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詩人結社【純青】La Pur Bleu【主宰日誌】

■主宰日誌■
 『詩人結社純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。
 詩人結社純靑の同人社友や詩誌『純靑』の誌友の皆様には、主宰・編輯主幹からの伝言板、案内板だと思って読んでくださると幸いです。
 尚、この主宰日誌には重要な情報も発信してまいりますので、同人及び社友は2週間に1回程度、誌友は月に1回程度はアクセスされるよう、推奨します。



平成 28年度 29年度 30年度 31年度
令和 元年度 02年度 03年度 04年度 05年度

最新の記事

† 令和2年度主宰日誌INDEX †

令和020101 新春吉例口上
令和020104 『詩誌純靑総目録』第貳輯の発行の案内
令和020106 詩誌『純靑』令和二年春の号の締切変更の案内
令和020107 詩誌『純靑』令和元年友の号、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020109 詩誌『純靑』令和元年友の号、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020118 サイト改編の案内
令和020124 増刊画輯『靑壁』の配本について
令和020130 『詩誌純靑総目録』第貳輯の無償頒布の案内
令和020201 文學『蒸溜』令和二年春愁の号発行の案内
令和020229 結社活動歴を新設の案内
令和020301 詩誌『純靑』令和二年春の号の発行の案内
令和020301 詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯の発行の案内
令和020304 詩誌『純靑』令和二年春の号の情報が日本現代詩歌文学館で追加の案内
令和020305 業務連絡メール(令和二年夏季)送信の案内
令和020305 詩誌『純靑』令和二年春の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020306 書誌情報ページへのリンクの案内
令和020309 詩誌『純靑』令和二年春の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020309 詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌作成中の案内
令和020310 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』の配本予約の案内(第玖輯・第壹拾輯)
令和020318 詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌情報の案内
令和020319 詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌情報の案内(その2)
令和020401 詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』のNDL-ONLINE東京本館及び関西館で開架の案内
令和020419 発行日及び発送日の変更に関する告知
令和020501 文學『蒸溜』令和二年靑葉の号発行の案内
令和020518 バックナンバー出荷停止の案内
令和020601 詩誌『純靑』令和二年夏の号の発行の案内
令和020601 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯の発行の案内
令和020603 詩誌『純靑』令和二年夏の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020603 増刊詩集『青い鳥』第玖輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020604 詩誌『純靑』令和二年夏の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020604 増刊詩集『青い鳥』第玖輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020605 業務連絡メール(令和二年秋季)送信の案内
令和020610 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』の配本予約の案内(第壹拾壹輯・第壹拾貳輯)
令和020617 次期不継続意思伝達期限の変更についての案内
令和020620 令和三年度の友の号についての案内
令和020627 巻頭言輯『靑嘴(あおはし)』第壹輯の配本及び御予約ついての案内
令和020701 『青洞ロッヂ』コンテンツ再開の案内
令和020701 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯の発行の案内
令和020711 同人に対する増刊詩集『青い鳥』進呈についての案内(その2)
令和020711 発行日変更の可能性についての案内
令和020716 メール業務のお休みの案内
令和020723 同人募集停止の案内
令和020723 増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020727 増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020801 同人休会退社等規定改正案についてのヒアリングの案内
令和020801 文學『蒸溜』令和二年秋思の号発行の案内
令和020805 とあるアクシデントの影響についての報告
令和020816 発行予定表の改定について
令和020829 現状について(1)
令和020901 詩誌『純靑』令和二年秋の号の発行の案内
令和020901 詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯の発行の案内
令和020901 新規同人募集停止の案内
令和020905 業務連絡メール(令和二年冬季)送信の案内
令和020906 主宰個人の病状についての報告
令和020908 詩誌『純靑』令和二年秋の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和020910 詩誌『純靑』令和二年秋の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和020911 詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌作成中の案内
令和020921 詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌情報の案内(その1)
令和020922 詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌情報の案内(その2)
令和020926 現状について(2)
令和020928 現状について(3)
令和020928 【誌友各位】作品募集の案内
令和021001 令和三年度第五巻発行計画の案内
令和021001 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯の発行の案内
令和021001 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯の発行の案内
令和021005 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯及び第壹拾參輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和021008 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯及び第壹拾參輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和021019 【誌友各位】作品募集受け附けの終了の案内
令和021021 年末年始の各号の配本について
令和021025 調整中の表記について
令和021030 【誌友各位】採用通知の送信の案内
令和021101 文學『蒸溜』令和二年冬星の号発行の案内
令和021101 バックナンバー出荷停止の案内
令和021107 「読者の広場」欄についての案内
令和021120 投稿規定の運用についての案内
令和021127 現況についての報告
令和021130 令和三年度第五巻予定表について
令和021201 詩誌『純靑』令和二年冬の号の発行の案内
令和021201 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯の発行の案内
令和021201 国立国会図書館書誌提供サービスの廃止に関しての告知
令和021204 令和三年度第五巻計画表の一部変更の案内
令和021205 業務連絡メール(令和三年春季)送信の案内
令和021207 詩誌『純靑』令和二年冬の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和021207 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和021210 詩誌『純靑』令和二年冬の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和021210 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和021210 令和三年度以降の開架情報について
令和021231 令和二年友の号の発行の案内





† 令和2年度 †
La 2ème année de l'ère Reiwa
詩誌『純靑』令和二年友の号の発行の案内

令和02年12月31日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年友の号」(第04巻第14号通巻第37号)を発行致しました。

 本号詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません

 社友各位には令和二年九月二十八日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、九月二十九日に校了することができました。

 誌友のみなさまには令和二年九月二十八日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、十月十五日より投稿受附を開始致しました。十月十九日までに二十六名の誌友の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、十月三十日までに二名の方の作品を選び、同日に校了することができました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。

 十一月九日に全体校了、十一月十二日に硯友印刷所に版下を入稿し、十二月十五日に印刷し、本日発行となりました。

 御応募してくださった二十六名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。

詩誌『純靑』令和二年友の号第04巻第14号通巻第27号

 尚、誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。   以上。


Télécharger:令和02年12月31日(木)



令和三年度以降の開架情報について

令和02年12月10日(木)

詩人結社 純靑 同人及び社友各位

 詩人結社純靑同人及び社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、同人及び社友の各位に、作品が活字化される悦び、紙の本になる悦びを知っていただきたいことと、またその悦びを味わっていただければと思い、平成二十六年の復興新創刊以来、国立国会図書館の開架情報を、本欄に紹介してまいりました。

 しかし、令和三年度で当誌は復興新創刊五年目となります上に、主宰甚だ繁多のため、令和三年度第五巻以降、紹介はしないことになりました。

 尚、書誌情報の変更、新しい書誌が公開された場合は、紹介するよう努めたいと思います。

 以上、御理解くださいませ。


Télécharger:令和02年12月10日(木)



増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年12月10日(木)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』」(第04巻第14号通巻第36号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。


Télécharger:令和02年12月10日(木)



詩誌『純靑』令和二年冬の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年12月10日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年冬の号・令和三年新春特別号」(第04巻第12号通巻第35号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326


詩誌『純靑』令和二年冬の号(第04巻第12号通巻第35号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。

Télécharger:令和02年12月10日(木)



増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年12月07日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』」(第04巻第14号通巻第36号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館東京本館)

 以上。


Télécharger:令和02年12月07日(月)



詩誌『純靑』令和二年冬の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年12月07日(月)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年冬の号・令和三年新春特別号」(第04巻第12号通巻第35号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年冬の号(第04巻第12号通巻第35号)のNDL-ONLINE

 以上。


Télécharger:令和02年12月07日(月)



業務連絡メール(令和三年春季)送信の案内

令和02年12月05日(土)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年春の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和三年春季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和三年春の号」の及び「文學『蒸溜』令和三年春愁の号」などの春季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。


Télécharger:令和02年12月05日(土)



令和三年度第五巻計画表の一部変更の案内

令和02年12月04日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、毎年冬季で1期が終了される同人は、他の季で1期が終了される同人と比較して、時間的に押し迫るスケジュールになっておりました。

 そこで、実験的に令和三年度冬季(令和031201日〜令和040228日)で1期が終了される場合は、令和4年2月1日に『青い鳥』を発行することに変更しました。

 これについては該当となる花園かほり女史にも、相談申し上げ、御了解をいただきました。

 また計画表にある、第五巻第十一号通巻第四十八号は、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯(花園かほり作品輯Ⅳ)」から「詩誌純靑増刊隨筆集『靑嵐』第貳輯」に差し替えて発行致します。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。


Télécharger:令和02年12月04日(金)



国立国会図書館書誌提供サービスの廃止に関しての告知

令和02年12月01日(火)

サイト閲覧者各位

 弊サイト閲覧者の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より「詩誌『純靑』」を御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、従来、弊サイト内の「詩誌『純靑』」コンテンツのおきまして、書誌情報として「国立国会図書館書誌提供サービス(NDL-Bib)」のリンクを掲載してまりました。

 しかし国立国会図書館におかれては、令和二年十二月二十八日(月)を以て、同サービスを廃止されることになりました。

 廃止により、リンク切れが発生してしまうので、つきましては弊サイト内の同サービスへのリンクの削除作業を、令和二年十二月二十九日(火)から開始します。

 進捗情報は本欄追記にて、その都度、報告致しますが、リンク切れが一時的に発生する可能性があります。その際は、作業終了までしばらくお待ちくださいませ。


Télécharger:令和02年12月01日(火)


Notes supplémentaires:
 本日、午前八時から、国立国会図書館書誌提供サービスへのリンク削除作業を開始します。


Télécharger:令和02年12月29日(火)
Notes supplémentaires:
 本日、午前九時にリンク削除作業を終了させました。


Télécharger:令和02年12月29日(火)
Notes supplémentaires:
 国立国会図書館 NDL-Bibの終了について


Télécharger:令和03年01月15日(金)



詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯の発行の案内

令和02年12月01日(火)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』」(第04巻第14号通巻第36号)を発行致しました。

