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詩人結社【純青】La Pur Bleu【主宰日誌】

■主宰日誌■
 『詩人結社純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。
 詩人結社純靑の同人社友や詩誌『純靑』の誌友の皆様には、主宰・編輯主幹からの伝言板、案内板だと思って読んでくださると幸いです。
 尚、この主宰日誌には重要な情報も発信してまいりますので、同人及び社友は2週間に1回程度、誌友は月に1回程度はアクセスされるよう、推奨します。



平成 28年度 29年度 30年度 31年度
令和 元年度 02年度 03年度 04年度 05年度

最新の記事

† 令和4年度主宰日誌INDEX †

令和040101 全般各位 新春吉例口上
令和040105 全般各位 バックナンバー出荷停止の案内
令和040105 全般各位 『詩誌純靑総目録』第肆輯の発行の案内
令和040117 誌友各位 『文學蒸溜』無料頒布の廃止について
令和040201 全般各位 文學『蒸溜』令和四年春愁の号発行の案内
令和040201 誌友各位 採用通知の送信の案内
令和040301 全般各位 『詩誌純靑年鑑』令和三年度版の発行の案内
令和040301 全般各位 詩誌『純靑』令和四年春の号の発行の案内
令和040301 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾玖輯の発行の案内
令和040315 同人各位 第五期以降の同人の『青い鳥』発行日と退社について
令和040401 全般各位 詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰの発行の案内
令和040401 全般各位 詩誌純靑増刊編輯後記集『靑の墨壺』第壹輯の発行の案内
令和040412 同人各位 同人伝言板の存廃について
令和040415 誌友各位 詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ作品募集の案内
令和040501 全般各位 文學『蒸溜』令和四年靑葉の号発行の案内
令和040503 誌友各位 作品募集受け附けの終了の告知
令和040601 全般各位 詩誌『純靑』令和四年夏の号の発行の案内
令和040601 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯の発行の案内
令和040701 誌友各位 友の号の投稿資格の拡大について
令和040801 誌友各位 採用通知の送信の案内
令和040801 全般各位 文學『蒸溜』令和四年秋思の号発行の案内
令和040901 全般各位 詩誌『純靑』令和四年秋の号の発行の案内
令和040915 誌友各位 詩誌『純靑』令和五年友の号Ⅰ作品募集の案内
令和041001 全般各位 詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱの発行の案内
令和041015 関係各位 増刊画輯『靑壁』の配本について
令和041101 全般各位 文學『蒸溜』令和四年冬星の号発行の案内
令和041115 全般各位 冬季休業の告知
令和041201 全般各位 詩誌『純靑』令和四年冬の号の発行の案内
令和041215 全般各位 奧附表記変更の案内





† 令和4年度 †
La 4ème année de l'ère Reiwa
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
奧附表記変更の案内

令和04年12月15日(木)

 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて従来、詩誌『純靑』の奧附において、「編輯者 詩人結社純靑」と表記しておりましたが、令和五年度・第七巻より「企画 詩人結社純靑」と改めることになりました。

 これは奧附の編者と紛らわしいので、実態に即した表記にしようと云ことになり、決定いたしました。


Télécharger:令和04年12月15日(木)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年冬の号の発行の案内

令和04年12月01日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年冬の号・令和五年新春増大号」(第06巻第10号通巻第64号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 また、令和五年新年協贊賀詞企画に御協賛をいただきました、四団体(企業)と四十三個人のみなさま、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和四年冬の号」は、令和四年度第六巻の掉尾を飾るべく、社友各位からも投稿を賜りました。社友各位には令和四年六月一日に投稿をお願いしたところ、直ちに快諾され、九月四日締め切りとしましたが七月二日までに投稿が揃い、校了しました。

 同人からは、令和四年九月五日に投稿の受附を開始し、同日に校了しました。巻頭言は令和四年九月六日に校了しました。令和四年十一月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、十一月七日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号は詩歌尽くし、音楽コラムありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和四年冬の号第06巻第10号通巻第64号

