯は、次回増刷より、改版してまいります。
†発行日について†
増刊号の発行日は原則として月の1日(但し元日を除く)とします。但し、状況に応じて、2日から20日、30日(通常号の増刷発行をしない月に限定)に発行する場合があります。21日から29日、31日は発行しません。
Télécharger:平成30年08月22日(水)
★業務連絡メール(平成三十年冬季)送信のお知らせ
平成30年08月18日(土)
本日、同人宛てに、「業務連絡メール(平成三十年冬季)」を送信しました。
「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」及び「文學『蒸溜』平成三十年冬星の号」の冬季スケジュールが記載されております。
同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。
尚、本状とほぼ同じ文面のメールを、09月04日(火)に再送致す予定です。
Télécharger:平成30年08月18日(土)
★早期受附の廃止について
平成30年08月13日(月)
従来、計画よりも早期に投稿及び投稿予約を受け附けてまいりましたが、「詩誌『純靑』平成三十年冬の号」より、早期受附は行わず、当初の計画通りに受け附けることにしました。これに伴い、平成三十年秋の号の編輯で暫定的に行った新規加入者割当を廃止します。
詩誌『純青』投稿規定の注意事項にもあるように、詩歌の投稿単位はお一人で二面を基本とし、これ以上の投稿をされた場合は超過分を文學『蒸溜』に掲載します。文學『蒸溜』にも御投稿くださいませ。
Télécharger:平成30年08月13日(月)
★詩誌『純靑』平成三十年秋の号の編集状況について
平成30年08月10日(金)
同人の赤羽春紀さんから、「詩誌『純靑』平成三十年秋の号」の編集は大丈夫なのか、〝くれぐれも無理しないように〟との御心配のお声をいただきました。
しかし御安心ください。平成30年08月02日(木)に殆ど編集は終わっております。すでに送状などの印刷にも取り掛かっており、来週中には発送書類、封筒、タックシールの用意も終わる予定です。
硯友印刷所は繁忙期にあるため版下入稿は、08月17日(金)を予定しております。08月29日(水)には仕上がって来る予定となっております。発送は09月01日(土)を予定しております。どうぞ、御安心くださいませ。
尚、夏期休暇期間中であっても、「詩誌『純靑』平成三十年秋の号」の編集に関する、同人からのメールは、随時、返信するように努めます。
Télécharger:平成30年08月10日(金)
Notes supplémentaires:
本日、すべての原稿が揃いました。編輯主幹が全体的に最終校正して後、全体校了と致します。
Télécharger:平成30年08月11日(土)
Notes supplémentaires:
本日、全体校了いたしました。
Télécharger:平成30年08月13日(月)
★平成30年度夏期休暇のお知らせ
平成30年08月03日(金)
嵐山光個人事務所『冬星会』の夏期休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。
夏期休業期間
自:平成30年08月11日(土)
至:平成30年08月19日(日)
尚、休業中であってもなるべく返信するようには努めますが、返信できない場合があることを御承知置きくださいませ。
Télécharger:平成30年08月03日(金)
★文學『蒸溜』平成三十年秋思の号発行のお知らせ
平成30年08月01日(水)
本日、提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillation が、「文學『蒸溜』平成三十年秋思の号」を発行したので、お知らせいたします。
該誌には、弊社同人の花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されています(花園かほり作『元気でね』他、赤羽春紀作『依存する者としない者』他、嵐山光作『桂の木』他)。
詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員資格を有します。よって、詩人結社【純靑】の同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。
■投稿について
- 作品の投稿に当たっては、詩人結社【純靑】の投稿規定を準用します。但し、未発表作品に限ります。
- 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
- 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
- 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
- 詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員として、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。
- 詩人結社【純靑】の誌友は希望すれば、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社【純靑】まで御連絡ください。
- 「文學『蒸溜』平成三十年秋思の号」は、平成三十年八月一日午前中に、弊社同人とすべての誌友に発送済みとなっております。
- 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:平成30年08月01日(水)
★投稿規定改正のお知らせ
