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詩人結社【純青】La Pur Bleu【主宰日誌】

■主宰日誌■
 『詩人結社純靑(La Pur Bleu)』の主宰であり、詩誌『純靑』の編輯主幹である嵐山光が、運営する上でのつれづれを綴ってまいります。
 詩人結社純靑の同人社友や詩誌『純靑』の誌友の皆様には、主宰・編輯主幹からの伝言板、案内板だと思って読んでくださると幸いです。
 尚、この主宰日誌には重要な情報も発信してまいりますので、同人及び社友は2週間に1回程度、誌友は月に1回程度はアクセスされるよう、推奨します。



平成 28年度 29年度 30年度 31年度
令和 元年度 02年度 03年度 04年度 05年度

最新の記事

† 令和3年度主宰日誌INDEX †

令和030101 全般各位 新春吉例口上
令和030101 全般各位 バックナンバー出荷停止の案内
令和030104 全般各位 『詩誌純靑総目録』第參輯の発行の案内
令和030105 同人各位 同人のゲラ刷校正廃止の案内
令和030108 同人各位 一括投稿制についての案内
令和030121 全執筆陣 詩誌『純靑』令和二年友の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内
令和030124 同人各位 編集開始日の設定についての案内
令和030125 全執筆陣 詩誌『純靑』令和二年友の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内
令和030130 全般各位 処置事由公示日延長の案内
令和030201 全般各位 文學『蒸溜』令和三年春愁の号発行の案内
令和030205 同人各位 同人休会退社等規定改正の公示
令和030208 誌友各位 友の号のスケジュールの案内
令和030208 誌友各位 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ作品募集の案内
令和030208 同人各位 令和三年度第五巻の巻次と発行日変更の案内
令和030211 同人各位 令和三年度夏期の各号の配本について
令和030219 誌友各位 詩誌『純靑』誌友規定の全面改正の案内
令和030219 誌友各位 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ作品募集受け附けの終了の案内
令和030301 全般各位 詩誌『純靑』令和三年春の号の発行の案内
令和030301 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾伍輯の発行の案内
令和030301 誌友各位 採用通知の送信の案内
令和030305 同人各位 業務連絡メール(令和三年夏季)送信の案内
令和030309 同人各位 純靑特選詩集の発行について(一)
令和030312 全般各位 「読者の広場」コーナー投稿の受附について
令和030316 全般各位 同人の新規受け入れについて
令和030322 全般各位 憶測について
令和030401 全般各位 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰの発行の案内
令和030415 誌友各位 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱのスケジュールの告知
令和030417 全般各位 「読者の広場」コーナー投稿者への弊誌進呈の廃止の告知
令和030501 全執筆陣 執筆陣紹介に結社関連著書欄を追加しました
令和030501 全般各位 文學『蒸溜』令和三年靑葉の号発行の案内
令和030501 全執筆陣 執筆陣紹介に結社関連著書欄を追加しました
令和030503 誌友各位 作品募集受け附けの終了の告知
令和030505 同人各位 増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯の発行時期について
令和030509 同人各位 純靑特選詩集の発行について(二)
令和030525 全執筆陣 『詩誌純靑総目録』第參輯 第二版の配本について
令和030525 読者各位 『詩誌純靑総目録』第參輯 正誤表の発送について
令和030601 全般各位 詩誌『純靑』令和三年夏の号の発行の案内
令和030601 全般各位 詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第貳輯の発行の案内
令和030605 同人各位 業務連絡メール(令和三年秋季)送信の案内
令和030701 全般各位 『詩誌純靑総目録』第參輯【第二版】[通版第三刷]の発行の案内
令和030702 同人各位 同人の新規募集の再開について
令和030709 全執筆陣 『詩誌純靑年鑑』(令和四年度版)の無償配本について
令和030709 全般各位 「協賛局」ページについて
令和030710 同人各位 同人休会退社等規定改正の公告
令和030715 同人各位 令和三年度冬期の各号の配本について
令和030801 全般各位 文學『蒸溜』令和三年秋思の号発行の案内
令和030801 全般各位 同人の新規受け入れ開始について
令和030801 誌友各位 採用通知の送信の案内
令和030806 同人各位 詩誌『純靑』令和四年春の号の隨筆コーナーについて
令和030824 同人各位 詩誌『純青』投稿規定改正の公告
令和030829 全般各位 詩誌『純靑』令和三年秋の号他2冊の発送日について
令和030901 全般各位 詩誌『純靑』令和三年秋の号の発行の案内
令和030901 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯の発行の案内
令和030901 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯の発行の案内
令和030905 同人各位 業務連絡メール(令和三年冬季)送信の案内
令和030907 全般各位 メール業務お休みの案内
令和030915 誌友各位 詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ作品募集の案内
令和031001 全般各位 詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱの発行の案内
令和031015 同人各位 詩誌『純青』投稿規定改正の公告
令和031101 全執筆陣 『詩誌純靑年鑑』(令和四年度版)の無償配本について(2)
令和031115 全般各位 冬季休業の告知
令和031201 全般各位 詩誌『純靑』令和三年冬の号の発行の案内
令和031201 全般各位 詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯の発行の案内
令和031201 全般各位 詩誌純靑増刊隨筆集『靑嵐』第貳輯の発行の案内