 同人誌友国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和04年12月01日(木)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
冬季休業の告知

令和04年11月15日(火)

 嵐山光個人事務所『冬星会』の冬季休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。

冬季休業期間
 令和041224日(土)〜令和050109日(月)

 休業中であっても、校了済み原稿の差し替えや修正などの電子メールは、なるべく返信するよう、努めます(概ね四十八時間以内)。


Télécharger:令和04年12月15日(火)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和四年冬星の号発行の案内

令和04年11月01日(火)

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和四年冬星の号」(第05巻第04号通巻第20号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『騙し言葉』他、赤羽春紀作『俺とお前の敵』他、嵐山光作『みはかげ』他、嵐山光作小説『磯の香が漂ふ町』)。

文學『蒸溜』令和四年冬星の号(第05巻第04号通巻第20号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


Télécharger:令和04年11月01日(火)



同 人 社 友 誌 友
増刊画輯『靑壁』の配本について

令和04年10月15日(土)

同人・社友及び誌友の各位

 同人社友及び誌友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 現在、「詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第貳輯(しょうへき:Le Mur Bleu Galerie)」の編集作業を鋭意進めております。

 さて、「詩誌『純靑』」の通常号は同人社友及び誌友に対しては無償で配本しておりますが、「増刊画輯『靑壁』第貳輯」は原則として配本いたしません。

 理由としては、内容が通常号と重複するので、既に通常号の配本を受けられている方には不要であるからです。どうか、御理解願います。

 但し、事前に配本希望の申し出をされた同人社友には、配本いたしますので、令和四年十二月三十日までに電子メールにてお知らせくださいませ。


Télécharger:令和04年10月15日(土)

Notes supplémentaires:
 昨日を以て、「詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第貳輯(Le Mur Bleu Galerie)」の配本の受け附けを終了させていただきました。

Télécharger:令和04年12月31日(土)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱの発行の案内

令和04年04月01日(金)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号ドゥ」(第06巻第11号通巻第65号)を発行致しました。

 本号詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません。

 社友各位には令和四年五月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、同日に校了することができました。

 誌友のみなさまには令和四年四月十五日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、五月一日より投稿受附を開始致しました。五月三日までに三十七名の誌友の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、令和四年七月五日までに二名の方の作品を選び、八月一日に採用通知を送達しました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。

 八月十七日に全体校了、九月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、九月十七日に印刷し、本日発行となりました。

 御応募してくださった三十四名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。

 尚、この他、投稿受附打ち切り告知後に、九名の誌友の方々からも作品が送られて来ました。この九作品についても、プリントアウトして有り難く拝見し、翫賞させていただきました。これも合わせると、四十六名の誌友さんから寄せられたことになります。ありがとうございました。

詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ第06巻第11号通巻第64号

 誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
  以上。


Télécharger:令和04年10月01日(土)



誌 友
詩誌『純靑』令和五年友の号Ⅰ作品募集の案内

令和04年09月15日(木)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和五年友の号アンに掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

応募要項
  • 応募資格は令和四年以前より、誌友規定に定める誌友であること。

  • 掲載予定数は若干篇。

  • 募集期間は、令和四年十一月一日より、同年十一月十日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します

  • 応募作品は未発表で且つ、令和四年五月一日から令和四年十月三十一日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。

  • 作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条を準用します。

  • 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。

  • 採用通知の送達は令和五年二月一日となります。

  • 令和四年友の号Ⅱで投稿作が採用された誌友さんは、令和五年友の号Ⅰには採用されませんので、応募は御辞退願います。
 御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。

 尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今回も早期打ち切りになるかと思われますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します。

 以上。


Télécharger:令和04年09月15日(木)

Notes supplémentaires:
 本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。

Télécharger:令和04年11月02日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年秋の号の発行の案内