平成30年07月30日(月)
本日、「投稿規定」の二を改正しました。
- 「投稿規定」の二
改正前:投稿は電子メールで受け附けます。詩歌は1行25文字以内に納めてください。納められない場合は、編集主幹に御相談ください。
改正後:投稿は電子メールで受け附けます。詩歌は1行30文字以内に納めてください。納められない場合は、編集主幹に御相談ください。
尚、本改正は本日より施行となります。詳細については、「詩誌への投稿」コンテンツを御覧ください。
以上、お知らせいたします。
Télécharger:平成30年07月30日(月)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第參輯(赤羽春紀作品輯Ⅰ)を国立国会図書館に献本
平成30年07月11日(水)
平成三十年七月一日に「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第參輯『赤羽春紀作品輯Ⅰ』」(第02巻第04号通巻第09号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、七月十一日に冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
Télécharger:平成30年07月11日(水)
Update:平成30年08月22日(水)
★詩誌『純靑』増刊号発行予定表について
平成30年06月14日(木)
本日、弊社同人専用コンテンツ『青洞会(La Salon de Grotte d'Azur)』に「増刊号について」ページを設置しました。現在までの投稿状況と増刊号の発行予定が分かるようになっております。
同人の一期は、「詩誌『純靑』」通常号に合算で見開十面二十頁の詩歌を掲載し、「増刊詩集『青い鳥』個人作品輯」を発行し終わるまでとなっております。
「増刊号について」ページには、今現在の投稿・掲載ベースを維持した場合の「増刊詩集『青い鳥』同人作品輯」の発行予定を「詩誌『純靑』増刊号発行予定表」に掲載しております。
見開面数は偶数に調整しなければなりませんが、「詩誌『純靑』増刊号発行予定表」に拘泥することなく、自身のお時間の許す範囲での投稿で結構ですが、たまに『青洞会(La Salon de Grotte d'Azur)』にアクセスして確認されることを推奨します。
Télécharger:平成30年06月14日(木)
★詩誌『純靑』平成三十年夏の号を国立国会図書館に献本
平成30年06月05日(火)
平成三十年六月一日に「詩誌『純靑』平成三十年夏の号」(第02巻第03号通巻第08号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、六月五日に冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
Télécharger:平成30年06月05日(火)
★詩誌『純靑』平成三十年夏の号を発行
平成30年06月01日(金)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年夏の号」(第02巻第03号通巻第08号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
投稿予約を早くして頂けると、総頁数が確定するので、大変助かっております。
本号は平成三十年二月十八日に投稿予約の受附を開始し、二月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して四月十日に校了しました。四月十九日に純靑画廊、二十日に随筆、二十四日に巻頭言がそれぞれ校了しました。五月二十一日に硯友印刷所に版下を入稿し、二十八日に印刷、本日発行となりました。
弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とてもお楽しみいただける一冊に仕上がっております。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:平成30年06月01日(金)
★『【重要】業務連絡メール(平成三十年秋季)』送信のお知らせ
平成30年05月27日(日)
本日、詩人結社純靑の同人のみなさまに『【重要】業務連絡メール(平成三十年秋季)』を、BCCで一斉送信させていただきました。御不明な点などございましたら、お気軽にご下問くださいませ。
平成三十年度第三四半期は、
平成30年07月01日(日)
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第參輯 赤羽春紀作品輯Ⅰ
(第02巻第04号通巻第09号)
平成30年08月01日(水)
文學『蒸溜』平成三十年秋思の号
(第01巻第03号通巻第03号)
平成30年09月01日(土)
詩誌『純靑』平成三十年秋思の号
(第02巻第05号通巻第10号)
の発行予定があり、二月以来、八箇月連続で月刊ベースでの活動となります。
そうなると、「詩誌『純靑』」と「文學『蒸溜』」の掛け持ちの赤羽春紀さんは増刊号がありますので、平成三十年度で無活動月(発行しない月)は一月、四月、十月だけと云うハードなスケジュールになります。彼には「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹輯『嵐山光作品輯Ⅰ』」(第01巻第05号通巻第05号)でも解題を執筆していただきましたので、心苦しく思っております。
赤羽さん以外の同人のみなさまも、原稿の執筆、投稿で造作をかけますが、御協力のほどを宜敷お願いいたします。