† 令和3年度 †
La 3ème année de l'ère Reiwa
全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純靑増刊隨筆集『靑嵐』第貳輯の発行の案内

令和03年12月01日(月)

 本日、「詩誌純靑増刊隨筆集『靑嵐』第貳輯』」(第05巻第17号通巻第54号)を発行いたしました。

 本輯は詩誌『純靑』令和元年秋の号から令和三年冬の号に掲載した、同人が執筆した隨筆を収めたものです。

 隨筆の御稿を寄せてくださいました同人のみなさまに感謝申し上げます。

詩誌『純青』増刊隨筆集『靑嵐』第貳輯第05巻第17号通巻第54号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊隨筆集『靑嵐』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人及び社友誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年12月01日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯の発行の案内

令和03年12月01日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯『花園かほり作品輯Ⅳ』」(第05巻第16号通巻第53号)を発行致しました。

 本輯の副題は『花園かほり作品輯Ⅳ』花園かほり著)で、詩誌『純靑』令和二年冬の号から令和三年冬の号に掲載した、花園かほりの詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、花園かほり女史に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯『花園かほり作品輯Ⅳ』第05巻第16号通巻第53号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人及び社友誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年冬の号の発行の案内

令和03年12月01日(水)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年冬の号・令和四年新春特別号」(第05巻第13号通巻第50号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 また、通巻第五十号記念協贊賀詞企画令和四年新年協贊賀詞企画に御協賛をいただきました、五団体(企業)と八十六個人のみなさま、ありがとうございました。

 本号は令和三年九月五日に投稿の受附を開始し、詩歌は九月六日に校了しました。随筆は令和三年九月七日に校了しました。純靑画廊は令和三年九月七日に校了しました。巻頭言は令和三年九月一日に校了しました。令和三年十一月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、十一月十二日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和三年冬の号第05巻第13号通巻第50号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
冬季休業の告知

令和03年11月15日(月)

 嵐山光個人事務所『冬星会』の冬季休業中は、詩人結社純靑のメール返信業務もお休みさせていただきます。

冬季休業期間
 令和031224日(金)〜令和040110日(月)

 休業中であっても、校了済み原稿の差し替えや修正などの電子メールは、なるべく返信するよう、努めます(概ね四十八時間以内)。


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執筆陣 同 人 社 友 誌 友
詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑年鑑』(令和四年度版)の無償配本について(2)

令和03年11月01日(月)

執筆者各位

 詩誌『純靑』執筆者各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑年鑑』令和三年度版の無償配本について、詩人結社純靑の同人社友、詩誌『純靑』の誌友の各位に次の通り、案内申し上げます。

詩人結社純靑の同人及び社友
  • 同人及び社友には、特にお申し込みがなくても、無償配本致します。
  • 送料は冬星会が全額負担します。
詩誌『純靑』の誌友
 以上。


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同 人
詩誌『純青』投稿規定改正の公告

令和03年10月15日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 現在、詩誌『純靑』では、詩歌の平仮名と片仮名の書体は、明朝体か築地体かを選択できますが、築地体で揃いたいとの要望をいただいております。また、作品中の一部をゴチック体で掲載してほしいとの、入稿時に要望がありました。

 そこで詩誌『純靑』投稿規定の第十三条を、以下の通りに改正します。本改正は、令和四年度も継続される同人さんには、同意を得ております。

改 正 前
第十三条 【書体】書体は明朝体か築地体を基本としますが、要望がない場合は明朝体で掲載致します(楽譜上の文字はすべて明朝体となります)。

改 正 後
第十条 【書体】詩歌の書体は、漢字は明朝体、平仮名と片仮名は築地体を基本としますが、要望があれば作品の一部分をゴチック体で掲載致します(楽譜上の文字はすべて明朝体となります)。

 本改正条項は、令和三年十二月五日に施行しますので、詩誌『純靑』令和四年春の号の投稿から適用致します。
 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱの発行の案内

令和03年10月01日(金)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ」(第05巻第11号通巻第48号)を発行致しました。

 本号詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、送附希望をされていない同人のみなさまには送附しておりません

 社友各位には令和三年五月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、同日に校了することができました。

 誌友のみなさまには令和三年九月十五日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、五月一日より投稿受附を開始致しました。五月三日までに三十一名の誌友の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、八月一日までに二名の方の作品を選び、採用通知を送達し、八月二日に校了することができました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。

 八月二十七日に全体校了、九月一日に硯友印刷所に版下を入稿し、九月十日に印刷し、本日発行となりました。

 御応募してくださった三十一名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。

詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ第05巻第11号通巻第48号

 尚、誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
  以上。


Télécharger:令和03年10月01日(金)