令和04年09月01日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年秋の号」(第06巻第10号通巻第64号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和四年六月五日に投稿の受附を開始し、すべてのコーナーは同日に校了しました。巻頭言は令和四年六月六日に校了しました。令和四年八月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、八月八日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和四年秋の号第06巻第10号通巻第64号

 同人誌友国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和04年09月01日(木)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和四年秋思の号発行の案内

令和04年08月01日(月)

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和四年秋思の号」(第05巻第03号通巻第19号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『この違い』他、赤羽春紀作『人生楽しもう』他、嵐山光作『城ヶ島』他、嵐山光作小説『日本橋は蠣殻町かきがらちょうき界隈 序の段』)。

文學『蒸溜』令和四年秋思の号(第05巻第03号通巻第19号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


Télécharger:令和04年08月01日(月)



誌 友
採用通知の送信の案内

令和04年08月01日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号ドゥの掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。

 今回、三十七人の誌友から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ」の発行日は、令和四年十月一日を予定しております。誌友規定に定める誌友のみなさまには、無料で配本させていただきます。

 以上。


Télécharger:令和04年08月01日(月)



誌 友
友の号の投稿資格の拡大について

令和04年07月01日(金)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、従来、「詩誌『純靑』友の号」の投稿資格は、詩誌純靑誌友規定旧第二号に該当しない誌友としておりました。

 しかし令和三年二月十九日に誌友規定を全面改正したことにより、差を設ける意義が喪失しました。

 そこで、誌友各位の賛同も得られましたので、「詩誌『純靑』令和五年友の号アン」より、弊誌を平素より御愛吟(御愛読)くださる誌友全員に投稿資格を拡げることに致しました。

 誌友各位には、令和四年十月一日発行の「詩誌『純靑』令和四年友の号ドゥに、「令和五年度『友の号』企画の御案内」を同封致す予定ですので、その折りには御覧いただきたく思います。

 尚、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお訊ねくださいませ。

 以上。


Télécharger:令和04年07月01日(金)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯の発行の案内

令和04年06月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯『空知流星作品輯キャトル』」(第06巻第09号通巻第63号)を発行致しました。

 本輯の副題は『空知流星作品輯Ⅳ』空知流星著)で、詩誌『純靑』令和三年夏の号から令和四年夏の号に掲載した、空知流星の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた空知流星氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯『空知流星作品輯Ⅳ』第06巻第09号通巻第63号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和04年06月01日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年夏の号の発行の案内

令和04年06月01日(水)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年春の号」(第06巻第08号通巻第62号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和四年三月五日に投稿の受附を開始し、すべてのコーナーは同日に校了しました。巻頭言は令和四年三月六日に校了しました。令和四年五月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、五月二十日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和四年夏の号第06巻第08号通巻第62号

 同人誌友国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和04年06月01日(水)



誌 友
作品募集受け附けの終了の告知

令和04年05月03日(火)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号ドゥへの誌友作品の投稿受け附けを終了させていただきました。

 選考の結果は、令和四年八月一日に採用者に限り、個別に電子メールで送達致します。

 以上。


Télécharger:令和04年05月03日(火)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和四年靑葉の号発行の案内

令和04年05月01日(日)

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和四年靑葉の号」(第05巻第02号通巻第18号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『やさしい風』他、赤羽春紀作『俺は行く』他、嵐山光作『生命の謳歌』他、嵐山光作小説『少年と軍人将棋』)。

文學『蒸溜』令和四年靑葉の号(第05巻第02号通巻第18号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


Télécharger:令和04年05月01日(日)



誌 友
詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ作品募集の案内

令和04年04月15日(金)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和四年友の号ドゥに掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

応募要項
  • 応募資格は令和三年以前より、誌友規定に定める誌友であること。

  • 掲載予定数は若干篇。

  • 募集期間は、令和四年五月一日より同年五月十日までを設定しております。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、五月一日よりも前に作品を用意され、五月一日に送信されることを推奨します

  • 応募作品は未発表で且つ、令和三年十一月一日から令和四年四月三十日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。

