■主宰日誌■
『詩人結社 純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。
詩人結社純靑の同人 ・社友 や詩誌『純靑』の誌友 の皆様には、主宰・編輯主幹からの伝言板、案内板だと思って読んでくださると幸いです。
尚、この主宰日誌には重要な情報も発信してまいりますので、同人 及び社友 は2週間に1回程度、誌友 は月に1回程度はアクセスされるよう、推奨します。
最新の記事
† 令和4年度主宰日誌INDEX †
† 令和4年度 †
La 4ème année de l'ère Reiwa
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★奧附表記変更の案内
令和04年12月15日(木)
各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて従来、詩誌『純靑』 の奧附において、「編輯者 詩人結社純靑」と表記しておりましたが、令和五年度・第七巻 より「企画 詩人結社純靑」と改めることになりました。
これは奧附の編者と紛らわしいので、実態に即した表記にしようと云ことになり、決定いたしました。
Télécharger:令和04年12月15日(木)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年冬の号の発行の案内
令和04年12月01日(木)
本日、「詩誌『純靑』令和四年冬の号・令和五年新春増大号」(第06
巻第10
号通巻第64
号) を発行致しました。同人 各位には、早めに投稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
また、令和五年新年協贊賀詞企画 に御協賛をいただきました、四団体(企業)と四十三個人のみなさま、ありがとうございました。
「詩誌『純靑』令和四年冬の号」 は、令和四年度第六巻 の掉尾を飾るべく、社友 各位からも投稿を賜りました。社友 各位には令和四年六月一日に投稿をお願いしたところ、直ちに快諾され、九月四日締め切りとしましたが七月二日までに投稿が揃い、校了しました。
同人 からは、令和四年九月五日に投稿の受附を開始し、同日に校了しました。巻頭言は令和四年九月六日に校了しました。令和四年十一月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、十一月七日に印刷、本日発行となりました。
弊誌 は読者の方々から毎号 御好評を頂いております。本号 は詩歌尽くし、音楽コラムありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
同人 、誌友 、国立国会図書館(献本) 、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和04年12月01日(木)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★冬季休業の告知
令和04年11月15日(火)
嵐山光個人事務所『冬星会』 の冬季休業中は、詩人結社純靑 のメール返信業務もお休みさせていただきます。
冬季休業期間
令和04
年12
月24
日(土)〜令和05
年01
月09
日(月)
休業中であっても、校了済み原稿の差し替えや修正などの電子メールは、なるべく返信するよう、努めます(概ね四十八時間以内)。
Télécharger:令和04年12月15日(火)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★文學『蒸溜』令和四年冬星の号発行の案内
令和04年11月01日(火)
本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation ) は、「文學『蒸溜』令和四年冬星の号」(第05
巻第04
号通巻第20
号) を発行致しました。
該誌には、弊社同人 の花園かほり さん、赤羽春紀 さん、嵐山光 の詩や小説が掲載されております(花園かほり 作『騙し言葉』他、赤羽春紀 作『俺とお前の敵』他、嵐山光 作『瞠( みは ) る景( かげ ) 』他、嵐山光 作小説『磯の香が漂ふ町』)。
詩人結社純靑 の同人 は、文學結社蒸溜 の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑 の同人 は、文學『蒸溜』 に作品を投稿することができます。
■投稿について
作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑 の投稿規定 を準用しますが、文學『蒸溜』 は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
文學『蒸溜』 は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
校正は文學『蒸溜』 の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
詩人結社純靑 の同人 ・社友 は、文學結社蒸溜 の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けることができます。但し、同人 ・社友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑 まで電子メールで御連絡ください。
詩誌『純靑』 の誌友 は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けます。但し、誌友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500
円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年11月01日(火)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱの発行の案内
令和04年04月01日(金)
本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ( ドゥ ) 」(第06
巻第11
号通巻第65
号) を発行致しました。
本号 は詩人結社純靑社友 のみなさまと詩誌『純靑』誌友 のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません。