誌 友
詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰ作品募集の案内

令和03年09月15日(水)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和四年友の号アンに掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

応募要項
  • 応募資格は令和三年以前より、誌友規定に定める誌友であること。

  • 掲載予定数は若干篇。

  • 募集期間は、令和三年十一月一日より、同年十一月十日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します

  • 応募作品は未発表で且つ、令和三年五月一日から令和三年十月三十一日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。

  • 作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条を準用します。

  • 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。

  • 採用通知の送達は令和四年二月一日となります。

  • 令和三年友の号Ⅱで投稿作が採用された誌友さんは、令和四年友の号Ⅰには採用されませんので、応募は御辞退願います。
 御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。

 尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今回も早期打ち切りになるかと思われますので、十一月一日よりも前に作品を用意され、十一月一日に送信されることを推奨します。

 以上。


Télécharger:令和03年09月15日(水)

Notes supplémentaires:
 本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。

Télécharger:令和03年11月03日(水)



全 般 一 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
メール業務お休みの案内

令和03年09月07日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年冬の号」の原稿が揃い、校了しました。投稿受附から校了まで二日間しか経ておりません。

 平成二十九年の新創刊以来、校了まで最短は「詩誌『純靑』平成二十九年夏の号」の二十七日間でしたが、今回は余りにもあっと云う間で驚いております。

 これも同人各位の御理解と御協力あってのことです。ありがとうございました。

 そこで、編輯主幹の本業である執筆に没頭するため、メール業務のお休みをいただきます。

お休み期間
  自:令和030908日(水)
  自:令和030930日(木)
  ※お休み期間は延長する場合があります。

 お休み期間中でも、入社・退社のお申し出、「詩誌『純靑』令和三年冬の号」の原稿の修正(但し十月二十七日まで)、掲載作品の著作権のお問い合せなどは随時、対応いたします。

 またお休み期間中であっても、当社刊行物の購入申し込みは、TBC冬星会ブックセンターにて、受け附けております。御入用の刊行物の在庫をお問い合せください。在庫のお問い合せは毎月十五日締め、翌月一日発送となります。在庫のない物に関してはお問い合せの翌々日までに返信し、在庫があるものに関しては返信せずに翌月一日に発送しております。


Télécharger:令和03年09月07日(火)



同 人
業務連絡メール(令和三年冬季)送信の案内

令和03年09月05日(日)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年冬の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和三年冬季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和三年冬の号」の及び「文學『蒸溜』令和三年冬星の号」などの冬季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。

 尚、業務連絡メールは社外秘となっております。取り扱いにはご注意くださいませ。


Télécharger:令和03年09月05日(日)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯の発行の案内

令和03年09月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯『嵐山光作品輯Ⅳ』」(第05巻第09号通巻第46号)を発行致しました。

 本輯の副題は『嵐山光作品輯Ⅳ』嵐山光著)で、詩誌『純靑』令和二年秋の号から令和三年秋の号に掲載した、主筆・嵐山光の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、解題を執筆していただいた同人・赤羽春紀氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯『嵐山光作品輯Ⅳ』第05巻第09号通巻第46号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、後日発送する予定です。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人及び社友誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年09月01日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯の発行の案内

令和03年09月01日(水)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅲ』」(第05巻第08号通巻第45号)を発行致しました。

 本輯の副題は『嘉多山なつめ作品輯Ⅲ』嘉多山なつめ著)で、詩誌『純靑』令和二年秋の号から令和三年秋の号に掲載した、同人・嘉多山なつめの詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、嘉多山なつめ氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅲ』第05巻第08号通巻第45号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、後日発送する予定です。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人及び社友誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年09月01日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年秋の号の発行の案内

令和03年09月01日(水)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年夏の号」(第05巻第07号通巻第44号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和三年六月五日に投稿の受附を開始し、詩歌は六月二十九日に校了しました。随筆は令和三年七月十日に校了しました。純靑画廊は令和三年七月十日に校了しました。巻頭言は令和三年七月十日に校了しました。令和三年七月十二日に硯友印刷所に版下を入稿し、八月十二日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和三年夏の号第05巻第07号通巻第44号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年09月01日(水)



全 般 読 者 誌 友 執筆陣 同 人 社 友
詩誌『純靑』令和三年秋の号他2冊の発送日について

令和03年08月29日(日)

各 位

 詩誌『純靑』誌友及び読者各位におかれましては、平素より弊誌の御愛吟を賜り、ありがとうございます。

 また、詩人結社純靑同人及び社友各位におかれましては、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、ありがとうございます。

 さて、増刊詩集『青い鳥』第壹拾陸輯『嘉多山なつめ作品輯Ⅲ』増刊詩集『青い鳥』第壹拾漆輯『嵐山光作品輯Ⅳ』の印刷日が変更となったため、詩誌『純靑』令和三年秋の号の発送日を、令和三年九月六日に変更させていただきます。