  • 作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条を準用します。

  • 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。

  • 採用通知の送達は令和四年八月一日となります。

  • 令和四年友の号アンで投稿作が採用された誌友さんの作品は、令和四年友の号Ⅱには採用されませんので、応募は御辞退願います。
 御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。

 尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今回も早期打ち切りになるかと思われますので、五月一日よりも前に作品を用意され、五月一日に送信されることを推奨します。

 以上。


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同 人
同人伝言板の存廃について

令和04年04月12日(火)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 電子掲示板『伝言板 Le tableau pour les messages』は、令和元年十月二十五日に『日本の財政を考える会への招待状』と題する悪質な掲示板荒らし行為、また『日本の財政を考える会』から弊結社電子メールアドレス宛にスパム・メール行為があったため、同年十月二十七日より証拠保全のために一般閲覧を停止しておりますことは、同人のみなさまの御承知の通りです。

 しかし、長年使っておりました同掲示板も令和四年八月一日を以て、サービスを廃止されるとの連絡がありました。そこで他のサービスに移行するか、それとも廃止するか、検討しております。現在、同人主宰は、同掲示板を用いずとも、円滑な意見交換ができており、果たして同掲示板を他のサービスに移行してまで、維持する必要があるのか、主宰としては悩んでおります。そこで同人のみなさまに御意見を承って、その上で決断したいと思います。

 御意見は本日より、令和四年五月九日まで承ります。忌憚なく、お申し出くださいませ。

 尚、『伝言板Le tableau pour les messages』の全ログは、同人専用コンテンツ(ID/パスワード制)内に保存しており、『日本の財政を考える会への招待状』と題する悪質な掲示板荒らし行為の証拠も保全しております。よって、同人のみなさまにおかれては、過去ログを確認されたい場合は同人専用コンテンツを御覧くださいませ。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純靑増刊編輯後記集『靑の墨壺』第壹輯の発行の案内

令和04年04月01日(金)

 本日、「詩誌純靑増刊編輯後記集『あを墨壺いんくつぼ』第壹輯」(第06巻第07号通巻第61号)を発行致しました。

詩誌純靑増刊編輯後記集『靑の墨壺』第壹輯(第06巻第07号通巻第61号)

 尚、本書は、同人社友には、内容が通常号と重複するので送附しませんでした。まだ在庫はありますので、御入用であれば、四月三十日(土)までにお申し出ください。発送は五月二日(月)を予定しております。
 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰの発行の案内

令和04年04月01日(金)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号アン」(第06巻第06号通巻第60号)を発行致しました。

 本号詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません。

 社友各位には令和三年十一月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、同日に校了することができました。

 誌友のみなさまには令和三年九月十五日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、十一月一日より投稿受附を開始致しました。十一月三日までに三十四名の誌友の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、令和四年一月十五日までに二名の方の作品を選び、二月一日に採用通知を送達しました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。

 一月十七日に全体校了、三月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、三月十八日に印刷し、本日発行となりました。

 御応募してくださった三十四名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。

詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ第06巻第06号通巻第60号

 誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
  以上。


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同 人
第五期以降の同人の『青い鳥』発行日と退社について