社友各位 には令和四年五月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友 の作品が寄せられ、同日に校了することができました。
誌友 のみなさまには令和四年四月十五日に作品募集を告知(当「主宰日誌」 及び電子メール)し、五月一日より投稿受附を開始致しました。五月三日までに三十七名の誌友 の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、令和四年七月五日までに二名の方 の作品を選び、八月一日に採用通知を送達しました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。
八月十七日に全体校了、九月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、九月十七日に印刷し、本日発行となりました。
御応募してくださった三十四名の誌友 の方々、作品を寄せてくださった社友 の方々に、篤く御礼を申し上げます。
尚、この他、投稿受附打ち切り告知後に、九名の誌友 の方々からも作品が送られて来ました。この九作品についても、プリントアウトして有り難く拝見し、翫賞させていただきました。これも合わせると、四十六名の誌友 さんから寄せられたことになります。ありがとうございました。
誌友 、国立国会図書館(献本) 宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟 から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
以上。
Télécharger:令和04年10月01日(土)
誌 友
★詩誌『純靑』令和五年友の号Ⅰ作品募集の案内
令和04年09月15日(木)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、「詩誌『純靑』令和五年友の号Ⅰ( アン ) 」 に掲載する詩歌の作品を誌友 のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。
■応募要項
応募資格は令和四年以前より、誌友規定 に定める誌友であること。
掲載予定数は若干篇。
募集期間は、令和四年十一月一日より、同年十一月十日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します 。
応募作品は未発表で且つ、令和四年五月一日から令和四年十月三十一日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。
作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。
応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。
採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定 の第三条を準用します。
採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。
採用通知の送達は令和五年二月一日となります。
令和四年友の号Ⅱ で投稿作が採用された誌友 さんは、令和五年友の号Ⅰ には採用されませんので、応募は御辞退願います。
御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。
尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今回も早期打ち切りになるかと思われますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します。
以上。
Télécharger:令和04年09月15日(木)
Notes supplémentaires:
本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。
Télécharger:令和04年11月02日(水)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年秋の号の発行の案内
令和04年09月01日(木)
本日、「詩誌『純靑』令和四年秋の号」(第06
巻第10
号通巻第64
号) を発行致しました。同人 各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号 は令和四年六月五日に投稿の受附を開始し、すべてのコーナーは同日に校了しました。巻頭言は令和四年六月六日に校了しました。令和四年八月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、八月八日に印刷、本日発行となりました。
弊誌 は読者の方々から毎号 御好評を頂いております。本号 も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
同人 、誌友 、国立国会図書館(献本) 、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和04年09月01日(木)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★文學『蒸溜』令和四年秋思の号発行の案内
令和04年08月01日(月)
本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation ) は、「文學『蒸溜』令和四年秋思の号」(第05
巻第03
号通巻第19
号) を発行致しました。
該誌には、弊社同人 の花園かほり さん、赤羽春紀 さん、嵐山光 の詩や小説が掲載されております(花園かほり 作『この違い』他、赤羽春紀 作『人生楽しもう』他、嵐山光 作『城ヶ島』他、嵐山光 作小説『日本橋は蠣殻町( かきがらちょう ) の好( よ ) き界隈 序の段』)。
詩人結社純靑 の同人 は、文學結社蒸溜 の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑 の同人 は、文學『蒸溜』 に作品を投稿することができます。
■投稿について
作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑 の投稿規定 を準用しますが、文學『蒸溜』 は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