 お楽しみにされているところを申し訳ありませんが、経費削減のため、御理解くださいませ。


Télécharger:令和03年08月29日(日)

Notes supplémentaires:
 本日、印刷所さんから納品されてまいりました。これから配本作業、発送作業に入ります。令和二年に流行感冒禍となって以来、冬星会職員の手伝いは辞退しており、一人で作業しております。今回、三号分と一冊の大量発送なので、振り分けなどで間違いのない作業をするのに四、五日ほど要します。よろしく御理解願います。尚、この短い期間に、印刷所さんには大変頑張っていただきました。

Télécharger:令和03年09月01日(水)

Notes supplémentaires:
 本日十九時過ぎに、配本作業が終りましたので、発送は九月六日(月)になります。お楽しみにされているところを申し訳ありませんが、今暫くお待ちくださいませ。

Télécharger:令和03年09月04日(土)

Notes supplémentaires:
 本日午前中に発送いたしました。今暫くお待ちくださいませ。

Télécharger:令和03年09月06日(月)



同 人
詩誌『純青』投稿規定改正の公告

令和03年08月24日(火)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 現在、詩誌『純靑』では、その編輯作業において、投稿受附開始日(三月・六月・九月・十二月の五日)、休載通告期限(投稿受附開始日の七日後まで)、編輯開始日(休載通告期限の一日後)としております。

 しかし実際には、投稿受附開始日よりも前に入稿される方、投稿受附開始日に入稿される方もおられますので(いづれも大いに助かっております)、編輯主幹は投稿受附開始日に編輯を開始しております。

 そこで詩誌『純靑』投稿規定の第十条を改正し、休載通告期限を投稿受附開始日の七日前までと致します。本改正は、令和四年度も継続される同人さんには、同意を得ております。

改 正 前
第十条 【誌面割当】詩歌は見開き一面二頁単位で、二面四頁をお一人の割り当てと致します。疾病等の事由により、割当を履行することができない場合は、投稿受附開始日より七日以内に編集主幹に申し出てください。七日以内にお申し出がなかった場合は、割当を履行してくださると判断して、編集作業を進めさせていただきます。

改 正 後
第十条 【誌面割当】詩歌は見開き一面二頁単位で、二面四頁を同人お一人の割り当てと致します。疾病等の事由により、割当を履行することができない場合は、投稿受附開始月の一日までに休載通告を編輯主幹に申し出てください。投稿受附開始日に休載通告のお申し出がなかった場合は、割当を履行してくださると判断して、編集作業を開始させていただきます。

 本改正条項は、令和三年十一月一日に施行しますので、詩誌『純靑』令和四年春の号の投稿から適用致します。
詩誌『純靑』令和四年春の号
  • 休載通告期限 令和031201日(水)
  • 投稿受附開始 令和031205日(日)
  • 編輯開始   令和031205日(日)
  • 投稿最終締切 令和040116日(日)
詩誌『純靑』令和四年夏の号
  • 休載通告期限 令和040301日(火)
  • 投稿受附開始 令和040305日(土)
  • 編輯開始   令和040305日(土)
  • 投稿最終締切 令和040410日(日)
詩誌『純靑』令和四年秋の号
  • 休載通告期限 令和040601日(水)
  • 投稿受附開始 令和040605日(日)
  • 編輯開始   令和040605日(日)
  • 投稿最終締切 令和040710日(日)
詩誌『純靑』令和四年冬の号
  • 休載通告期限 令和040901日(木)
  • 投稿受附開始 令和040905日(月)
  • 編輯開始   令和040905日(月)
  • 投稿最終締切 令和041010日(月)
 休載通告は治療のための長期入院など、特別な事情がある場合にのみ、使用することができる制度です。当結社の同人さんは普段から詩を書いておられる方であることを前提としておりますので、未発表作品のストックもある筈です。休載すると期も延びてしまうなど、今後の計画にも影響するので、スランプの時などはストックから投稿してください。

 また、数季分、残季分の詩を一括して投稿できる一括投稿制もありますので、こちらも御利用ください。一括投稿制を活用されると、休載する事態を避けることができます。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。


Télécharger:令和03年08月24日(火)



同 人
詩誌『純靑』令和四年春の号の隨筆コーナーについて

令和03年08月06日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、令和四年は、詩人結社純靑結成十九年であり、詩誌『純靑』復興新創刊五周年を迎えます。平成二十六年以前に同人だった誌友の方から、平成二十九年の復興新創刊以前の思い出も含めて、回顧談を書いて欲しいとの御要望をいただきました。

 そこで同人赤羽春紀氏にも相談したところ、詩誌『純靑』令和四年春の号で復興六年目(復興五周年)になるので隨筆コーナーに回顧談を載せたらどうかとのアドバイスをいただきました。

 隨筆コーナーの紙面では、とても回顧談を書き盡くせるものではありませんが、本の少しでも思い出を談らせていただくことにしました。

 よって、詩誌『純靑』令和四年春の号の隨筆コーナーは、投稿を受け附けできません。御諒承くださいませ。


Télécharger:令和03年08月06日(金)