令和04年03月15日(火)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 詩誌純靑増刊詩集『青い鳥』も、詩誌純靑増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯の発行を以て、全同人が第四期を終業され、第五期に入られることになります。そこで第五期以降の同人増刊詩集『青い鳥』の発行時期と退社(退会)について、次の通りとします。
  • 現在、増刊詩集『青い鳥』の発行は、同人の当期終業号発行直後としておりましたが、第五期以降の同人は当期終業号発行後一年以内の発行とさせていただきます。退社希望(不継続の意思伝達をされている)の同人には、なるべく早く増刊詩集『青い鳥』を発行するよう努力します。
  • 増刊詩集『青い鳥』の発行時期は、主宰個人の執筆業等の業務状況と生活及び健康の状況に応じて、主宰がその都度、決定させていただきます。
  • 現在、同人は退社を申し出られて、増刊詩集『青い鳥』の発行後から、入社月日まで休会とし、その翌日を除籍退社日としております。第五期以降の同人は当期終業号発行後から増刊詩集『青い鳥』を発行し、主宰が決めた除籍退社日(例えば入社月日の翌日など)まで休会とします。
  • 例えば、七月一日に入社(入会)した同人が三月一日発行の春の号で終業され、六月一日に増刊詩集『青い鳥』を発行した場合は、三月一日から七月一日まで休会とし、七月二日を以て除籍退社(名誉退社)と致します。
  • 除籍退社日は、入社月日の翌日に拘泥しているわけではありませんので、同人に事情があれば、それを斟酌して前倒しにすることは可能です。
 第五期以降の同人に対する休会中の取り扱いは次の通りとします。
  • 休業中の同人に対しては、原則として電子メールは送信しません。例外としては、貸与物件(同人証)の返納のお願い、当該の増刊詩集『青い鳥』の解題のゲラ刷確認と緒言の送稿のお願い、除籍通知その程度だと思います。
  • 増刊詩集『青い鳥』に緒言を載せないことも可能です。その場合は、主宰の序詩を掲載し、当該の増刊詩集『青い鳥』の無償配本は受けられません。
  • 主宰が提案した除籍退社日よりも、諸事情により早く退社されたい場合は、元同人の作品輯として増刊詩集『青い鳥』を発行することに同意したものとします。この場合、増刊詩集『青い鳥』の無償配本は受けられません。
  • 休業中の同人に対しては、原則として郵便物は発送しません。例外としては、貸与物件(同人証)の返納のお願い、当該の増刊詩集『青い鳥』、その程度だと思います。
  • 貸与物件を返納されなかった場合は、督促状などを発送致します。もし紛失や盗難などにより、直ちに返納できない場合は、貸与物件未返納理由書の提出を求めます。貸与物件未返納理由書の様式は用意致しておりますので、署名捺印の上、返送願います。
 尚、この度の変更については、全同人の同意を得ておりますが、もし御不明な点があれば、分らないままとはせずに、必ずお訊ねくださいませ。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾玖輯の発行の案内

令和04年03月01日(火)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾玖輯『赤羽春紀作品輯キャトル』」(第06巻第05号通巻第59号)を発行致しました。

 本輯の副題は『赤羽春紀作品輯Ⅳ』赤羽春紀著)で、詩誌『純靑』令和四年春の号から令和三年春の号に掲載した、赤羽春紀の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた赤羽春紀氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾玖輯『赤羽春紀作品輯Ⅳ』第06巻第05号通巻第59号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和四年春の号の発行の案内

令和04年03月01日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和四年春の号」(第06巻第04号通巻第58号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和三年十二月五日に投稿の受附を開始し、詩歌は十二月六日に校了しました。随筆は令和三年十二月五日に、純靑画廊は十二月七日にそれぞれ校了しました。巻頭言は令和三年十二月七日に校了しました。令和四年二月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、二月十七日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和四年春の号第06巻第04号通巻第58号

 同人誌友国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
『詩誌純靑年鑑』令和三年度版の発行の案内

令和04年03月01日(火)

 本日、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑年鑑』令和三年度版(〔第06巻第03号通巻第57号)〕を発行致しました。

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑』令和三年度版は、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録第肆輯(目録篇)』の鈔本となっております。

『詩誌純靑年鑑』令和三年度版 第06巻第03号通巻第57号

 同人社友前年度掲載の誌友国立国会図書館(献本)、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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誌 友
採用通知の送信の案内

令和04年02月01日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号アンの掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。

 今回、三十四人の誌友から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ」の発行日は、令和四年四月一日を予定しております。誌友規定に定める誌友のみなさまには、無料で配本させていただきます。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和四年春愁の号発行の案内

令和04年02月01日(月)