 本輯の副題は『赤羽春紀作品輯Ⅲ』赤羽春紀著)で、詩誌『純靑』令和元年冬の号から令和二年冬の号に掲載した、赤羽春紀の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、また惹起したアクシデントにも快く御協力を賜りました赤羽春紀氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯『赤羽春紀作品輯Ⅲ』第04巻第13号通巻第36号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和02年12月01日(火)



詩誌『純靑』令和二年冬の号の発行の案内

令和02年12月01日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年冬の号・令和三年新春特別号」(第04巻第13号通巻第35号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和二年九月五日に投稿及び予約の受附を開始し、九月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、十月二十四日に校了しました。随筆は九月二十六日に投稿予約の受附を終了して、翌日に校了しました。純靑画廊は一月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は十月二十四日に校了しました。十月二十六日に硯友印刷所に版下を入稿し、十一月十六日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和二年春の号第04巻第12号通巻第35号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和02年12月01日(火)



令和三年度第五巻予定表について

令和02年11月30日(月)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、同人各位に「令和三年度第五巻予定表」を発送致しました。この予定表について、以下の補足を致します。
  • 「令和三年度第五巻予定表」には令和三年春の号投稿受附開始日は「令和三年十二月五日」とありますが、「令和二年十二月五日」の誤植です。尚、投稿最終締切日は「令和三年一月十日」となっておりますが、令和三年一月十七日まで延長します。
  • 令和三年度第五巻予定表は令和二年十二月一日から令和三年一月一日までの活動計画となっておりますが、入稿(投稿受附)の季と増刊号の発行期間とでは、活動期間が異なります。
    各季入稿期間
    令和三年春季:令和021205日〜令和030117
    令和三年夏季:令和030305日〜令和030410
    令和三年秋季:令和030805日〜令和030710
    令和三年冬季:令和030905日〜令和041009
    増刊号の発行期間
    令和三年春季:令和030301日〜令和030228
    令和三年夏季:令和030601日〜令和030531
    令和三年秋季:令和030901日〜令和030831
    令和三年冬季:令和031201日〜令和041130
  • 「令和三年度第五巻予定表」の裏面に「増刊詩集『青い鳥』について」があります。しかし現在、増刊詩集『青い鳥』の解題は廃止を検討しております。よって、解題を廃止した場合は、2の②と③はなくなります。
  • 冬季で現期終了される同人は継続(原則として自動継続)しても、1期5季制のため次年度には「増刊詩集『青い鳥』」の発行はありません。
  • 1期は5季ですが、毎季、投稿受附開始日に入稿されると、最短で366日で活動を終えることが可能です。
 尚、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでもお気軽にお訊ねください。

 以上。


Télécharger:令和02年11月30日(月)



現況についての報告

令和02年11月27日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、色々と御心配を掛け、またお見舞いをいただきましたので、現況について報告致します。

 先づ、詩誌『純靑』令和二年冬の号増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)の発送準備作業を本日、完了することができました。

 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)については、件のアクシデントにより、今年中の発行が危ぶまれましたが、本年八月下旬に、同人赤羽春紀さんが、詩誌『純靑』令和二年冬の号の原稿を投稿受附開始日に入れてくださる、とのお申し出があり、実現しました。赤羽春紀さんの御協力に感謝するものです。

 また、十一月二十五日には、懸案となっておりました詩誌『純靑』令和三年春の号から同夏の号までの印刷日も決定することができました。

 みなさまの御協力に感謝します。ありがとうざごいました。

 以上。


Télécharger:令和02年11月27日(金)



投稿規定の運用についての案内

令和02年11月20日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純青』投稿規定」第十条に、
詩歌は見開き一面二頁単位で、二面四頁をお一人の割り当てと致します。疾病等の事由により、割当を履行することができない場合は、投稿受附開始日より七日以内に編集主幹に申し出てください。七日以内にお申し出がなかった場合は、割当を履行してくださると判断して、編集作業を進めさせていただきます。
 と定めておりますが、現実には「七日以内」ではなく、十四日以内で弾力運用しておりました。

 しかし、投稿受附開始日に送稿される同人さんもいらっしゃいますので、令和三年第五巻の活動からは、規定通りの「七日以内」で運用させていただきます。

 尚、当誌は中綴製本であるので、その版下の特性上、投稿受附開始日より八日以降に原稿落ちをされると、頁構成、編輯を一から遣り直さなければなりませんし、連載物の休載、場合によっては発行日の遅延が発生するなど、大変な事態にもなりかねません。

 編輯主幹は投稿受附開始日より八日後には、編集作業を開始しております。よって、八日以降の原稿落ちだけはなされないよう、どうか宜敷お願い致します。

 また規定上の「疾病等の事由」は、疾病の療養、お仕事や御家庭の都合、スランプなどを想定しておりますが、第三期目に入られた同人に限って、事由の内容は問いません。但し、それが一期中に三季以上あった場合は、別途相談させていただきます。

 以上。


Télécharger:令和02年11月20日(金)



「読者の広場」欄についての案内

令和02年11月07日(土)

詩誌『純靑』誌友及び読者各位

 詩誌『純靑』誌友及び読者各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、みなさまからいただいております「読者の広場」欄の投稿は、従来、発行月(三月、六月、九月、十二月)の五日から受け附けておりましたが、今後は発行月の翌月(四月、七月、十月、翌年一月)の十五日から受け附けさせていただきます。従来も公平性から、みなさまの全員がお受け取り後で、余裕をもたせた受附開始日を設定としておりましたが、今後はより一層の公平性の上から変更する次第です(年末の「友の号」の作品にも触れていただければ、編輯主幹としては嬉しく思いますので、それも考慮して変更しました)。

 また、従来、その締切日は発行月の翌月(四月、七月、十月、翌年一月)の一日と設定しておりましたが、毎回、受附開始日の数日後には頁が埋まるので、締切日を設定する意味がありませんから、今後は締切日を設けません。

 「読者の広場」欄は非常に人気がありますので、今後も直ぐに埋まってしまうと考えられますので、詩誌『純靑』をお受け取り後、なるべく早く投稿文を書かれ、受附開始日に送信されることを推奨します。


Télécharger:令和02年11月07日(土)



バックナンバー出荷停止の案内

令和02年11月01日(日)

読者及び同人・社友各位

 読者及び同人社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、次のバックナンバーを、令和二年十二月三十一日を以て、出荷停止とさせていただきます。
 総目録の、第壹輯(令和元年度版)第貳輯(令和二年度版)の内容は、第參輯(令和三年度版)に含まれます。

 尚、公共の図書館さまなどで、蔵書としてバックナンバーを揃えられたい場合は、お申し出くだされば、在庫がある限り、対応させていただきます。

 発送に関しましては、毎月十五日締め、月末もしくは翌月一日の発送となります。

 以上。


Télécharger:令和02年11月01日(日)


Notes supplémentaires:
 昨日を以て、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第壹輯(令和元年度版)詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(令和二年度版)の配本受附を終了致しましたので告知します。


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文學『蒸溜』令和二年冬星の号発行の案内

令和02年11月01日(日)

 本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和二年冬星の号」(第03巻第04号通巻第12号)を発行したので、案内申し上げます。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されております(花園かほり作『ないから』他、赤羽春紀作『俺の友』他、嵐山光作『少女と白詰草』他、嵐山光作小説『巴里左岸から』)。

文學『蒸溜』令和二年冬星の号(第03巻第04号通巻第12号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


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【誌友各位】採用通知の送信の案内

令和02年10月30日(金)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和二年友の号」の掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。

 今回、二十六人の誌友から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和二年友の号」の発行日は、令和二年十二月三十一日を予定しております。誌友規定に定める第一号誌友、第三号誌友のみなさまには、無料で配本させていただきます。

 以上。


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調整中の表記について

令和02年10月25日(日)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』」のコンテンツに「令和三年度第五巻」のページを、「編集状況」のコンテンツに令和三年度のページを追加しました。

 昨年は、両方とも、令和元年十月十九日に実施された記録がありますので、大して遅延していないように見えますが、昨年実施した令和二年度へのホームページの準備の殆どは、令和元年九月中に終っておりました。今年はアクシデントを蒙り、令和三年度への準備が大幅に遅れております。

 また、令和三年度第五巻の印刷日の調整が出来ておりません。事情はお察しのことと思いますのが、今年度のアクシデントがわざわいして、次年度の印刷日をいつにするのか、印刷所さんと擦り合わせができていないのです。特に令和三年春の号の印刷日は、令和二年十一月中旬前には印刷所さんと擦り合わせて決定せねばならないので、非常に焦っております。

 よって、印刷日は当面は「調整中」と表記しておりますが、決定次第、順次掲載してまいりますので、暫くお待ちくださいませ。

 以上。


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年末年始の各号の配本について

令和02年10月21日(水)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、下記の号は同人には送附しないことになりました。但し、送附希望の同人がおられれば、無料で送附致しますので、令和二年十一月七日までに御連絡くださいませ。

 尚、「詩誌『純靑』令和二年友の号」に関しましては、社友及び誌友には送附致します。

 また、詩文学界に関する事業及び振興活動をなされている方には、「詩誌『純靑』令和二年友の号」及び詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』 第參輯」は従来通り、送附致します。

 以上。


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【誌友各位】作品募集受け附けの終了の案内

令和02年10月19日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和二年友の号」への誌友作品の投稿受け附けを終了させていただきました。

 選考の結果は、令和二年十一月一日に採用者に限り、個別に電子メールにて案内を致します。

 以上。


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増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯及び第壹拾參輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年10月05日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』」(第04巻第10号通巻第33号)及び「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』」(第04巻第11号通巻第34号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』)及び詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。


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増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯及び第壹拾參輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年10月05日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』」(第04巻第10号通巻第33号)及び「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』」(第04巻第11号通巻第34号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』)及び詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館東京本館)

 以上。


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詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯の発行の案内

令和02年10月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』」(第04巻第11号通巻第34号)を発行致しました。