文學『蒸溜』 は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
校正は文學『蒸溜』 の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
詩人結社純靑 の同人 ・社友 は、文學結社蒸溜 の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けることができます。但し、同人 ・社友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑 まで電子メールで御連絡ください。
詩誌『純靑』 の誌友 は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けます。但し、誌友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500
円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年08月01日(月)
誌 友
★採用通知の送信の案内
令和04年08月01日(月)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ( ドゥ ) 」 の掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。
今回、三十七人の誌友 から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友 のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。
「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ」 の発行日は、令和四年十月一日を予定しております。誌友規定 に定める誌友 のみなさまには、無料で配本させていただきます。
以上。
Télécharger:令和04年08月01日(月)
誌 友
★友の号の投稿資格の拡大について
令和04年07月01日(金)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、従来、「詩誌『純靑』友の号」の投稿資格は、詩誌純靑誌友規定旧第二号に該当しない誌友 としておりました。
しかし令和三年二月十九日に誌友規定を全面改正したことにより、差を設ける意義が喪失しました。
そこで、誌友 各位の賛同も得られましたので、「詩誌『純靑』令和五年友の号Ⅰ( アン ) 」より、弊誌を平素より御愛吟(御愛読)くださる誌友 全員に投稿資格を拡げることに致しました。
誌友 各位には、令和四年十月一日発行の「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ( ドゥ ) 」 に、「令和五年度『友の号』企画の御案内」を同封致す予定ですので、その折りには御覧いただきたく思います。
尚、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお訊ねくださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年07月01日(金)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年夏の号の発行の案内
令和04年06月01日(水)
本日、「詩誌『純靑』令和四年春の号」(第06
巻第08
号通巻第62
号) を発行致しました。同人 各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号 は令和四年三月五日に投稿の受附を開始し、すべてのコーナーは同日に校了しました。巻頭言は令和四年三月六日に校了しました。令和四年五月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、五月二十日に印刷、本日発行となりました。
弊誌 は読者の方々から毎号 御好評を頂いております。本号 も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
同人 、誌友 、国立国会図書館(献本) 、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和04年06月01日(水)
誌 友
★作品募集受け附けの終了の告知
令和04年05月03日(火)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ( ドゥ ) 」 への誌友 作品の投稿受け附けを終了させていただきました。
選考の結果は、令和四年八月一日に採用者に限り、個別に電子メールで送達致します。
以上。
Télécharger:令和04年05月03日(火)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★文學『蒸溜』令和四年靑葉の号発行の案内
令和04年05月01日(日)
本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation ) は、「文學『蒸溜』令和四年靑葉の号」(第05
巻第02
号通巻第18
号) を発行致しました。
該誌には、弊社同人 の花園かほり さん、赤羽春紀 さん、嵐山光 の詩や小説が掲載されております(花園かほり 作『やさしい風』他、赤羽春紀 作『俺は行く』他、嵐山光 作『生命の謳歌』他、嵐山光 作小説『少年と軍人将棋』)。
詩人結社純靑 の同人 は、文學結社蒸溜 の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑 の同人 は、文學『蒸溜』 に作品を投稿することができます。
■投稿について
作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑 の投稿規定 を準用しますが、文學『蒸溜』 は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
文學『蒸溜』 は投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