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和四年春愁の号」(第05巻第01号通巻第17号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『時節柄』他、赤羽春紀作『伏流水』他、嵐山光作『靑葉の詩』他、嵐山光作小説『禁地に向ふ少年』)。

文學『蒸溜』令和四年春愁の号(第05巻第01号通巻第17号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


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誌 友
『文學蒸溜』無料頒布の廃止について

令和04年01月17日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、詩誌『純靑』誌友には御要望があれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』を無償頒布することとしていました。

 しかし令和元年度以降、誌友からの無料頒布の御要望は皆無であり、全誌友98%以上の方が、文學『蒸溜』を有償購読されておられる状態です。

 よって、令和五年度より、誌友各位に対する無償頒布は廃止させていただきます。

 尚、詩人結社純靑誌友規定には、文學『蒸溜』の無償頒布は定められておりませんので、改正は致しません。

 御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお訊ねくださいませ。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
『詩誌純靑総目録』第肆輯の発行の案内

令和04年01月05日(水)

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録第肆輯(目録篇)』〔第06巻第01号(通巻第55号)〕詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録第肆輯(索引篇)』〔第06巻第02号(通巻第54号)〕を発行いたしましたので、同人社友誌友読者のみなさまに案内申し上げます。

詩誌『純靑』總目錄 第肆輯 目録篇 第06巻第01号通巻第55号

詩誌『純靑』總目錄 第肆輯 索引篇 第06巻第02号通巻第56号

 尚、頒布希望の方は、
TBC冬星会ブックセンターで受け附けておりますので、御用命くださいませ。

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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
バックナンバー出荷停止の案内

令和04年01月05日(水)

読者及び同人・社友各位

 読者及び同人社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、次のバックナンバーを、令和四年二月一日を以て、出荷停止とさせていただきます。
  • 最終受附:令和040131
 掲載作品をお読みになりたい方は、増刊詩集『青い鳥』をお求めくださいませ。

 尚、公共の図書館さまや文学館さまなどの施設で、蔵書としてバックナンバーを揃えられたい場合は、お申し出くだされば、在庫がある限り、対応させていただきます。

 また、弊社同人の方で、増刊詩集『青い鳥』の既刊本を御入り用の場合は、お申し出くだされば、無償で配本いたします。

 発送に関しましては、毎月十五日締め、月末もしくは翌月一日の発送となります。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者 一 般
新春吉例口上

令和04年01月01日(土)

 令和四年の新春の候、同人社友誌友及び読者ファンの御一同さまにおかれましては、清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また、寒中お見舞いを申し上げます。

 旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 平成二十九年に復興新創刊した詩誌『純靑』も、本年で六年目、第六巻に入ります。令和三年度は、通常号は四冊、友の号は二冊、増刊詩集は四冊、増刊隨筆集は一冊、増刊巻頭言集は一冊、増刊資料集は五冊の合計十七冊を発行し、令和三年冬の号を以て復興新創刊通巻第五十号を迎えることができました。

 またこの他、純靑特選詩集(単行本)を6冊発行することができました。

詩誌『純靑』令和三年度・第五巻の総浚(そうざらひ)

 御協力を賜りました同人社友、弊誌を御愛吟くださった誌友及び読者のみなさま、支えてくださったファンや少年文学会のみなさま、発送する際に何かと気に掛けてくださった郵便局のみなさま、国立国会図書館日本詩歌文学館などの諸機関・諸施設のみなさまに厚く御礼を申し上げます。

 本年も旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。

  令和四年壬寅 元旦
 
詩人結社 純靑 主宰 嵐山 光   

Le post-scriptum:
 嵐山ヒカル事務所『冬星会』の事務所開きは一月十一日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。編集(校了済み原稿の差し替えや修正など)の電子メールは、休業中であっても返信するよう努めます(概ね四十八時間以内)。
 注文については、TBC冬星会ブックセンターで承ります。毎月十五日締めで、翌月一日の発送となります。


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