 本輯の副題は『空知流星作品輯Ⅱ』空知流星著)で、詩誌『純靑』平成三十年夏の号から令和元年冬の号に掲載した、空知流星の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、また惹起したアクシデントにも快く御協力を賜りました空知流星氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯『空知流星作品輯Ⅱ』第04巻第11号通巻第34号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本を希望しない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯の発行の案内

令和02年10月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』」(第04巻第10号通巻第33号)を発行致しました。

 本輯の副題は『花園かほり作品輯Ⅲ』花園かほり著)で、詩誌『純靑』令和元年秋の号から令和二年秋の号に掲載した、花園かほりの詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、また惹起したアクシデントにも快く御協力を賜りました花園かほり女史に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『花園かほり作品輯Ⅲ』第04巻第10号通巻第33号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本を希望しない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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令和三年度第五巻発行計画の案内

令和02年10月01日(木)

詩人結社 純靑 同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 平成二十九年の新装創刊以来、一年間で十三回(十三号分)、四季の通常号の月末増刷が四回、合計十七回以内の印刷を、印刷所さんから割り当てられております。月末増刷以外の増刷や企画本などの印刷は、別途、印刷所さんと協議して決定することになっております。この点を先づは御理解いただきたいと思います。

 期中で同人さんに諸事情が発生して活動ができなくなったとしても、途中で休会し、予定通りに『青い鳥』(無理して緒言を書かれなくても結構です)を発行して現期終了予定日に退社(退会)処理をすることは可能です。しかし期中で退社(退会)を申し出られると、急遽、計画にない『青い鳥』を発行せねばならず、フルに印刷割当を計画に組み込んでしまった後ですと、どうにも身動きが取れなくなって、印刷所さん、同人さん・社友さん、友の号を楽しみにしておられる誌友さん、発送担当などに、多大な迷惑と影響を及ぼしてしまうことがあります。また、この他、現年度発行計画の修正やホームページのアップデート、タックシールやタックシール貼附済封筒などの廃棄など、時間と金銭の損失も発生しますし、主宰の仕事や日常生活にも多大な影響を被ります。

 よって結社としては十七回(月末増刷を除くと年間十三号分)以内の印刷割当を厳守した年間発行計画を立て、また同人さんにおかれても、期中休会は可能ですが期中退社(退会)はできないことを、万が一にも期中退社(退会)をされたら、割当を厳守できなくなる事態と共に少なくない金銭上の損失も発生してしまうことを、御理解いただきたいのです(主宰としては出来うる限り、同人さんの御都合に合わせるように、最大限の努力はしているつもりです)。

 年間十三号以内の発行であっても、一月当たりの印刷(通常号の月末増刷を除く)が三回以内でないと対応できません。また一月二回の計画で突然に三回に増やしても対応できなくなり、その次の号以降の発行計画に支障を来すことがあります。姉妹誌の文學『蒸溜』の発行計画・増刷計画(合計で年間八回の印刷)の印刷日とのバッティングもできません。

 以上を勘案し、令和三年度第五巻発行計画案を策定しました。令和二年九月末日までに、何方からも退社意思の連絡はありませんでしたので、現在の同人さんは令和三年度も継続されるものと判断し、策定いたしました令和三年度第五巻発行計画案を令和三年度第五巻発行計画と致しましたことを、告知するものです。


★令和二年度第四巻冬季発行計画
§ 令和二年度 冬季 計画 §
令和021201日〜令和030228
  • 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯
       副題:赤羽春紀作品輯Ⅲ
    巻号/巻次:第04巻 第13号(通巻第36号)
    発行予定日:令和021201日(火)
  • 詩誌『純靑』令和二年友の号
    巻号/巻次:第05巻 第14号(通巻第37号)
    発行予定日:令和021231日(木)
  • 『詩誌純靑総目録』第參輯
    巻号/巻次:第05巻 第01号(通巻第38号)
    発行予定日:令和030101日(金)

★令和三年度第五巻発行計画
§ 令和三年度 春季 計画 §
令和030301日〜令和030531
  • 詩誌『純靑』令和三年春の号
    巻号/巻次:第05巻 第02号(通巻第39号)
    発行予定日:令和030301日(月)
  • 増刊詩集『青い鳥』第壹拾伍輯
       副題:空知流星作品輯Ⅲ
    巻号/巻次:第05巻 第03号(通巻第40号)
    発行予定日:令和030401日(木)

§ 令和三年度 夏季 計画 §
令和030601日〜令和030831
  • 詩誌『純靑』令和三年夏の号
    巻号/巻次:第05巻 第04号(通巻第41号)
    発行予定日:令和030601日(火)
  • 増刊巻頭言集『靑嘴』第貳輯
    巻号/巻次:第05巻 第05号(通巻第42号)
    発行予定日:令和030701日(木)
  • 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ
    巻号/巻次:第05巻 第06号(通巻第43号)
    発行予定日:令和030701日(木)

§ 令和三年度 秋季 計画 §
令和030501日〜令和031130
  • 詩誌『純靑』令和三年秋の号
    巻号/巻次:第05巻 第07号(通巻第44号)
    発行予定日:令和030901日(水)
  • 増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯
       副題:嘉多山なつめ作品輯Ⅲ
    巻号/巻次:第05巻 第08号(通巻第45号)
    発行予定日:令和031001日(金)
  • 増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯
       副題:嵐山光作品輯Ⅳ
    巻号/巻次:第05巻 第09号(通巻第46号)
    発行予定日:令和031001日(金)

§ 令和三年度 冬季 計画 §
令和031201日〜令和040228
  • 詩誌『純靑』令和三年冬の号
    巻号/巻次:第05巻 第10号(通巻第47号)
    発行予定日:令和031201日(木)
  • 増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯
       副題:花園かほり作品輯Ⅳ
    巻号/巻次:第05巻 第11号(通巻第48号)
    発行予定日:令和031215日(水)
  • 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ
    巻号/巻次:第05巻 第12号(通巻第49号)
    発行予定日:令和031231日(金)
  • 『詩誌純靑総目録』第肆輯
    巻号/巻次:第06巻 第01号(通巻第50号)
    発行予定日:令和040101日(土)
  • 増刊随筆集『靑嵐』第貳輯
    巻号/巻次:第06巻 第02号(通巻第51号)
    発行予定日:令和040201日(火)
 以上


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【誌友各位】作品募集の案内

令和02年09月28日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和二年友の号」に掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

募集要項
  • 応募資格は令和元年以前より、誌友規定に定める第一号誌友、第三号誌友であること。

  • 掲載予定数は若干篇。

  • 募集期間は、令和二年十月十五日より、同年十月三十一日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、十月十五日よりも前に作品を用意され、十月十五日に送信されることを推奨します

  • 応募作品は未発表で且つ、令和二年作の自作品に限ります。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条を準用します。
 御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。

 尚、昨年の「詩誌『純靑』令和元年友の号」の作品募集は、募集開始日の三十八日前に「作品募集の案内」を告知しましたが、今年はとあるアクシデントに見舞われて発行自体も難しくなり、告知が遅れてしまいました。よって第一号誌友、第三号誌友のみなさまには、この案内と同文のメールをBCCで送信させていただきます。BCC送信ですので、他の誌友にメールアドレスが知られることはありませんので、ご安心ください。

 以上


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Notes supplémentaires:
 本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。

Télécharger:令和02年10月19日(月)



現状について(3)

令和02年09月28日(月)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 印刷所、関係各所と調整し、令和二年度第三四半期、第四四半期について、現状を以下の通り、告知致します。詩誌『純靑』令和二年友の号も当初の予定通りに、発行できることになりました。これも印刷所さんの御協力によるものです。

Ⅲ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021001日に発行します(現品が事務所に納品されてきました)。発送は1001日となります(発送の準備も終っております)。

Ⅳ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)は当初の予定通り、令和021001日に発行します(現品が事務所に納品されてきました)。発送は1001日となります(発送の準備も終っております)。

Ⅴ. 詩誌『純靑』令和二年冬の号
 詩誌『純靑』令和二年冬の号の発行日と発送日は、予定通りの令和021201日です。

Ⅵ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021201日に発行することに決定しました。これは同人赤羽春紀さんのお骨折り、印刷所さんの御協力によるものです。

Ⅶ. 詩誌『純靑』令和二年友の号
 詩誌『純靑』令和二年友の号は当初の予定通り、令和021231日に発行します。発送日はまだ決定しておりません。

Ⅷ. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯
 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯は当初の予定通り、令和030101日に発行します。発送日は未定です。

 以上。


Télécharger:令和02年09月28日(月)



現状について(2)

令和02年09月26日(土)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 印刷所、関係各所と調整し、令和二年度第三四半期、第四四半期について、現状を以下の通り、告知致します。「現状について(1)」と比べると、懸案事項も二つを残すだけとなりました。これも同人赤羽春紀さんのお骨折り、アクシデントで御迷惑をお掛けした印刷所さんの御協力によるものです。

I. 詩誌『純靑』令和二年秋の号
 詩誌『純靑』令和二年秋の号は当初の予定通り、令和020901日に発行しました。発送は0903日に完了させました。

Ⅱ. 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯
 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯は当初の予定通り、令和020901日に発行しました。発送は0903日に完了させました。

Ⅲ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021001日に発行します(現品が事務所に納品されてきました)。発送は1001日となります。

Ⅳ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)は当初の予定通り、令和021001日に発行します(現品が事務所に納品されてきました)。発送は1001日となります。

Ⅴ. 詩誌『純靑』令和二年冬の号
 詩誌『純靑』令和二年冬の号の発行と発送は、予定通りの令和021201日です。

Ⅵ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021201日に発行することに決定しました。これは同人赤羽春紀さんのお骨折り、印刷所さんの御協力によるものです。

Ⅶ. 詩誌『純靑』令和二年友の号
 詩誌『純靑』令和二年友の号は当初の予定通り、令和021231日に発行するよう、現在最終調整をしております。もし、同日に発行できないと判断した場合は、発行に致しません。発行するかの判断は、令和020930日までに公表致します。