校正は文學『蒸溜』 の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
詩人結社純靑 の同人 ・社友 は、文學結社蒸溜 の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けることができます。但し、同人 ・社友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑 まで電子メールで御連絡ください。
詩誌『純靑』 の誌友 は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けます。但し、誌友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500
円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年05月01日(日)
誌 友
★詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ作品募集の案内
令和04年04月15日(金)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱ( ドゥ ) 」 に掲載する詩歌の作品を誌友 のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。
■応募要項
応募資格は令和三年以前より、誌友規定 に定める誌友であること。
掲載予定数は若干篇。
募集期間は、令和四年五月一日より同年五月十日までを設定しております。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、五月一日よりも前に作品を用意され、五月一日に送信されることを推奨します 。
応募作品は未発表で且つ、令和三年十一月一日から令和四年四月三十日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。
作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。
応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。
採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定 の第三条を準用します。
採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。
採用通知の送達は令和四年八月一日となります。
令和四年友の号Ⅰ( アン ) で投稿作が採用された誌友 さんの作品は、令和四年友の号Ⅱ には採用されませんので、応募は御辞退願います。
御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。
尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今回も早期打ち切りになるかと思われますので、五月一日よりも前に作品を用意され、五月一日に送信されることを推奨します。
以上。
Télécharger:令和04年04月15日(金)
同 人
★同人伝言板の存廃について
令和04年04月12日(火)
詩人結社 純靑 同人各位
同人 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
電子掲示板『伝言板 Le tableau pour les messages』は、令和元年十月二十五日に『日本の財政を考える会への招待状』と題する悪質な掲示板荒らし行為、また『日本の財政を考える会』から弊結社電子メールアドレス宛にスパム・メール行為があったため、同年十月二十七日より証拠保全のために一般閲覧を停止しておりますことは、同人 のみなさまの御承知の通りです。
しかし、長年使っておりました同掲示板も令和四年八月一日を以て、サービスを廃止されるとの連絡がありました。そこで他のサービスに移行するか、それとも廃止するか、検討しております。現在、同人 と主宰 は、同掲示板を用いずとも、円滑な意見交換ができており、果たして同掲示板を他のサービスに移行してまで、維持する必要があるのか、主宰 としては悩んでおります。そこで同人 のみなさまに御意見を承って、その上で決断したいと思います。
御意見は本日より、令和四年五月九日まで承ります。忌憚なく、お申し出くださいませ。
尚、『伝言板Le tableau pour les messages』の全ログは、同人専用コンテンツ(ID/パスワード制)内に保存しており、『日本の財政を考える会への招待状』と題する悪質な掲示板荒らし行為の証拠も保全しております。よって、同人 のみなさまにおかれては、過去ログを確認されたい場合は同人専用コンテンツを御覧くださいませ。
Télécharger:令和04年04月12日(火)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰの発行の案内
令和04年04月01日(金)
本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ( アン ) 」(第06
巻第06
号通巻第60
号) を発行致しました。
本号 は詩人結社純靑社友 のみなさまと詩誌『純靑』誌友 のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません。
社友各位 には令和三年十一月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友 の作品が寄せられ、同日に校了することができました。
誌友 のみなさまには令和三年九月十五日に作品募集を告知(当「主宰日誌」 及び電子メール)し、十一月一日より投稿受附を開始致しました。十一月三日までに三十四名の誌友 の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、令和四年一月十五日までに二名の方 の作品を選び、二月一日に採用通知を送達しました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。
一月十七日に全体校了、三月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、三月十八日に印刷し、本日発行となりました。