誌 友
採用通知の送信の案内

令和03年08月01日(日)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号ドゥの掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。

 今回、三十一人の誌友から応募がありました。採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ」の発行日は、令和三年十月一日を予定しております。誌友規定に定める誌友のみなさまには、無料で配本させていただきます。

 以上。


Télécharger:令和03年08月01日(日)



全 般 一 般
同人の新規受け入れ開始について

令和03年08月01日(日)

一般各位

 令和二年九月一日より、実質的に新規同人の受け入れを停止しておりますが、令和三年九月一日より再開致します。

 現在、受け附け準備を進めており、九月一日より受け附けは可能だと判断しました。

 受け入れに際しては、①政治性を持ち込まないこと、②期中退社(一期五季の途中で脱退)をしないこと、③郵便物(発行物、同人証、年間活動予定表など)を落掌すること、を理解していただきます。

 正式な受け附け再開は、令和三年九月一日ですが、現時点でも問い合わせは可能です。お問い合せの際は、詩二篇(未発表に限る)を必ず添えてください。この時点で場合によっては、内定することがあります。

 尚、平成二十九年四月一日以降、嵐山光ファンクラブ会員及び嵐山光関係者の同人参加申請は御遠慮願っております。御理解くださいませ。


Télécharger:令和03年08月01日(日)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和三年秋思の号発行の案内

令和03年08月01日(日)

同人各位

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和三年秋思の号」(第04巻第03号通巻第15号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『扉をあけて』他、赤羽春紀作『曉に願う』他、嵐山光作『道』他、嵐山光作小説『少年と葡萄』)。

文學『蒸溜』令和三年秋思の号(第04巻第05号通巻第15号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


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同 人
令和三年度冬期の各号の配本について

令和03年07月15日(木)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、下記の号は同人には送附致しません。但し、送附希望の同人がおられれば、無料で送附致しますので、令和三年八月十五日までに御連絡くださいませ。

 尚、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ」に関しましては、社友及び誌友には送附致します。

 また、詩文学界に関する事業及び振興活動をなされている方には、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱ」は従来通り、送附致します。

 以上。


Télécharger:令和03年07月15日(木)



同 人
同人休会退社等規定改正の公告

令和03年07月10日(土)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、同人休会退社等規定を改正し、第二条の一、第二条の二として追加します。
第二条の一
同人の一期(五季)の間、隨筆(エッセイ)を最低でも一回は投稿していただきます。
第二条の二
同人の期単位の残余に関らず、詩人結社純靑の主宰は任意に、詩人結社純靑の解散及び休止と再開、詩誌『純靑』及び増刊号の絶版及び復刊と休刊及び再刊や廃刊と改版、関連書籍の発行や絶版と増刷や改版を行うことがあります。これらは予告もなく行う場合があります。
 本改正は、同人の新規募集の再開するに当たって、準備として行いました。令和四年度も継続される同人さんには、改正の同意を得ております。

 令和三年八月一日より施行します。


Télécharger:令和03年07月10日(土)



全 般 読 者 誌 友
「協賛局」ページについて

令和03年07月09日(金)

 詩誌『純靑』読者各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて従来、「協賛局」のページは「読者の広場」を入り口としておりましたが、トップページ(La page Une)からアクセスできるようにしました。

 早速ですが、「通巻第五十号記念協贊賀詞」「令和四年新年協贊賀詞」の要領を公開しました。

 尚、それ以前の要領は一般公開しておりません。


Télécharger:令和03年07月09日(金)



執筆陣 同 人 社 友 誌 友
詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑年鑑』(令和四年度版)の無償配本について

令和03年07月09日(金)

執筆者各位

 詩誌『純靑』執筆者各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて従来、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』は、詩人結社純靑同人、詩人結社純靑社友、令和元年度以降に作品が掲載された詩誌『純靑』誌友(以下すべてを「執筆者」と略す)に、希望に応じて、無償配本をしてまいりました(執筆者への総目録無償配本実績=令和元年度5人、令和二年度9人、令和三年度11人)。

 しかし詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第肆輯(令和四年度版)より、三分冊化(目録篇、索引篇、資料篇)することになり、無償配本することが出来なくなりました。有償配本も一冊当たり約千五百円、分売不可の一セットで約四千五百円ほどになるかと思われます(現在、冬星会で一セット千五百円を負担して、差し引き三千円で頒布することを検討中です)。

 そこで、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第肆輯の目録篇から、令和三年度分を鈔録し、『詩誌純靑年鑑』(令和三年度版)を令和四年度内に発行し、前年度に詩誌『純靑』に作品が掲載された執筆者を対象に、希望に応じて無償配本することにしました。