Ⅷ. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯
 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯は、予定通りの発行を目指しますが、従来、総目録は友の号と同封で発送していたため、友の号の発行が中止になると、総目録第參輯の発行・発送も先送りすることになります。

 以上。


Télécharger:令和02年09月26日(土)



詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌情報の案内(その2)

令和02年09月22日(火)

 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯」(第04巻第03号通巻第26号)の書誌情報が、国立国会図書館オンラインに引き続き、国立国会図書館サーチ国立国会図書館書誌提供サービスに登録されましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。

NDL ONLINE
国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030606793-00
国立国会図書館サーチ(令和02年09月22日)



国立国会図書館書誌提供サービス
https://ndl-bib.ndl.go.jp/F/?func=direct&local_base=GU_KS&doc_number=030606793
国立国会図書館書誌提供サービス(令和02年09月22日)

 以上。


Télécharger:令和02年09月22日(火)



詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌情報の案内(その1)

令和02年09月21日(月)

 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯」(第04巻第03号通巻第26号)の書誌情報が、国立国会図書館オンラインに登録されましたので、当社同人に案内申し上げます。尚、国立国会図書館サーチの書誌は作成中となっております。

NDL ONLINE
https://id.ndl.go.jp/bib/030606793

靑壁 = Le mur bleu galerie : 同人畫輯

刊行巻次 1輯-
巻次共有: 純靑 = 詩人結社純靑 編
所蔵情報 1輯 (令2.9)-
タイトル  靑嘴 = Le bec bleu : 詩誌純靑増刊巻頭言集
タイトルよみ  アオハシ = Le bec bleu : シシ ジュンジョウ ゾウカン カントウ ゲンシュウ
刊行巻次  1輯-
刊行状態  継続刊行中
出版事項  [出版地不明] : 詩人結社純靑
出版年月日等  2020-
大きさ、容量等  冊 ; 21cm
関連資料  巻次共有: 純靑 = 詩人結社純靑 編
別タイトル  Le bec bleu
別タイトル  純靑
注記  「純靑」の増刊
注記  発行所: 逍遙社
所蔵情報  1輯 (令2.9)-
著者目標  詩人結社純靑
分類(NDLC)  ZK24
資料形態  冊子体
資料種別  雑誌
データベース  国立国会図書館蔵書
国立国会図書館オンライン(令和02年09月21日)

 以上。


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詩誌『純靑』増刊巻頭言集『靑嘴』の書誌作成中の案内

令和02年09月11日(金)

 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯」(第04巻第03号通巻第26号)の書誌データが、国立国会図書館で作成中となりましたので、弊社同人に案内申し上げます。

 https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030606793-00

靑嘴

詳細情報

書誌作成中 クリックすると『書誌作成中』についての説明ページを表示します
タイトル 靑嘴
出版地(国名コード) JP
出版社詩人結社純靑
出版年(W3CDTF) 1900
資料の種別 雑誌
刊行状態 継続刊行中
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

書誌作成中

 以上。


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詩誌『純靑』令和二年秋の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年09月10日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年秋の号」(第04巻第07号通巻第30号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326


詩誌『純靑』令和二年秋の号(第04巻第07号通巻第30号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。

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詩誌『純靑』令和二年秋の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年09月08日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年秋の号」(第04巻第07号通巻第30号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年秋の号(第04巻第07号通巻第30号)のNDL-ONLINE

 以上。


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主宰個人の病状についての報告

令和02年09月06日(日)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 この件は、少なくとも一年間は黙っているつもりでしたが、同人さんから、これは余りにも酷いので、公表すべきだとのアドバイスがありました。

 そこで、心配をお掛けしてしまったので、原因はともあれ、僕個人に関することだけを、ここに報告させていただきくことにしました。

 とあるアクシデントに見舞われて、東奔西走しておりました。すべての計画が狂わされてしまったのです。そうした中、八月十二日に、突然、声が出なくなったのです。声を出そうとすると、微かな嗄声(しわがれた声)しか発せないのです。

 それは心因性失声症だと判明しました。しかし課題を一つ一つクリアしていくと、少しづつ改善されて来たのが八月二十三日のことです。電話で何とか会話できるようになったのは二十八日のことです。

 心因性失声症は、余り声を出さないようにしなければならないのですが、僕は独り言が多いので、つい声を出そうとしてしまいます。それは筆舌尽くし難い苦しみでした。

 幸い、上述したように、今はゆっくりですが、普通に声を出すことができるようになりました。それは課題を一つ一つ乗り越え、また乗り越える目鼻が附いて来たからだと思います。現在、もクリアできる見通しになりました。

 同人さんには心配をお掛けし、お見舞いのお言葉をいただきました。また、何でもっと早く教えてくれなかったのか、とお叱りもいただきました。ありがとうございました。


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業務連絡メール(令和二年冬季)送信の案内

令和02年09月05日(土)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年冬の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和二年冬季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和二年冬の号」の及び「文學『蒸溜』令和二年冬星の号」などの冬季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。


Télécharger:令和02年09月05日(土)



新規同人募集停止の案内

令和02年09月01日(火)

 令和二年九月一日を以て、新規同人の募集を停止させていただきました。

一  自分以外の作品は読みたくない、と言われる方が応募して来られます。詩人結社純靑は同人制度を採用し、個人誌ではなく、同人制詩誌を発行しております。こうした事情を説明するのに、正直なところ、疲れました。

二  詩人結社純靑では、期中退社(退会)を禁止しております。同人になられた以上は、一期(五季)単位での活動していただきます。同人さんにお仕事や療養、御家庭の事情などで、断筆や活動停止しなければならなくなった場合は、休会扱いとし、現期終了予定日を以て退社とします。これを理解されない方の、応募が後を絶ちません。正直なところ、これらの方々に対応するのに疲れました。

 以上の理由から、新規同人の募集を停止させていただいた次第です。

 但し、次の何れかの条件に合致する場合は、例外的に同人として採用する場合もあります

一  詩人結社純靑の三期目以上の同人(第三期目に入られた同人も含みます)の推挙状、もしくは文學結社蒸溜の社友(社友歴3年と1季以上)の推挙状がある方。

二  誓約書を提出できる方。誓約内容は、期中退社をしないこと、郵便物(発行物、同人証、年間活動予定表など)を落掌すること(同人証は退社時に返還していただきます、活動予定表は社外秘です)。誓約書が詩人結社純靑で用意致します。また、郵便物は発行物が主であり、同人証は入社時(入会時)、年間活動予定表は年一回(但し改訂時には別途)を送附する程度です。郵便物が引切りなしに送附されることはありません。

三  嵐山光の参加する一般詩誌・一般文学誌の発行責任者の推薦のある方(嵐山が編集に携わらない誌に限る)

 以上。

Télécharger:令和02年09月01日(火)




詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯の発行の案内

令和02年09月01日(火)

 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯」(第04巻第03号通巻第26号)を発行致しましたので、案内申し上げます。

詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯(第04巻第09号通巻第32号)

 尚、増刊巻頭言集は、無償配本希望の申し出のなかった同人には、内容が通常号と重複するので送附しません。同人の中で、申し出をしなかったものの、御入用であれば、十月一日(木)に発送しますので、九月十日(木)までにお申し出ください。

 尚、アクシデントの影響により、本号の予約分の発送はしておりません。九月十日(木)までには発送致しますので、暫しお待ちくださいませ。
 以上。

Télécharger:令和02年09月01日(火)

Notes supplémentaires:
 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯の発送を完了致しましたので告知します。

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詩誌『純靑』令和二年秋の号の発行の案内

令和02年09月01日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年秋の号」(第04巻第07号通巻第30号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和二年六月五日に投稿及び予約の受附を開始し、六月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、七月十四日に校了しました。随筆は七月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。純靑画廊は七月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は七月十四日に校了しました。八月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、八月十三日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

 また本号は、通巻第三十号記念特別号となっており、協賛企画もございます。御協賛をいただきました各社さまに、御礼申し上げます。

詩誌『純靑』令和二年秋の号第04巻第07号通巻第30号

 尚、アクシデントの影響により、本号の予約分の発送はしておりません。九月十日(木)までには発送致しますので、暫しお待ちくださいませ。
 以上。

Télécharger:令和02年09月01日(火)

Notes supplémentaires:
 本日、詩誌『純靑』令和二年秋の号の発送を完了致しましたので告知します。

Télécharger:令和02年09月03日(木)



現状について(1)

令和02年08月29日(土)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 印刷所、関係各所、増刊詩集については著者となる各同人と相談した上で、今年度の残りについて、現状を以下の通り、告知致します。

I. 詩誌『純靑』令和二年秋の号
 詩誌『純靑』令和二年秋の号は当初の予定通り、令和020901日に発行します。
 只今、発送の準備作業をしております0904日から10日の範囲で発送できるよう、鋭意努力しております。

Ⅱ. 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯
 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯は当初の予定通り、令和020901日に発行します。
 只今、発送の準備作業をしております0904日から10日の範囲で発送できるよう、鋭意努力しております。

Ⅲ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯(花園かほり作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021001日に発行します。
 発送日は1001日になるよう、鋭意努力しておりますが、増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)と同一の発送日とするため、若干遅延する可能性があります。

Ⅳ.
増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯(空知流星作品輯Ⅱ)は当初の予定通り、令和021001日に発行するよう、鋭意努力しております。
 発送日は確定しておりませんが、1001日になるよう、鋭意努力しております。

Ⅴ. 詩誌『純靑』令和二年冬の号
 詩誌『純靑』令和二年冬の号の、発行日と発送日は予定通りの令和021201日です。

Ⅵ. 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)
 増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯(赤羽春紀作品輯Ⅲ)は当初の予定通り、令和021201日に発行するよう、鋭意努力しておりますが、まだ確定できる状況ではありません。もし、同日に発行できないと判断した場合は、令和三年度第一四半期中に発行致します。