幸いと云うべきか、増刊詩集『青い鳥』は同人一人の作品集ですから、緒言と解題のみの執筆で、詩歌作品については編集済みの状況です。現在の投稿ベースからすると、平成三十一年四月までは増刊詩集『青い鳥』の発行はないと推測しております。
Télécharger:平成30年05月27日(日)
Update:平成30年08月22日(水)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第參輯の頒布について
平成30年05月25日(金)
来たる平成30年07月01日、弊社同人・赤羽春紀さんの著書、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第參輯『赤羽春紀作品輯Ⅰ』」(第02巻第04号通巻第09号)を発行致します。
つきましては、詩人結社純靑の同人及び誌友のみなさまに、頒布のお知らせを申し上げます。
- 無料配布対象者は、弊社同人、弊社誌友の一部と致します。
- 弊社同人には、全員に無料頒布致します。
- 弊社誌友は、平成30年05月15日(金)以降に誌友登録され、且つバックナンバーの頒布を受けていない方に無料頒布致します。
- 前項に該当し、無料頒布を受けられたい弊社誌友の方は、平成30年06月09日(土)までにメールでお申し込みください。同日附タイムスタンプ有効と致します。但し返信は、翌々日の06月11日(月)となります。
- 前々項に該当しない弊社誌友の方で、頒布を受けられたい方は、別途御相談ください。これも平成30年06月09日(土)までにメールでお知らせ願います。(著者・赤羽春紀のご友人の誌友、もしくは詩歌や文学に関して公益性のある事業を行われている誌友など)
- 発行日は平成30年07月01日(日)を予定しております。但し発送は、翌日の07月02日(月)となります。
以上。
Télécharger:平成30年05月25日(金)
Update:平成30年08月22日(水)
★見本誌無料頒布についてのお知らせ
平成30年05月01日(火)
従来、詩歌を書いている方、詩歌を書きたい方に限り、「詩誌『純靑』」を無料で1部のみ、見本誌無料頒布をしておりましたが、来たる平成30年06月01日(金)を以ちまして、次のように改めさせていただきます。
一般の方で、複数部または増刊号が御入り用の方は、一般有料頒布を御利用下さい。
以上、お知らせいたします。
Télécharger:平成30年05月01日(火)
★文學『蒸溜』平成三十年靑葉の号発行のお知らせ
平成30年05月01日(火)
本日、提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillation が、「文學『蒸溜』平成三十年春愁の号」を発行したので、お知らせいたします。
該誌には、弊社同人の赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されています(赤羽春紀作『矛盾の解放』他、嵐山光作『少年少女よ』他)。
詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員資格を有します。よって、詩人結社【純靑】の同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。
■投稿について
- 作品の投稿に当たっては、詩人結社【純靑】の投稿規定を準用します。但し、未発表作品に限ります。
- 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
- 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
- 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
- 詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員として、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。
- 詩人結社【純靑】の誌友は希望すれば、冬星会の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社【純靑】まで御連絡ください。
- 「文學『蒸溜』平成三十年靑葉の号」は、平成三十年五月一日午前中に、弊社同人とすべての誌友に発送済みとなっております。
- 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:平成30年05月01日(火)
★詩誌『純靑』平成三十年夏の号の編輯状況の説明
平成30年04月16日(月)
提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillationで発行している「文學『蒸溜』平成三十年靑葉の号」の版下を、本日、印刷所に版下を入稿しましたので、明日からは「詩誌『純靑』平成三十年夏の号」の編輯を一気に進めたいと思います。
「詩誌『純靑』平成三十年夏の号」(第02巻第03号通巻第08号)の編集状況を説明いたします。
- 「巻頭言」
平成30年04月18日(水)に校了する予定です。
- 「詩歌」コーナー
平成30年02月19日(月)に全頁が予約稿となり、投稿予約受附を終了し、04月10日(火)に校了しました。
- 「随筆」コーナー
平成30年04月16日(月)に予約稿となり、投稿予約受附を終了し、04月27日(金)に校了する予定です。
- 「純靑画廊」コーナー
本日現在、投稿予約もありません。このまま投稿がない場合は、嵐山光が投稿するか、休載するかのどちらかとなります。
以上
Télécharger:平成30年04月16日(月)