 『詩誌純靑年鑑』(令和三年度版)の無償配本要項は、令和三年十一月中に執筆者各位に、提示致します。尚、一般への有償頒布については決定しておりません。

 また、令和三年度中に『詩誌純靑年鑑』は、平成二十九年度版、平成三十年度版、令和元年度版を発行します。これについては一般への頒布は行いません。


Télécharger:令和03年07月09日(金)



同 人
同人の新規募集の再開について

令和03年07月02日(金)

詩人結社 純靑 同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 詩誌『純靑』令和三年夏の号の巻頭言に、現在は「安定した編輯、発行ができており、しかのみならず、僕は執筆も含めて時間に余裕のある生活ができております」と書きました。

 これをお読みになられた同人赤羽春紀氏から六月六日に、そろそろ同人の新規募集を再開してはどうかとして、

  誓約書の廃止
  定員制の導入

 の二点の提案がありました。いづれも赤羽氏の思い遣りからの提案です。赤羽氏とは六月二十五日までに、電子メールで八往復の話し合いをしました。

 その結果、誓約書は廃止すること、定員制は折りを見て導入することにしました。

 同人の新規募集再開時期は、本年八月または九月を検討しております。定員制はその状況を見て、定数を決めたいと思います。同人の新規募集再開と同時に、誓約書は廃止します。

 同人各位にも御意見があると思いますので、電子メールでお知らせいただければ、対応したいと思います。

 同人の新規募集を本年八月中に再開すると令和三年冬の号から、九月に再開すると令和四年春の号から、御参加いただけるかと思います。

 親身になってくださいました赤羽氏のお申し出に感謝します。本当にありがとうございました。


Télécharger:令和03年07月02日(金)


Le post-scriptum:
 同人花園かほり女史から、定員の数値について、御質問がありました。
 同人の定員は、令和三年冬季からは五名、令和四年夏期からは六名にしたいと考えております。令和三年冬季活動同人は四名となりますので、令和三年冬季からは一名募集になると思われます。
 お便りをくださいました花園女史に感謝します。本当にありがとうございました。


Télécharger:令和03年07月07日(水)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
『詩誌純靑総目録』第參輯【第二版】[通版第三刷]の発行の案内

令和03年07月01日(木)

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯【第二版】」(第05巻第01号通巻第38号)[通版第三刷]を発行いたしましたので、同人社友誌友読者のみなさまに案内申し上げます。

詩誌『純靑』總目錄 第參輯【第二版】第05巻第01号通巻第38号

 尚、お求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、もしくは冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年07月01日(木)



同 人
業務連絡メール(令和三年秋季)送信の案内

令和03年06月05日(土)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年秋の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和三年秋季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和三年秋の号」の及び「文學『蒸溜』令和三年秋思の号」などの秋季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。

 尚、業務連絡メールは社外秘となっております。取り扱いにはご注意くださいませ。


Télécharger:令和03年06月05日(土)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第貳輯の発行の案内

令和03年06月01日(火)

 本日、「詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第貳輯」(第05巻第06号通巻第43号)を発行致しました。

詩誌純靑増刊巻頭言集『靑嘴』第貳輯(第05巻第06号通巻第43号)

 尚、増刊巻頭言集は、無償配本希望の申し出のなかった同人社友には、内容が通常号と重複するので送附しませんでした。まだ在庫はありますので、御入用であれば、七月一日(木)までにお申し出ください。発送は九月一日(水)を予定しております。
 以上。


Télécharger:令和03年06月01日(火)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年夏の号の発行の案内

令和03年06月01日(火)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年夏の号」(第05巻第05号通巻第42号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 また、通巻第四十号記念協贊賀詞企画に御協賛をいただきました、四団体(企業)と四十三個人のみなさま、ありがとうございました。

 本号は令和三年三月五日に投稿及び予約の受附を開始し、四月十日に校了しました。随筆は令和三年四月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。純靑画廊は令和三年四月十日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は令和三年四月十日に校了しました。令和三年四月二十六日に硯友印刷所に版下を入稿し、五月十九日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和三年夏の号第05巻第05号通巻第42号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


Télécharger:令和03年06月01日(火)



全 般 読 者
『詩誌純靑総目録』第參輯 正誤表の発送について

令和03年05月25日(火)

読者各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯(第05巻第01号通巻第38号)の初版版第一刷[通版第二刷]及び初版版第二刷[通版第二刷]の正誤表を作成いたしました。

 つきましては、読者各位には、御希望に応じて、無償で正誤表を発送させていただきます。無償発送の対象者は次の通りです。
  1. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯初版版第一刷の購読者。

  2. 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯初版版第二刷の購読者。
 毎月十五日締め、翌月一日発送となります。お申し込み期間は、令和三年五月二十五日(火)から同年十一月十五日(月)までとします。お気軽に電子メールでお申し込みください。


Télécharger:令和03年05月25日(火)



執筆陣 同 人 社 友 誌 友
『詩誌純靑総目録』第參輯 第二版の配本について

令和03年05月25日(火)

執筆者各位

 詩誌『純靑』執筆者各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、この度、詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯(第05巻第01号通巻第38号)の第二版第一刷[通版第三刷]を発行することになりました。