Ⅶ. 詩誌『純靑』令和二年友の号
 詩誌『純靑』令和二年友の号は当初の予定通り、令和021231日に発行するよう、鋭意努力しておりますが、まだ確定できる状況ではありません。もし、同日に発行できないと判断した場合は、発行に致しません。
 発行するかの判断は、令和020930日までに公表致します。

Ⅷ. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯
 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯は、予定通りの発行を目指しますが、従来、総目録は友の号と同封で発送していたため、友の号の発行が中止になると、総目録第參輯の発行・発送も先送りすることになります。

 以上。


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発行予定表の改定について

令和02年08月16日(日)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 令和二年度第四巻発行予定表(郵送済)を以下の通り、改定します。

I. 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯
 増刊巻頭言集『靑嘴』第壹輯は、巻第号通巻第31から巻第号通巻第32に変更します。
 発行日は予定通りの令和020901日ですが、発送日は若干遅延します。

Ⅱ. 増刊詩集『青い鳥 花園かほり作品輯Ⅲ』
 『花園かほり作品輯Ⅲ』は、増刊詩集『青い鳥』第壹拾壹輯から増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯に、巻第号通巻第32から巻第10号通巻第33に変更します。
 発行日は未定ですが、予定通りの令和021001日に発行できるよう調整中です。

Ⅲ. 増刊詩集『青い鳥 空知流星作品輯Ⅱ』
 『空知流星作品輯Ⅱ』は、増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯から増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯に、巻第10号通巻第33から巻第11号通巻第34に変更します。
 発行日は未定ですが、予定通りの令和021001日に発行できるよう調整中です。

Ⅳ. 詩誌『純靑』令和二年冬の号
 詩誌『純靑』令和二年冬の号は、巻第11号通巻第34から巻第12号通巻第35に変更します。
 予定通りの令和021201日に発行できるよう調整中です。

Ⅴ. 増刊詩集『青い鳥 赤羽春紀作品輯Ⅲ』
 『赤羽春紀作品輯Ⅲ』は、増刊詩集『青い鳥』第壹拾參輯から増刊詩集『青い鳥』第壹拾肆輯に、巻第12号通巻第35から巻第13号通巻第36に変更します。
 予定通りの令和021201日に発行できるよう調整中ですが、調整できなかった場合は令和三年度第一四半期中の発行に変更すます。変更した場合は巻数・号数・通巻号数も更に変更となります。

Ⅵ. 詩誌『純靑』令和二年友の号
 詩誌『純靑』令和二年友の号は、巻第13号通巻第36から巻第14号通巻第37に変更します。
 予定通りの令和021231日に発行できるよう調整中ですが、調整できなかった場合は発行しません。

Ⅶ. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯
 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯は、予定通りの発行を目指しますが、従来、総目録は友の号と同封で発送していたため、友の号の発行が中止になると、総目録第參輯の発行・発送も先送りすることになります。

 尚、『令和二年秋の号』より先は、これらの措置により当サイト内で、リンク切れ、画像が表示しないなどの不具合が発生しますが、原則として修正は致しません。余りにも引っ掻き回され過ぎて、修正するいとまがありません。


Télécharger:令和02年08月16日(日)



とあるアクシデントの影響についての報告

令和02年08月05日(水)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 七月十五日(厳密には七月十日)にあるアクシデントが降りかかってまいりました。いつまでも隠しておくべきでことではありませんし、いづれ社史にも経緯は記述しなければなりませんが、今は慮って事情の公開は致しません。

 このアクシデントは、平成十五年に結成して以来未曾有の珍事であり、結成以来未曾有の危機に直面しております。

◆アクシデントの影響
〔一〕 文學『蒸溜』秋思の号
 八月一日(土)発送予定でしたが、八月四日(火)に遅延しました。

〔二〕 増刊詩集『青い鳥 花園かほり作品輯Ⅲ』
 編輯は予定通りに行われる予定ですが、発行日及び発送日は無期延期となりました。

〔三〕 増刊詩集『青い鳥 空知流星作品輯Ⅱ』
 編輯は予定通りに行われる予定ですが、発行日及び発送日は無期延期となりました。

〔四〕 増刊詩集『青い鳥 赤羽春紀作品輯Ⅲ』
 編輯は予定通りに行われる予定ですが、発行日及び発送日は令和三年度第一四半期への延期を検討しております。

〔五〕 詩誌『純靑』令和二年友の号
 発行の中止を検討しております。

〔六〕 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯
 発行日の変更を検討しております(従来、送料削減を目的として〔五〕と同封発送していたため)。

〔七〕 外部への影響
 冬星会ホームページ、逍遙社ホームページの変更(各社のホームページは純靑が提出した「計画」に基づいてアップデートの差分を作成済みのため、純靑側で大きなアクシデントがあると、各社にも迷惑を掛けることになります)。
 印刷所とは〔二〕〔三〕〔四〕を延期することで、調整中です。

〔八〕 嵐山への影響
 嵐山著書二件の発行計画が中止となりました。これについては、FC掲示板でも落胆の声が挙がっております。一件は令和三年度第一四半期に延期する方針ですが、もう一件は見通しが立っておりません。また、某誌(商業誌)発行計画の白紙化を決定しました。
 嵐山著書にしても、某誌にしても、嵐山の個人的なことではありますが、純靑にも関係しております。純靑は嵐山事務所の冬星会をスポンサーとしておりますが、実質は嵐山個人のポケットマネーで賄っております。よって嵐山の収入が大きく減れば、今後の純靑の活動にも影響する事態が生じることも有り得ます。

 『青い鳥』作品輯については楽しみにされている同人さん、心積もりをされている同人さんがおられます。『友の号』についても既に投稿作品を用意して、発行を楽しみにされている社友さん、誌友さんが大勢いらっしゃいます。こうした方々には、本当に心苦しいのですが、詩誌『純靑』は定期刊行物ですから各季の通常号を発行することを優先させていただきます。


Télécharger:令和02年08月05日(水)



文學『蒸溜』令和二年秋思の号発行の案内

令和02年08月01日(土)

 本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和二年秋思の号」(第03巻第03号通巻第11号)を発行したので、案内申し上げます。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されております(花園かほり作『もしかしての幸せ』他、赤羽春紀作『俺は知りたい』他、嵐山光作『同じ空』他、嵐山光作小説『小さな町の少年同盟』)。

文學『蒸溜』令和二年秋思の号(第03巻第03号通巻第11号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
  • 尚、詩人結社純靑側でアクシデントがあったため本号の予約分の発送はしておりません。八月七日(金)までには発送致しますので、暫しお待ちくださいませ。
 以上。

Télécharger:令和02年08月01日(土)

Notes supplémentaires:
 本日、「文學『蒸溜』令和二年秋思の号」の発送を完了致しましたので告知します。

Télécharger:令和02年08月04日(火)



同人休会退社等規定改正案についてのヒアリングの案内

令和02年08月01日(土)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 令和三年度に向けて、同人休会退社等規定第五条を改正致します。同人休会退社等規定の改正の主眼は、次の通りです。

「次期不継続意思伝達期限の変更についての案内」で「六月一日まで」と変更したため、第五条の一の「十月一日前」の記述は実質的に死文化しておりますので、変更に合わせて「六月一日まで」と改正します。

●第五条の二、第五条の三の但し書きについて説明します。同人が諸事情(お仕事、家庭、疾病、断筆など)によって、期中に活動できなくなった場合は〝退社〟ではなく、〝休会〟を申し出てくだされば、現期終了日までお休み扱いとし、その日を以て退社とする措置です。二と三の違いですが、三期以上同人であった方、また貢献された方(編集に対する多大な協力をされた方、詩歌以外にものいくつも投稿された方)から期中退社を相談されたなら、主宰は「休会と云う方法があります」とアドバイスできるのが二で、同人になって間もないのに期中退社を申し出られたらアドバイスの仕様がないと云うのが三の趣旨です。

 提案や異論のある同人の方は、令和二年八月三十一日までに編集主幹まで、電子メールでお問い合せください。御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでもお訊ねくだされば、御納得いただけるまで説明させていただきます。

◆改正前
第五条  【退社】同人は本規定第二条に定める現期を終了して、自身の申し出により自由に当社から退社することができます。
一  一期以上同人である方が退社する場合は、退社する前年の十月一日前に申し出てください。尚、本規定第二条に一期通算で見開十面分と定めておりますが、事情が勘案できる場合は、その八割で退社を認めることがあります。
二  三期以上同人の方で、期中に諸事情が生じて活動不能となった場合は、主宰に休会を申し出てください。この場合、休会して現期終了日(増刊詩集『青い鳥』発行日)を以て退社扱いとなります。
三  二期未満の方が期中退社を申し出た場合、本規則第八条の処遇となります。現期三季終了以降に休会を申し出の場合は、前項を準用し、本規則第八条の対象外とします。
◆改正後(予定)
第五条  【退社】同人は本規定第二条に定める現期を終了して、自身の申し出により自由に当社から退社することができます。
一  一期以上同人である方が退社する場合は、退社する前年の六月一日までに申し出てください。但し、六月一日を過ぎても、次年春の号で現期終了の同人は本年十二月一日まで、次年夏の号で現期終了の同人は次年三月一日まで、受け附け可能です(次年度発行計画の作成に影響しないため)。
二  三期以上同人の方で、期中に諸事情が生じて活動不能となった場合は、主宰に休会を申し出てください。この場合、休会して現期終了日(増刊詩集『青い鳥』発行日)を以て退社扱いとなります。
三  二期未満の方が期中退社を申し出た場合、本規則第八条の処遇となります。但し、現期四季終了以降に退社ではなく、休会を申し出た場合は、前項を準用し、本規則第八条の対象外とします。


 尚、同人休会退社等規定の本改正案は、令和二年九月一日に施行させ、令和三年度第五巻の活動より適用させる予定でおります。
 以上。

Télécharger:令和02年08月01日(土)

Notes supplémentaires:
 同人休会退社等規定改正案は、同人の承諾が得られたので、決定とさせていただきます。令和二年九月一日より施行し、令和三年第五巻の活動より適用致します。同人各位の御協力ありがとうございました。