御応募してくださった三十四名の誌友 の方々、作品を寄せてくださった社友 の方々に、篤く御礼を申し上げます。
誌友 、国立国会図書館(献本) 宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟 から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
以上。
Télécharger:令和04年04月01日(金)
同 人
★第五期以降の同人の『青い鳥』発行日と退社について
令和04年03月15日(火)
詩人結社 純靑 同人各位
同人 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
詩誌純靑増刊詩集『青い鳥』 も、詩誌純靑増刊詩集『青い鳥』第貳拾輯 の発行を以て、全同人 が第四期を終業され、第五期に入られることになります。そこで第五期以降の同人 の増刊詩集『青い鳥』 の発行時期と退社(退会)について、次の通りとします。
現在、増刊詩集『青い鳥』 の発行は、同人 の当期終業号発行直後としておりましたが、第五期以降の同人 は当期終業号発行後一年以内の発行とさせていただきます。退社希望(不継続の意思伝達をされている)の同人 には、なるべく早く増刊詩集『青い鳥』 を発行するよう努力します。
増刊詩集『青い鳥』 の発行時期は、主宰個人の執筆業等の業務状況と生活及び健康の状況に応じて、主宰がその都度、決定させていただきます。
現在、同人 は退社を申し出られて、増刊詩集『青い鳥』 の発行後から、入社月日まで休会とし、その翌日を除籍退社日としております。第五期以降の同人 は当期終業号発行後から増刊詩集『青い鳥』 を発行し、主宰 が決めた除籍退社日(例えば入社月日の翌日など)まで休会とします。
例えば、七月一日に入社(入会)した同人 が三月一日発行の春の号で終業され、六月一日に増刊詩集『青い鳥』 を発行した場合は、三月一日から七月一日まで休会とし、七月二日を以て除籍退社(名誉退社)と致します。
除籍退社日は、入社月日の翌日に拘泥しているわけではありませんので、同人 に事情があれば、それを斟酌して前倒しにすることは可能です。
第五期以降の同人 に対する休会中の取り扱いは次の通りとします。
休業中の同人 に対しては、原則として電子メールは送信しません。例外としては、貸与物件(同人証)の返納のお願い、当該の増刊詩集『青い鳥』 の解題のゲラ刷確認と緒言の送稿のお願い、除籍通知その程度だと思います。
増刊詩集『青い鳥』 に緒言を載せないことも可能です。その場合は、主宰の序詩を掲載し、当該の増刊詩集『青い鳥』 の無償配本は受けられません。
主宰が提案した除籍退社日よりも、諸事情により早く退社されたい場合は、元同人 の作品輯として増刊詩集『青い鳥』 を発行することに同意したものとします。この場合、増刊詩集『青い鳥』 の無償配本は受けられません。
休業中の同人 に対しては、原則として郵便物は発送しません。例外としては、貸与物件(同人証)の返納のお願い、当該の増刊詩集『青い鳥』 、その程度だと思います。
貸与物件を返納されなかった場合は、督促状などを発送致します。もし紛失や盗難などにより、直ちに返納できない場合は、貸与物件未返納理由書の提出を求めます。貸与物件未返納理由書の様式は用意致しておりますので、署名捺印の上、返送願います。
尚、この度の変更については、全同人 の同意を得ておりますが、もし御不明な点があれば、分らないままとはせずに、必ずお訊ねくださいませ。
Télécharger:令和04年03月15日(火)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★詩誌『純靑』令和四年春の号の発行の案内
令和04年03月01日(火)
本日、「詩誌『純靑』令和四年春の号」(第06
巻第04
号通巻第58
号) を発行致しました。同人 各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。
本号 は令和三年十二月五日に投稿の受附を開始し、詩歌は十二月六日に校了しました。随筆は令和三年十二月五日に、純靑画廊は十二月七日にそれぞれ校了しました。巻頭言は令和三年十二月七日に校了しました。令和四年二月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、二月十七日に印刷、本日発行となりました。
弊誌 は読者の方々から毎号 御好評を頂いております。本号 も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。
同人 、誌友 、国立国会図書館(献本) 、日本現代詩歌文学館等宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館 への献本は、代償金を請求致しません。
尚、一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会 が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
Télécharger:令和04年03月01日(火)
誌 友
★採用通知の送信の案内
令和04年02月01日(月)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日、「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ( アン ) 」 の掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。
今回、三十四人の誌友 から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友 のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。
「詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ」 の発行日は、令和四年四月一日を予定しております。誌友規定 に定める誌友 のみなさまには、無料で配本させていただきます。
以上。
Télécharger:令和04年02月01日(月)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★文學『蒸溜』令和四年春愁の号発行の案内
令和04年02月01日(月)