 つきましては、執筆者各位には、御希望に応じて、無償配本させていただきます。無償配本の対象者は次の通りです。
  1. 詩人結社純靑 同人
     令和三年以前からの同人であること。

  2. 詩人結社純靑 社友
     令和三年以前からの社友であること。

  3. 詩誌純靑 誌友
     詩誌『純靑』令和元年友の号、または詩誌『純靑』令和二年友の号に作品が掲載された誌友であること。
 発行日は令和三年七月一日(木)を予定しておりますので、配本希望の執筆者さまは、六月十五日までに、お気軽に主宰まで申し出てください。


Télécharger:令和03年05月25日(火)

Notes supplémentaires:
 本日、七月一日配本分の受け附けを終了させていただきました。まだ在庫予定数にはかなりの余裕がありますので、配本対象で配本希望の方は、お気軽に主宰までお申し出てくださいませ。次回は七月十五日締め、八月一日発送となります。

Télécharger:令和03年06月16日(水)



同 人
純靑特選詩集の発行について(二)

令和03年05月09日(日)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、「業務連絡メール(令和三年春季)」の連絡事項、「すべての同人各位①」にて知らせました、純靑特選詩集(La Collection de Poésie La Pur Bleu)を、令和三年九月より、次の通り、順次発行してまいります。

  • 純靑特選詩集5
    書名:希望が持てた
    著者:空知 流星
    令和3年9月の発行を予定しております。既に編輯済みです。

  • 純靑特選詩集6
    書名:未定
    著者:嘉多山なつめ
    令和3年9月以降の発行を予定しております。現在、8割ほど編輯が進んでおります。

 上記の書名は、編輯主幹である嵐山光が撰しました。他の書名を御希望の場合は、令和三年六月二十日までに、編輯主幹まで御連絡願います。

 著者紹介は、「詩誌『純靑』令和三年春の号」に掲載した、執筆陣紹介の文章をそのまま用います。執筆陣紹介の文章を変更されたい著者の方は、令和三年六月二十日までに、編輯主幹まで御連絡願います。

 発行後は、告知や報告は、電子メールでも、主宰日誌上においても致しません。

 尚、業務連絡メールにも書きましたように、既刊と内容が重複するため、同人には配本致しません。但し、配本希望の同人(著者に限る)がおられれば、無料で送附致しますので、令和三年六月二十日までに、編輯主幹まで御連絡くださいませ。

 また、本書は原則として、一般には配本致しません。公共の施設及び公共に準じる施設のみに、配本する予定です。

 以上。


Télécharger:令和03年05月09日(日)



同 人
増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯の発行時期について

令和03年05月05日(水)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯『花園かほり作品輯Ⅳ』を、当初の計画に復することになりました。

 これは、印刷所さんの御理解と、花園かほり女史の御協力によるものです。

 令和2年12月4日附けの「令和三年度第五巻計画表の一部変更の案内」にも書きましたが、毎年冬季で1期が終了される同人は、他の季で1期が終了される同人と比較して、時間的に押し迫るスケジュールになっておりました。

 そこで、実験的に令和三年度冬季(令和031201日〜令和040228日)で1期が終了される場合は、令和4年2月1日に『青い鳥』を発行することに変更しました。

 こうして、幅を持たせることで、余裕を作ることになり、詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾捌輯『花園かほり作品輯Ⅳ』を、今年度末までに発行するか、来年度の始めに発行するか、判断尽きかねておりました。

 しかし、花園女史から、詩誌『純靑』令和三年冬の号へは、早めに入稿してくださるとのお申し出がありましたので、当初の計画に復して、令和3年12月中に発行することを目指し、それが難しければ、令和4年1月中旬までに発行することに決定しました。

 花園女史のお申し出に感謝します。本当にありがとうございました。


Télécharger:令和03年05月05日(水)



誌 友
作品募集受け附けの終了の告知

令和03年05月03日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号ドゥへの誌友作品の投稿受け附けを終了させていただきました。

 選考の結果は、令和三年八月一日に採用者に限り、個別に電子メールで送達致します。

 以上。


Télécharger:令和03年05月03日(月)



全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和三年靑葉の号発行の案内

令和03年05月01日(土)

同人各位

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和三年靑葉の号」(第04巻第02号通巻第14号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『教えてくれた詩人』他、赤羽春紀作『道を開け』他、嵐山光作『蒲公英の詩』他、嵐山光作小説『少年のトランジスタラヂオ』)。

文學『蒸溜』令和三年靑葉の号(第04巻第02号通巻第14号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


Télécharger:令和03年05月01日(土)



執筆陣 同 人
執筆陣紹介に結社関連著書欄を追加しました

令和03年05月01日(土)

同人各位

 本日、執筆陣紹介の各ページに「結社関連著書」欄を追加しました。

 現在のところ、執筆陣紹介でも、同人の各ページのみに追加しましたが、将来的には社友の各ページにも、追加する予定でおります。

 同人の各ページのみに追加した理由は、現在、同人以外に結社関連著書がないためです。


Télécharger:令和03年05月01日(土)