Télécharger:令和02年09月01日(火)



増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年07月27日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』」(第04巻第06号通巻第29号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616


詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯III』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。

Télécharger:令和02年07月27日(月)



増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年07月23日(木)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』」(第04巻第06号通巻第29号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028726616


詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館東京本館館)

 尚、書誌情報の注記欄は《「純靑」の増刊》から《「純靑」の増刊詩集》に変更となっております。

 以上。


Télécharger:令和02年07月23日(木)



同人募集停止の案内

令和02年07月23日(木)

 本日より、同人の募集を一切停止します。停止理由は、「同人募集の御案内」コンテンツを抜本的に改めるためです。

Télécharger:令和02年07月23日(木)

Notes supplémentaires:
 本日より、「同人募集の御案内」コンテンツの運用を再開いたします。

Télécharger:令和02年08月07日(金)



メール業務のお休みの案内

令和02年07月16日(木)

詩人結社 純靑 同人・社友 各位
詩誌 純靑 誌友 及び読者 各位

 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 偖、夏期休暇中(業務連絡メールの「夏期休暇について」の項を参照のこと)に行ったメール対応等で、詩人結社純靑の諸業務や主宰の本業である執筆業に支障を来しております。

 よって電子メールの返信業務は、令和二年七月十七日(金)より八月三日(月)まで、お休みさせていただきます。

 この間の、詩人結社純靑及び主宰へのメール送信は遠慮願います。影響のある同人さんや社友さんへの対応、印刷所等への対応、詩誌『純靑』各種増刊の発行日の再検討、次年度計画の作り直し、『文學蒸溜』令和二年秋思の号の発送準備業務に専心させていただきます。

 尚、各種増刊の配本予約メールについては、送信していただいて結構です。返信は致しませんが、余裕を持った部数を印刷するので、御安心くださいませ。

 以上、告知致します。


Télécharger:令和02年07月16日(木)



発行日変更の可能性についての案内

令和02年07月15日(水)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 諸般の事情により、次の発行日を変更する可能性があります。
 『青い鳥』第壹拾壹輯〜第壹拾參輯については、通常通りの編輯となりますが、発行日を遅らせる可能性があります。令和二年友の号については、場合によっては発行そのものが中止になる可能性があります。当該の同人及び社友には、明日送信する電子メールにて個別に説明させていただきます。


Télécharger:令和02年07月15日(水)



同人に対する増刊詩集『青い鳥』進呈についての案内(その2)

令和02年07月11日(土)

詩人結社 純靑 同人 及び 社友 各位

 令和元年七月九日に《「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』」の進呈についての重要なお知らせ》》を告知いたしましたが、これを本日、改定させていただきます。

 令和元年七月九日附けの「同人に対する増刊詩集『青い鳥』進呈について」では、①著者に対する進呈部数、②著者が同人に進呈を希望する場合、③同人が配本(進呈)を希望する場合についてを規定しましたが、今回、この内、②を廃止し、③を書き直し、改定致しました。

 御不明な点があれば、どんな些細なことでも、そのままにされずに、お気軽に御下問ください。納得していただけるよう、誠意を尽くさせていただきます。

同人に対する増刊詩集『青い鳥』進呈について
  • 著者に対しては無償で二部進呈致します。三部以上御入り用の場合も、無償で進呈致しますので、予定表(郵送済)を参照の上、発行日の二箇月前までに御連絡ください。

  • 配本を希望される同人及び社友に対しては、無償で進呈致しますので、電子メールにて、事前にお申し出ください。「配本予約の案内」として、当サイトに告知致しますので、その期限内にお申し出ください。尚、期限内にお申し出がない限り、どなたにも配本致しませんので、後でトラブルとならなよう、厳格に運用いたしますので、何卒、御理解願います。
 本改定は、本日より適用となります。


Télécharger:令和02年07月11日(土)



詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯の発行の案内

令和02年07月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』」(第04巻第06号通巻第29号)を発行致しました。

 本輯の副題は『嵐山光作品輯Ⅲ』嵐山光著)で、詩誌『純靑』令和元年夏の号から令和二年夏の号に掲載した、主筆・嵐山光の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、解題を執筆していただいた同人・赤羽春紀氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』第04巻第06号通巻第29号

 尚、世情に鑑み、発送日は未定となっておりますが、後日、冬星会が発送する郵便物(書籍小包)と一緒に発送するようにしたいと考えております。  

Télécharger:令和02年07月01日(水)

Notes supplémentaires:
 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』」(第04巻第06号通巻第29号)の発送を完了致しました(第壹拾輯の予約者と冬星会配本の他誌の注文者の多くが重なったため)。


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『青洞ロッヂ』コンテンツ再開の案内

令和02年07月01日(水)

詩人結社 純靑 同人 各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和二年春季以来、当社サイトの同人専用サービス『青洞会』コンテンツを休止しておりましたが、増刊号発行予定表の再掲の御要望が寄せられたので、令和2年7月1日より、『青洞ロッヂ』に改変して、サービスを再開致しましたので告知するものです。

 同人各位には、個別に電子メールを送信したように、同人それぞれにIDとパスワードが発給済みです。

 『青洞ロッヂ』は、IDとパスワードを入力しないと、ログインすることができません。IDとパスワードは、同人御自身の責任において、厳正に管理願います。

 尚、御不明な点などございましたら、どんな些細なことでも、お気軽にお訊ねくださいませ。


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巻頭言輯『靑嘴(あおはし)』第壹輯の配本及び御予約ついての案内

令和02年06月20日(土)

詩人結社 純靑 同人・社友 各位
詩誌 純靑 誌友 及び読者 各位

 各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 この度、当社では、詩誌『純靑』の増刊号として、巻頭言輯『靑嘴(あおはし)』第壹輯を発行することになりました。

 発行日は令和二年九月一日を予定しております。また、版下も既に完成しておりますので、同人及び社友のみなさまに御負担を掛けることは、一切ございません。

 つきましては、同人及び社友のみなさまに、巻頭言輯『靑嘴』第壹輯を無償で配本致しますので、御希望の方は令和二年七月三十一日までに、電子メールにてお申し出くださいませ。

 尚、誌友及び読者の中で、配本希望の方がいらっしゃれば、有償(五百円)となりますが配本致しますので、七月三十一日までに電子メールでの御予約を承ります。


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令和三年度の友の号についての案内

令和02年06月20日(土)

詩誌 純靑 誌友 各位
詩人結社 純靑 社友 各位

 詩誌『純靑』誌友及び詩人結社純靑社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 また、詩誌『純靑』令和元年友の号の編輯及び発行の折りには、格別なる御協力を賜りまして、ありがとうございました。

 当時、詩誌『純靑』令和元年友の号への掲載作品を誌友各位からも投稿を募りましたところ、二十一名さまから御応募を賜りました。しかし誌面の都合上、掲載できなかった作品が多く、誠に残念に思っております。

 詩誌『純靑』令和元年友の号は好評をいただいており、今年度に入って、友の号を年に数回発行してほしいとの御要望をいただいておりました。

 主宰としても、何とか発行できないものか検討し、初夏に「令和二年友の号Ⅰ」、年末に「令和二年友の号Ⅱ」を発行する方針を立てたところ、武漢ウイルス感染症の被害が拡大したため、この方針は発表することができませんでした。

 その代わりではありませんが予め、令和三年度・第五巻の発行計画に「令和三年友の号Ⅰ」と「令和三年友の号Ⅱ」の発行を織り込むことにしました。

 発行日は追って発表致しますが、令和三年度は「春の号」発行後から「夏の号」発行までは余裕があります。よって「令和三年友の号Ⅰ」は「夏の号」発行後に、「令和三年友の号Ⅱ」は年末に発行致します。よって令和二年度は、友の号発行は年末の一回だけとなります。どうか、御理解いただきますよう、お願い申し上げます。


Télécharger:令和02年06月20日(土)



次期不継続意思伝達期限の変更についての案内

令和02年06月17日(水)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 現在、令和三年度・第五巻の刊行計画を練り始めております。従来、同執筆陣紹介のページに「次期不継続の意思伝達期限」を掲載してまいりました。現期終了の三箇月前を「次期不継続の意思伝達期限」としております。

 しかし三箇月前ですと、秋季、冬季で現期終了退社となると、次年度の刊行計画が組めなくなってしまいます。よって全同人一律に六月一日までを「次期不継続の意思伝達期限」と変更させていただきます。

 但し、春季及び夏季で現期終了退社される場合は、次年度計画に影響がありませんでの、原則は六月一日ですが、現期終了の三箇月前でも受け附け致します。

 令和二年度で現期終了される方で、この計画変更の影響を受ける同人は、空知流星氏、花園かほり女史のお二方のみであり、既に継続意思の確認が得られております。よって、実質的に影響を受ける同人はおりません。

 以上、告知致します。


Télécharger:令和02年06月17日(水)



詩誌純青増刊詩集『青い鳥』の配本予約の案内(第壹拾壹輯・第壹拾貳輯)

令和02年06月10日(水)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和二年秋季は、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾壹輯『花園かほり作品輯Ⅲ』」(第04巻第09号通巻第32号)「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾貳輯『空知流星作品輯Ⅱ』」(第04巻第10号通巻第33号)を発行する予定となっております。

 つきましては、両号の無償配本を御希望の同人の方は、令和二年七月三十一日までに御連絡願います。

 以上。


Télécharger:令和02年06月10日(水)
Update:令和02年06月27日(土)



業務連絡メール(令和二年秋季)送信の案内

令和02年06月05日(金)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年秋の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和二年秋季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和二年秋の号」の及び「文學『蒸溜』令和二年秋思の号」などの秋季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。


Télécharger:令和02年06月05日(金)



増刊詩集『青い鳥』第玖輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年06月04日(木)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』」(第04巻第05号通巻第28号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616


詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯II』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。

Télécharger:令和02年06月04日(木)



詩誌『純靑』令和二年夏の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年06月04日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年夏の号」(第04巻第04号通巻第27号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326