Notes supplémentaires:
本日、「純靑画廊」コーナーに投稿がありましたので、投稿受附を終了致しました。
Update:平成30年04月18日(火)
Notes supplémentaires:
本日、「純靑画廊」コーナーは校了致しました。御協力ありがとうございました。
Update:平成30年04月19日(水)
Notes supplémentaires:
本日、「随筆」コーナーは校了致しました。御協力ありがとうございました。
Update:平成30年04月20日(金)
Notes supplémentaires:
本日、「巻頭言」は校了致しました。御協力ありがとうございました。
Update:平成30年04月24日(火)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯(花園かほり作品輯)を国立国会図書館に献本
平成30年04月11日(水)
平成三十年四月二日に「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯『花園かほり作品輯』」(第02巻第02号通巻第07号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、四月十一日に冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
Télécharger:平成30年04月11日(水)
Update:平成30年08月22日(水)
★詩誌『純靑』平成三十年春の号を国立国会図書館に献本
平成30年03月07日(水)
平成三十年三月一日に「詩誌『純靑』平成三十年春の号」(第02巻第01号通巻第06号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、三月六日に冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「出版物の受領について」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
本状には「平成三十年秋の号」とありますが、「平成三十年夏の号」の間違いです。
以上
Télécharger:平成30年03月07日(水)
★詩誌『純靑』平成三十年春の号を発行
平成30年03月01日(木)
本日、「詩誌『純靑』平成三十年春の号」(第02巻第01号通巻第06号)を発行いたしました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
投稿予約を早くして頂けると、総頁数が確定するので、大変助かっております。本号は平成二十九年十二月四日に詩歌の投稿予約の受附を終了し、十二月六日に随筆と純靑画廊の投稿予約の受附を終了、十二月二十日に随筆と純靑画廊が校了し、平成三十年一月十九日に詩歌も校了しました。巻頭言は「文學『蒸溜』」誌に触れる必要があったため、二月四日に校了しました。
毎号、読み応え抜群ですが、今号から新しい同人さんが投稿に参加されたので、ますます滋養豊富、風味絶佳は掛け値なしの内容になりました。
尚、同人、誌友、国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、三回に分けて、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。
一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料・荷造手数料150円です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:平成30年03月01日(木)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯の頒布について
平成30年02月23日(金)
来たる平成30年04月01日、弊社同人・花園かほり嬢の著書、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯『花園かほり作品輯Ⅰ』」(第02巻第02号通巻第07号)を発行致します。
つきましては、詩人結社純靑の同人及び誌友のみなさまに、頒布のお知らせを申し上げます。
- 無料配布対象者は、弊社同人、弊社誌友の一部と致します。
- 弊社同人には、全員に無料頒布致します。
- 弊社誌友は、平成30年02月15日以降に誌友登録され、且つバックナンバーの頒布を受けていない方に無料頒布致します。
- 前項に該当し、無料頒布を受けられたい弊社誌友の方は、平成30年03月09日(金)までにメールでお申し込みください。同日附タイムスタンプ有効と致します。
- 前々項に該当しない弊社誌友の方で、頒布を受けられたい方は、別途御相談ください。これも平成30年03月09日(金)までにメールでお知らせ願います。(著者・花園かほりのご友人の誌友、もしくは詩歌や文学に関して公益性のある事業を行われている誌友など)
- 発行日は平成30年04月01日(日)を予定しております。但し発送は、平成30年04月02日(月)を予定しております。
以上。
Télécharger:平成30年02月23日(金)
Update:平成30年08月22日(水)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯の校了
平成30年02月21日(水)
本日、「詩誌『純靑』 増刊詩集『青い鳥』第貳輯『花園かほり作品輯Ⅰ』」(第02巻第02号通巻第07号)が校了致しました。
本輯校了に当たり、緒言を執筆していただいた、同人・花園かほり嬢に感謝申し上げます。ありがとうございました。