本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation ) は、「文學『蒸溜』令和四年春愁の号」(第05
巻第01
号通巻第17
号) を発行致しました。
該誌には、弊社同人 の花園かほり さん、赤羽春紀 さん、嵐山光 の詩や小説が掲載されております(花園かほり 作『時節柄』他、赤羽春紀 作『伏流水』他、嵐山光 作『靑葉の詩』他、嵐山光 作小説『禁地に向ふ少年』)。
詩人結社純靑 の同人 は、文學結社蒸溜 の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑 の同人 は、文學『蒸溜』 に作品を投稿することができます。
■投稿について
作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑 の投稿規定 を準用しますが、文學『蒸溜』 は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
文學『蒸溜』 は、詩誌『純靑』 とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
校正は文學『蒸溜』 の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
■頒布について
詩人結社純靑 の同人 ・社友 は、文學結社蒸溜 の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けることができます。但し、同人 ・社友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑 まで電子メールで御連絡ください。
詩誌『純靑』 の誌友 は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』 の無料頒布を受けます。但し、誌友 は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンター まで御連絡ください。定価金500
円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年02月01日(月)
誌 友
★『文學蒸溜』無料頒布の廃止について
令和04年01月17日(月)
詩誌『純靑』誌友各位
詩誌『純靑』誌友 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑 に御理解と、詩誌『純靑』 の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、詩誌『純靑』誌友 には御要望があれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』 の提供により、文學『蒸溜』 を無償頒布することとしていました。
しかし令和元年度以降、誌友 からの無料頒布の御要望は皆無であり、全誌友 の98
%以上の方が、文學『蒸溜』 を有償購読されておられる状態です。
よって、令和五年度より、誌友 各位に対する無償頒布は廃止させていただきます。
尚、詩人結社純靑誌友規定 には、文學『蒸溜』 の無償頒布は定められておりませんので、改正は致しません。
御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお訊ねくださいませ。
以上。
Télécharger:令和04年01月17日(月)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
★バックナンバー出荷停止の案内
令和04年01月05日(水)
読者及び同人・社友各位
読者 及び同人 ・社友 の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、次のバックナンバーを、令和四年二月一日を以て、出荷停止とさせていただきます。
掲載作品をお読みになりたい方は、増刊詩集『青い鳥』 をお求めくださいませ。
尚、公共の図書館さまや文学館さまなどの施設で、蔵書としてバックナンバーを揃えられたい場合は、お申し出くだされば、在庫がある限り、対応させていただきます。
また、弊社同人 の方で、増刊詩集『青い鳥』 の既刊本を御入り用の場合は、お申し出くだされば、無償で配本いたします。
発送に関しましては、毎月十五日締め、月末もしくは翌月一日の発送となります。
以上。
Télécharger:令和04年01月05日(水)
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者 一 般
★新春吉例口上
令和04年01月01日(土)
令和四年の新春の候、同人 ・社友 ・誌友 及び読者 ・ファン の御一同さまにおかれましては、清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また、寒中お見舞いを申し上げます。
旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。ありがとうございました。
平成二十九年に復興新創刊した詩誌『純靑』 も、本年で六年目、第六巻 に入ります。令和三年度 は、通常号は四冊、友の号は二冊、増刊詩集は四冊、増刊隨筆集は一冊、増刊巻頭言集は一冊、増刊資料集は五冊の合計十七冊を発行し、令和三年冬の号 を以て復興新創刊通巻第五十号を迎えることができました。
またこの他、純靑特選詩集(単行本) を6冊発行することができました。
御協力を賜りました同人 ・社友 、弊誌を御愛吟くださった誌友 及び読者 のみなさま、支えてくださったファン や少年文学会のみなさま、発送する際に何かと気に掛けてくださった郵便局のみなさま、国立国会図書館 や日本詩歌文学館 などの諸機関・諸施設のみなさまに厚く御礼を申し上げます。
本年も旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。
令和四年壬寅 元旦
Le post-scriptum:
嵐山ヒカル事務所『冬星会』 の事務所開きは一月十一日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。編集(校了済み原稿の差し替えや修正など)の電子メールは、休業中であっても返信するよう努めます(概ね四十八時間以内)。
注文については、TBC冬星会ブックセンター で承ります。毎月十五日締めで、翌月一日の発送となります。
Télécharger:令和04年01月01日(土)