詩誌『純靑』令和二年夏の号(第04巻第04号通巻第27号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。

Télécharger:令和02年06月04日(木)



増刊詩集『青い鳥』第玖輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年06月03日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』」(第04巻第05号通巻第28号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び著者・解題執筆者に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028726616


詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯II』)のNDL-ONLINE(国立国会図書館東京本館)

 以上。

Télécharger:令和02年06月03日(水)



詩誌『純靑』令和二年夏の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年06月03日(水)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年夏の号」(第04巻第04号通巻第27号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年夏の号(第04巻第04号通巻第27号)のNDL-ONLINE

 以上。


Télécharger:令和02年06月03日(水)



詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯の発行の案内

令和02年06月01日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』」(第04巻第05号通巻第28号)を発行致しました。

 本輯の副題は『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』嘉多山なつめ著)で、詩誌『純靑』令和元年夏の号から令和二年夏の号に掲載した、同人・嘉多山なつめの詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、また諸般の事情により、緒言の締切日の変更をお伺い致しましたところ、快く御協力を賜りました同人・嘉多山なつめ氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』第04巻第05号通巻第28号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本を希望しない同人誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和02年06月01日(月)



詩誌『純靑』令和二年夏の号の発行の案内

令和02年06月01日(月)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年夏の号」(第04巻第04号通巻第27号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和二年三月五日に投稿及び予約の受附を開始し、五月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、四月十六日に校了しました。随筆は四月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。純靑画廊は四月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は四月十六日に校了しました。五月八日に硯友印刷所に版下を入稿し、五月十八日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。また本号より、増頁

詩誌『純靑』令和二年夏の号第04巻第04号通巻第27号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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バックナンバー出荷停止の案内

令和02年05月18日(月)

読者及び同人・社友各位

 読者及び同人社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、同人鈴来澄緒女史を除き、全員が「詩誌『純靑』令和二年秋の号」の発行を以て、第期を終了されます。

 そこで、各季の通常号のバックナンバーの一部を、次の通り、出荷停止とさせていただきます。
 掲載作品をお読みになりたい方は、増刊詩集『青い鳥』をお求めくださいませ。

 尚、公共の図書館さまなどで、蔵書としてバックナンバーを揃えられたい場合は、お申し出くだされば、在庫がある限り、対応させていただきます。

 また、弊社同人の方で、増刊詩集『青い鳥』の既刊本を御入り用の場合は、お申し出くだされば、無償で配本いたします。

 発送に関しましては、毎月15日締め、月末発送となります。

 以上。


Télécharger:令和02年05月18日(月)


Notes supplémentaires:
 昨日を以て、詩誌『純靑』平成二十九年度第一巻(各季の通常号)の配本受附を終了致しましたので告知します。


Télécharger:令和02年06月01日(月)


Notes supplémentaires:
 昨日を以て、詩誌『純靑』平成三十年度第二巻(各季の通常号)の配本受附を終了致しましたので告知します。


Télécharger:令和02年07月01日(木)


Notes supplémentaires:
 昨日を以て、詩誌『純靑』令和元年度第三巻(各季の通常号)の配本受附を終了致しましたので告知します。


Télécharger:令和02年08月01日(土)



文學『蒸溜』令和二年靑葉の号発行の案内

令和02年05月01日(金)

 本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和二年靑葉の号」(第03巻第02号通巻第10号)を発行したので、案内申し上げます。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されております(花園かほり作『GOING MY WAY』他、赤羽春紀作『獅子王』他、嵐山光作『汝ともに』他、嵐山光作小説『梻の人』)。

文學『蒸溜』令和二年靑葉の号(第03巻第02号通巻第10号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
  • 尚、武漢ウイルス感染症の被害状況や政府発令の緊急事態宣言等に鑑みて、本号の発送日は未定となっております。
 以上。

Télécharger:令和02年05月01日(金)

Notes supplémentaires:
 本日、「文學『蒸溜』令和二年靑葉の号」の発送を完了致しましたので告知します。


Télécharger:令和02年05月07日(木)



発行日及び発送日の変更に関する告知

令和02年04月19日(日)

同人各位

 武漢ウイルス感染症の被害状況や政府発令の緊急事態宣言等に鑑みて、今後、当社及び姉妹結社の刊行物の中で、発行日や発送日が変更になるもの、もしくは変更を検討しているものがあります。

 「文學『蒸溜』令和二年靑葉の号」の発送日を次の理由により、無期延期します。但し、発行日は延期しません。尚、「文學『蒸溜』」は、発送希望をされている当社同人のみなさまに無料頒布しているものです。  
  • 郵便配達員の方の負担軽減による感染リスクを抑制するため。

  • 発送作業のお手伝いの方が、冬星会事務所に来社することができないため(発送件数が多く、納品日から発送日の短い間に、嵐山光一人では作業できないため)。
 「詩誌『純靑』令和二年夏の号」(第04巻第04号通巻第27号)の発行日(令和020601日)に変更はありませんが、発送日を同日から延期することを検討しております。

 「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯」(第04巻第05号通巻第28号)及び「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯」(第04巻第06号通巻第29号)の発行日の延期、もしくは発送日の変更を検討しております。延期する場合は、令和020801日、もしくは1季(令和020901日)のどちらかに先延ばしする方向で検討しております。

 いづれも、印刷所のことを勘案しなければなりませんし、被害状況の変化によって、随時、変更となる場合があります。

 尚、心配いただきました、当社同人社友、冬星会スタッフの感染の報告は一切受けておりません。どうか御安心くださいませ。

  一日も早い、武漢ウイルスの終熄をお祈りいたします。

 以上。

Télécharger:令和02年04月19日(日)

Notes supplémentaires:
 本日、「文學『蒸溜』令和二年靑葉の号」の発送を完了致しましたので告知します。
 尚、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯」(第04巻第05号通巻第28号)の発行を令和020601日に、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯」(第04巻第06号通巻第29号)の発行を令和020901日もしくは1001日に変更することを検討しております(発行日及び発送日を集中させる)。

Télécharger:令和02年05月07日(木)

Notes supplémentaires:
 本日、同人嘉多山なつめ氏の御協力により、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯」(第04巻第05号通巻第28号)の発行日を、令和020601日に変更しました。嘉多山氏に謝意を表します。ありがとうございました。
 尚、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯」(第04巻第06号通巻第29号)については、発行日を令和020701日に、発送日を0901日にすることを検討しております。


Télécharger:令和02年05月12日(火)



詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』のNDL-ONLINE東京本館及び関西館で開架の案内

令和02年04月01日(木)

 詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(第04巻第03号通巻第26号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館及び関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。

NDL ONLINE
https://id.ndl.go.jp/bib/030273590
国立国会図書館オンライン(令和02年04月01日)

 以上。


Télécharger:令和02年04月01日(木)



詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌情報の案内(その2)

令和02年03月19日(木)

 本日、詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(第04巻第03号通巻第26号)の書誌情報が、国立国会図書館オンラインに引き続き、国立国会図書館サーチ国立国会図書館書誌提供サービスに登録されましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。

NDL ONLINE
国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030273590-00
国立国会図書館サーチ(令和02年03月19日)



国立国会図書館書誌提供サービス
https://ndl-bib.ndl.go.jp/F/?func=direct&local_base=GU_KS&doc_number=030273590
国立国会図書館書誌提供サービス(令和02年03月19日)

 以上。


Télécharger:令和02年03月19日(木)



詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌情報の案内

令和02年03月18日(水)

 本日、詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(第04巻第03号通巻第26号)の書誌情報が、国立国会図書館オンラインに登録されましたので、当社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。尚、国立国会図書館サーチの書誌は作成中となっております。

NDL ONLINE
http://id.ndl.go.jp/bib/030273590

靑壁 = Le mur bleu galerie : 同人畫輯

刊行巻次 1輯-
巻次共有: 純靑 = 詩人結社純靑 編
所蔵情報 1輯 (令2.3)-
タイトル  靑壁 = Le mur bleu galerie : 同人畫輯
タイトルよみ  ジョウヘキ = Le mur bleu galerie : ドウジン ガシュウ
刊行巻次  1輯-
刊行状態  継続刊行中
出版事項  [出版地不明] : 詩人結社純靑
出版年月日等  2020-
大きさ、容量等  冊 ; 21cm
関連資料  巻次共有: 純靑 = 詩人結社純靑 編
別タイトル  Le mur bleu galerie
別タイトル  純靑
注記  「純靑」の増刊
注記  発行所: 逍遙社
所蔵情報  1輯 (令2.3)-
著者目標  詩人結社純靑
分類(NDLC)  ZK5
資料形態  冊子体
資料種別  雑誌
データベース  国立国会図書館蔵書
国立国会図書館オンライン(令和02年03月18日)

 以上。


Télécharger:令和02年03月18日(水)



詩誌純青増刊詩集『青い鳥』の配本予約の案内(第玖輯・第壹拾輯)

令和02年03月10日(火)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和二年夏季は、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第玖輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅱ』」(第04巻第05号通巻第28号)「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』」(第04巻第06号通巻第29号)を発行する予定となっております。

 つきましては、両号の無償配本を御希望の同人の方は、令和二年四月三十日までに御連絡願います。

 尚、第壹拾輯『嵐山光作品輯Ⅲ』に関しては、主宰の公平性の上から、またトラブル防止の観点から、御連絡がなくても一部を進呈送附致しますので、御不要な場合も御連絡願います。主宰の立場としては、一存でどの同人には差し上げて、どの同人には差し上げない、と云った選択ができません。この点につき、御理解を賜りますよう、お願い致します

 以上。


Télécharger:令和02年03月10日(火)



詩誌『純靑』増刊画輯『靑壁』の書誌作成中の案内

令和02年03月09日(月)

 本日、詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(第04巻第03号通巻第26号)の書誌データが、国立国会図書館で作成中となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。

 https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030273590-00

靑壁

詳細情報

書誌作成中 クリックすると『書誌作成中』についての説明ページを表示します
タイトル 靑壁
出版地(国名コード) JP
出版社詩人結社純靑
出版年(W3CDTF) 1900
資料の種別 雑誌
刊行状態 継続刊行中
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