僕の予定では、頁構成は平成30年03月02日、解題の校了は03月09日まで、全体の校了は03月13日までと考えておりました。
ところが、詩誌『純靑』通常号を発行するたびに、同人毎の増刊詩集『青い鳥』の版下ファイルに作品データを流し込んでいるため、頁構成表を作る必要がなく、僕が解題さえ執筆し、解題のゲラ刷を著者に送って確認していただければ、あとは著者から緒言の送稿を待って、校正するだけとなります。校正も当初は著者による校正はしない方針でしたが、緒言だけは校正していただくことにしました。
その結果、頁構成は02月05日、解題の執筆と校了は02月06日、緒言の校了は02月20日、全体の校了は本日02月21日となりました。
硯友印刷所での印刷は03月26日、発行は04月01日、発送は04月02日を予定しておりますが、編輯がこんなに早く終わってしまうと、発行日の前倒しも検討しようかと考えてしまいます。
本輯の発行を以て、平成三十年度第1四半期の予定は完遂したことになります。厳密には弊結社サイトの「同人の作品」に、「詩誌『純靑』平成二十九年冬の号」掲載の詩歌作品を載せる業務が残っておりますが、こちらは既にアップロードするだけの状態となっております。
既に第2四半期の予定である、「詩誌『純靑』平成三十年夏の号」の編輯が始まっております。詩歌の投稿予約は受附終了となりましたが、随筆と純靑画廊の投稿予約はありませんので、引き続き募集致しております。
また提携結社である、文學結社【蒸溜】La Distillation の「文學『蒸溜』平成三十年靑葉の号」の投稿も受け附けております。文學『蒸溜』の発行は、詩誌『純靑』通常号より、1箇月早い発行日となっております。
Télécharger:平成30年02月21日(水)
Update:平成30年08月22日(水)
★詩誌『純靑』平成二十九年秋の号第二版を発行
平成30年02月20日(火)
本日、「詩誌『純靑』平成二十九年秋の号」(第01巻第03号通巻第03号)の、第二版第一刷を発行致しましたので、同人及び誌友のみなさまに、お知らせ致します。(通版第3刷)
尚、同人及び誌友のみなさまには、特にお申し込みがない限り、第二版第一刷の発送は致しません。御連絡いただければ、在庫がある限り、無料で発送致します。初版と第二版との違いは、誤植の訂正のみです。
以上。
Télécharger:平成30年02月20日(火)
★入稿後の業務
平成30年02月18日(日)
同人のみなさまの御協力を賜り、詩誌『純靑』平成三十年春の号の編集作業も終りましたので、ニュースレター(02月16日送信)にも告知いたしましたが、本日より詩誌『純靑』平成三十年夏の号の投稿予約及び投稿の受け附けを開始しました。
平成三十年春の号は、巻頭言を除いた校了は01月19日となりました。巻頭言は内容に『文學蒸溜』誌の発行に関して触れるため、どうしても02月に執筆しなければならず、02月04日に校了となりました。ここまでスムーズに進みましたので、平成三十年夏の号の投稿も前倒しして受け附ける次第となりました。
とは云え、ボクの立場としては、硯友印刷所に版下を入稿してそれでお終いにはなりません。発送準備を順次進めていくことになります。その業務を紹介しようと思います。
- 「送附状」(同人)の作成
同人宛の送附状です。詩人結社純靑のオリジナル便箋を用いています。同人さん宛てでも、発送部数が異なるので、同人宛の送附状も数種類作成しています。
- 「送附状」(誌友)の作成
誌友宛の送附状です。詩人結社純靑のオリジナル便箋を用いています。誌友さん宛てでも、発送部数が異なるので、誌友宛の送附状も数種類作成しています。
- 「献本(寄贈)について」(国立国会図書館)の作成
国立国会図書館に献本するのに同封する送附状です。
- 「送附状」(個人)の作成
嵐山光個人が贈呈に用いる送附状です。こちらは公用(業務)ではなく、私用です。
- タックシールの出力業務
データベースを使って発送先をタックシールに出力します。
- 発送部数による区分け作業
重量によって、発送方法、発送料金が異なるので、これを分けます。1部の場合は郵便料金証紙で発送します。2部の場合は料金別納郵便で発送します。3部以上の場合は郵便料金証紙で発送します。以前は1部発送が圧倒的に多かったので、料金別納郵便を用いていましたが、ここ最近は1部発送が減って2部発送が増えたため、2部発送は割引される料金別納郵便を用いることが多くなりました。これを分けておく必要があります。
※:嵐山光個人が贈呈する分に関しては、嵐山光個人が送料を負担しています。
結構、雑務が多かったりします。
それから詩人結社純靑のオリジナル便箋を発売してほしいとの御要望をいただいておりますが、申し訳ありませんが対応する時間的余裕がありません。
Télécharger:平成29年02月18日(日)
★増刊詩集『青い鳥』第貳輯の表紙ゲラ刷
平成30年02月10日(土)
昨日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳輯『花園かほり作品輯Ⅰ』」(第02巻第02号通巻第07号)の表紙のゲラ刷が届きましたので、参考までに紹介しておきます。
こうしたゲラ刷は、編集現場、出版業界、DTPなどに従事される方々ではないと、却々見る機会はないと思います。最近はワープロソフトでデータを作成し、トンボ出力なしの版下で印刷してくれる印刷屋さんが増えたため、ますます見る機会は減っていると思います。
さて、「増刊詩集『青い鳥』第貳輯『花園かほり作品輯』」の編集作業は残るところ、緒言と解題のみとなっております。編輯主幹が解題を執筆して校了した上で、著者(花園かほり嬢)が緒言を書かれます。発行予定日は平成30年04月01日となっております。