書誌作成中

 以上。


Télécharger:令和02年03月09日(月)



詩誌『純靑』令和二年春の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年03月09日(月)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年春の号」(第04巻第02号通巻第25号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年春の号(第04巻第02号通巻第25号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。


Télécharger:令和02年03月09日(月)



書誌情報ページへのリンクの案内

令和02年03月06日(金)

同人・社友各位

 同人及び社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和二年二月二十九日より、「執筆陣紹介」コンテンツの「主な著書」欄から、国立国会図書館の書誌情報ページにリンクをしましたので、告知致します。

 リンク条件は次の通りです。

第一項  同人または社友の単独の自著であること、もしくは嵐山光が知っている方のみとの共著であること。

第二項  文学関係、藝術関係の書籍であること。

第三項  政治性、社会運動臭、宗教団体臭のない書籍であること。

第四項  特定の団体とは無関係の書籍であること。(第三項に牴触しない純粋な文学・藝術団体は除く)

第五項  著者である同人または社友が、嵐山光個人に恵贈した書籍であること。(受領書は電子メールで送信します)

 御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


Télécharger:令和02年03月06日(金)



詩誌『純靑』令和二年春の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年03月05日(木)

 本日、書誌情報に、「詩誌『純靑』令和二年春の号」(第04巻第02号通巻第25号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年春の号(第04巻第02号通巻第25号)のNDL-ONLINE

 以上。


Télécharger:令和02年03月05日(木)



業務連絡メール(令和二年夏季)送信の案内

令和02年03月05日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年夏の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和二年夏季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和二年夏の号」の及び「文學『蒸溜』令和二年靑葉の号」などの夏季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。

 本日は啓蟄ではありますが、まだ寒い日が続いております。同人各位におかれては、お風邪など召されませんように。


Télécharger:令和02年03月05日(木)



詩誌『純靑』令和二年春の号の情報が日本現代詩歌文学館で追加の案内

令和02年03月04日(水)

 本日、「日本現代詩歌文学館」の書誌情報に、「詩誌『純靑』令和二年春の号」(第04巻第02号通巻第25号)が巻号一覧に追加されたので、当社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。

 尚、日本現代詩歌文学館の贈呈は、ある方から御要請があって、それに応えて行っているものです。

詩誌『純靑』令和元年友の号(第03巻第12号通巻第23号)詩誌『純靑』令和二年春の号(第04巻第02号通巻第25号)の日本現代詩歌文学館

 以上。


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詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯の発行の案内

令和02年03月01日(日)

 本日、詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(第04巻第03号通巻第26号)を発行致しましたので、案内申し上げます。

詩誌純靑増刊画集『靑壁』第壹輯第04巻第03号通巻第26号

 尚、増刊画輯は、無償配本希望の申し出のなかった同人には、内容が通常号と重複するので送附しておりません。

 配本を希望される方は、TBC冬星会ブックセンターまで、在庫確認くださいませ。頒布費は金1,200円、別途送料を要します。


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詩誌『純靑』令和二年春の号の発行の案内

令和02年03月01日(日)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年春の号」(第04巻第02号通巻第25号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和元年十二月五日に投稿及び予約の受附を開始し、十二月十九日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、令和二年一月二十四日に校了しました。随筆は令和二年一月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。純靑画廊は令和二年一月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は令和二年一月二十四日に校了しました。一月二十九日に硯友印刷所に版下を入稿し、二月十日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和二年春の号第04巻第02号通巻第25号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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結社活動歴を新設の案内

令和02年02月29日(土)

同人各位

 同人の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 本日、「執筆陣紹介」コンテンツに「結社活動歴」を新設しました。

 結社活動歴は、同人各位の参加状況が分かるようになっております。

 尚、「次 期 不継続の意思伝達期限」は各季発行後に最低一回は確認願います。この期限内に不継続意思の案内がなかった場合は、自動継続となります。自動継続は同人休会退社等規定第三条に依るものです。

 御不明の点があれば、どんな些細なことでも、そのままにされず、お気軽にお訊ねくださいませ。


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文學『蒸溜』令和二年春愁の号発行の案内

令和02年02月01日(土)

 本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和二年春愁の号」(第03巻第01号通巻第09号)を発行したので、案内申し上げます。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩歌作品が掲載されております(花園かほり作『ほんの少しだけ』他、赤羽春紀作『俺のクライテリオン』他、嵐山光作『純の一滴』他、嵐山光作小説『登樓の少年』)。

文學『蒸溜』令和二年春愁の号(第03巻第01号通巻第09号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


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『詩誌純靑総目録』第貳輯の無償頒布の案内

令和02年01月30日(木)

同人・社友及び誌友の各位

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)の在庫がなくなってしまったので、本日、増刷いたしました。

 総目録第貳輯は、同人及び社友の作品を掲載していないため、お申し出のない方には送附しておりません。

 同人社友及び誌友の中で、総目録第貳輯を御入り用の方は、令和二年二月十四日までにお申し出くだされば、無償で送附いたします。但し、誌友令和元年友の号に作品を掲載された方に限らせていただきます。

 尚、同人社友及び誌友への総目録第貳輯の無償頒布はこの告知が最後となります。発送日は令和二年三月一日を予定しております。

 一般の方々は、TBC冬星会ブックセンターまで、御連絡くださいませ。

 以上。


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増刊画輯『靑壁』の配本について

令和02年01月24日(金)

同人・社友及び誌友の各位

 同人社友及び誌友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 現在、「詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(しょうへき:Le Mur Bleu Galerie)」の編集作業を鋭意進めております。

 さて、「詩誌『純靑』」の通常号は同人社友及び誌友に対しては無償で配本しておりますが、「増刊画輯『靑壁』第壹輯」は原則として配本いたしません。

 理由としては、内容が通常号と重複するので、既に通常号の配本を受けられている方には不要であるからです。どうか、御理解願います。

 但し、事前に配本希望の申し出をされた同人には、配本いたしますので、令和二年一月三十一日までに電子メールにてお知らせくださいませ。

■参考告知
令和二年度事業計画の一部変更の案内 令和元年12月17日

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Notes supplémentaires:
 本日0700時を以て、「詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯(Le Mur Bleu Galerie)」の配本の受け附けを終了させていただきました。

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サイト改編の案内

令和02年01月18日(土)

同人・社友及び誌友の各位

 同人社友及び誌友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、本日、当結社のサイトを以下の通り、改変しましたので、各位に告知致します。


  • 「同人紹介」ページについて

     従来、「同人紹介」のページを供してまいりましたが、本日を以てそのタイトルを「執筆陣紹介」と改めました。

     「同人紹介」ページは、令和元年十月二十五日に「社友」及び「誌友」(令和元年度以降に詩誌『純靑』に詩作品を掲載された誌友)の紹介も掲載しているので、実態に合わせて「執筆陣紹介」と改めた次第です。

  • 「同人の作品」ページについて

     従来、「同人の作品」のページを供してまいりましたが、本日を以て「掲載作品」ページと改めました。

     「同人の作品」ページにありました「純靑の広間(Le Château Pur Bleu)」の存続につきましては、同人各位と協議した上で決定したいと考えております。
 以上。

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詩誌『純靑』令和元年友の号、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和02年01月09日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和元年友の号」(第03巻第12号通巻第23号)詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和元年友の号(第03巻第12号通巻第23号)詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)のNDL-ONLINE

 以上。


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詩誌『純靑』令和元年友の号、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和02年01月07日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和元年友の号」(第03巻第12号通巻第23号)詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社同人及び投稿者各位に案内申し上げます。
http://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和元年友の号(第03巻第12号通巻第23号)詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)のNDL-ONLINE

 以上。


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詩誌『純靑』令和二年春の号の締切変更の案内

令和02年01月06日(月)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑の運営と詩誌『純靑』の編輯業務に、御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、詩誌『純靑』令和二年春の号への投稿も集まりつつありますが、年末年始休暇を挟んだため、投稿最終締切日を令和020117日(金)にすることの検討を表明しておりますように、同日に変更することに致しました。

 また、その旨の業務連絡メールも同人各位宛に送信致しました。御不明の点があれば、どんな些細なことでも、そのままにされず、お気軽にお訊ねくださいませ。


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『詩誌純靑総目録』第貳輯の発行の案内

令和02年01月04日(土)

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第貳輯(第04巻第01号通巻第24号)を発行いたしましたので、同人社友誌友読者のみなさまに案内申し上げます。

 本目録には、「令和元年度の概況と令和二年度の展望」の他に、詩誌『純靑』平成二十九年春の号から令和元年友の号までの、目録、書誌情報、掲載作品総索引を収録しております。

詩誌『純靑』總目錄 第貳輯 第04巻第01号通巻第24号

 尚、お求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、もしくは冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。

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新春吉例口上

令和02年01月01日(水)

 令和二年の新春の候、同人社友誌友及び読者ファンの御一同さまにおかれましては、清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また、寒中お見舞いを申し上げます。

 旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 平成二十九年に復興新創刊した詩誌『純靑』も、本年で四年目、第四巻となります。令和元年度は、通常号は四冊、友の号は一冊、増刊詩集は五冊、増刊隨筆集は一冊、目録は一冊の合計十二冊を発行し、令和元年秋の号を以て復興新創刊通巻第二十号を迎えることができました。

詩誌『純靑』令和元年度・第三巻の総浚(そうざらひ)

 御協力を賜りました同人社友、弊誌を御愛吟くださった誌友及び読者、支えてくださったファンのみなさまに厚く御礼を申し上げます。

 同人社友誌友読者ファンの御一同さまには、旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。

  令和二年庚子 元旦
 
詩人結社 純靑 主宰 嵐山 光   

Le post-scriptum:
 嵐山ヒカル事務所『冬星会』の事務所開きは一月七日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。(編集、入稿、校正に関するメールは、休暇中でもなるべく返信するよう、努めます)


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