Télécharger:平成30年02月10日(土)
Update:平成30年08月22日(水)
★同人の執筆名についてのお知らせ
平成30年02月09日(金)
従来、弊結社では、同人の「執筆名」について、特に制限は設けておりませんでしたが、最大五文字のデザインで統一しておりました。しかし平成30年02月09日を以て、以下の制限を設けます。
- 執筆名で試用できる文字の種類について
執筆名で試用できる文字は、漢字・平仮名・片仮名・アルファベットのみとします。星マーク、米印、井桁、音符、感嘆符、疑問符、アスタリスクなどの記号は執筆名にすることができません。また漢字については、第四水準漢字までとします。
- 執筆名で文字数について
漢字・平仮名・片仮名・アルファベットは全角で六文字以内とします。アルファベットで半角を用いる場合は、十二文字以内とします。但し、本名を執筆名として用い、それが全角七文字(アルファベット半角十三文字)を超過する場合は、御相談ください。
- 詩誌『純靑』頁デザインの変更について
執筆名が五文字から六文字対応となったため、詩誌『純靑』平成三十年春の号より、頁デザインが若干変更となりました。
以上、お知らせいたします。
Télécharger:平成30年02月09日(金)
★文學『蒸溜』平成三十年春愁の号発行のお知らせ
平成30年02月01日(木)
本日、提携結社の文學結社【蒸溜】La Distillation が、「文學『蒸溜』平成三十年春愁の号」を発行したので、お知らせいたします。
該誌には、弊社同人の赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されています(赤羽春紀作『若い男』他、嵐山光作『国府台慕情』他)。
詩人結社【純靑】の同人は、文學結社【蒸溜】の客員資格を有します。よって、詩人結社【純靑】の同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。
■投稿について
- 作品の投稿に当たっては、詩人結社【純靑】の投稿規定を準用します。但し、未発表作品に限ります。
- 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
- 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
- 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
以上。
Télécharger:平成30年02月01日(木)
★詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹輯(嵐山光作品輯Ⅰ)を国立国会図書館に献本
平成30年01月10日(水)
平成二十九年十二月十四日に「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹輯『嵐山光作品輯Ⅰ』」(第01巻第05号通巻第05号)を献本のために、国立国会図書館宛に発送いたしましたところ、国立国会図書館より、一月十日に冬星会事務所気附で詩人結社純靑宛に、「お礼状」が届きましたので、弊社同人及び投稿者各位にお知らせいたします。
以上
Télécharger:平成30年01月10日(水)
Update:平成30年08月22日(水)
★「国立国会図書館オンライン」サービスのお知らせ
平成30年01月05日(金)
平成29年12月27日を以て国立国会図書館蔵書検索・申込システム(NDL-OPAC)がサービスを終了し、平成30年01月05日を以て国立国会図書館オンライン(NDL-ONLINE)にリニューアルしたことに伴い、「詩誌『純靑』」コンテンツに以下の変更を加えました。
- NDL-OPAC 詩誌『純靑』書誌情報
「NDL-OPAC 詩誌『純靑』書誌情報」を削除しました。
- NDL-OPAC 所蔵詳細 詩誌『純靑』書誌情報
「NDL-OPAC 所蔵詳細 詩誌『純靑』書誌情報」から「国立国会図書館オンライン」に差し替え、リンク先を変更しました。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326
尚、「NDL-OPAC 所蔵詳細 詩誌『純靑』書誌情報」はリニューアル前はURLにセッション情報が含まれるため、たびたびURLが変わってしまいましたが、今回のリニューアルでURLは固定されることになりました。
[click]
Télécharger:平成30年01月05日(金)
★新春吉例口上
平成30年01月01日(月)
平成三十年の新春の候、同人・誌友・読者の御一同様には清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また寒中お見舞い申し上げます。
旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。詩報『純靑』は春の詩誌として年1回発行しておりましたが、昨年は季刊で詩誌『純靑』を4冊、増刊詩集『青い鳥』を1冊の合計5冊を上梓し、大きく飛躍した一年となりました。同人・誌友・読者のみなさまに厚く御礼を申し上げます。
同人・誌友・読者の御一同様には、旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。
平成三十年戊戌 元旦
詩人結社 純靑 主宰 嵐山 光
Le post-scriptum:
嵐山光個人事務所『冬星会』の事務所開きは一月九日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。
Télécharger:平成30年01月01日(月)
|