誌 友 読 者
「読者の広場」コーナー投稿者への弊誌進呈の廃止の告知

令和03年04月17日(土)

詩誌『純靑』読者及び詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』読者及び詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また各位には、平素より詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、『読者の広場』投稿規定の四に「『住所』は掲載号を郵送するのに用います。他の用途では用いません。尚、誌友には別途無料贈呈しているので、これに加算しての贈呈はいたしません。」と記しておりましたが、これを廃止します。

 詩誌『純靑』誌友ではない読者で、「読者の広場」に投稿してくださる方から、「定期購読をしているので、投稿者への無料贈呈を辞退したい」(趣意)とのお申し出をいただいておりました。

 そこで読者データーベースを確認したところ、誌友以外の「読者の広場」投稿者は定期購読をされていることが判りましたので、廃止することが妥当だと判断しました。

 但し、誌友ではなく、定期購読をされていなく、且つ掲載号の御注文をいただいていない投稿者の方には、掲載号一部を進呈致します。

 尚、御不明な点があれば、お気軽にお知らせくださいませ。

  以上。


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誌 友
詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱのスケジュールの告知

令和03年04月15日(木)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和三年友の号ドゥに掲載する詩歌の作品を、誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

募集要項
  • 掲載予定数は若干篇。

  • 令和二年以前よりの誌友であること。

  • 応募作品は未発表で且つ、令和二年十一月一日から令和三年四月三十日までの間に執筆した作品であること。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、作詩年月日、必要であれば脚註を指定すること。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条と二を準用します。

  • 投稿受附期間については、本告知の「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱのスケジュール」を参照ください。
 スケジュールは、次の通りとします。

詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅱのスケジュール
 投稿受附期間  令和030501日〜0510
 採用通知送達  令和030801
 発行日  令和031001

注 意 点
 受附期間は開始より、十日間を設定しておりますが、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今後も早期打ち切りになるかと思われますので、受附開始前に作品を用意され、受附開始日に送信されることを推奨します。

 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。

 また、令和二年友の号で採用された誌友さんと令和三年友の号Ⅰで採用された誌友さんの作品は、本号では採用されませんので、応募は御辞退願います。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰの発行の案内

令和03年04月01日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」(第05巻第04号通巻第41号)を発行致しました。

 本号詩人結社純靑社友のみなさまと詩誌『純靑』誌友のみなさまの作品を掲載するものです。よって、同人のみなさまには送附しておりません

 社友各位には令和三年二月一日に電子メールにて、投稿のお願いを致したところ、全社友の作品が寄せられ、同日に校了することができました。

 誌友のみなさまには令和三年二月八日に作品募集を告知(当「主宰日誌」及び電子メール)し、二月十六日より投稿受附を開始致しました。二月十九日までに二十八名の誌友の方から御応募をいただきましたので、同日に投稿受附を終了し、三月一日までに二名の方の作品を選び、採用通知を送達し、三月三日に校了することができました。応募してくださった作品は、いづれも秀作でありましたが、内容が重ならないことを採用の基準と致しました。

 三月三日に全体校了、三月九日に硯友印刷所に版下を入稿し、三月十六日に印刷し、本日発行となりました。

 御応募してくださった二十八名の誌友の方々、作品を寄せてくださった社友の方々に、篤く御礼を申し上げます。

詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ第05巻第04号通巻第41号

 尚、誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。
  以上。


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読 者
憶測について

令和03年03月22日(月)

読者各位

 読者各位におかれましては、詩誌『純靑』を御愛吟たまわり、御礼を申し上げます。

 さて、読者さまの一部の中で、「(嵐山は)純靑を放り出すのではないか」との憶測が流れているとの情報が、複数寄せられております。しかし、それは明確に否定しておきます。

 僕としては、弊社同人秋風翠松さんの十三回忌(歿後十二年)まで、つまり令和七年までは詩人結社純靑の活動は、継続する覚悟でおります。

 平成二十七年に御遺族に、「『純靑』を復興新創刊させたい」、「十三回忌に秋風さんの遺稿集を発行したい」とお話しました。すると御遺族から、「嵐山先生を初めとする若い方々を今後も応援したい」、「先生に遺稿集を発行していただけるとはありがたいお申し出」とのことでした。同人では赤羽春紀氏と嵐山光、それから平成二十五年以前に同人及び会友だった多くの方々は、秋風さんとは顔見知りであり、秋風さんには世話になって来た筈です。秋風さんの訃報や葬儀で、なみだした人達です。

 僕個人としては、秋風さんの十三回忌に、詩誌『純靑』と遺稿集を、御霊前にお供えしたいと思っております。よって、少なくとも令和七年までは、詩人結社純靑を継続させます。

 令和八年以降については、令和六年春の号を発行する前までには決定したいと思っております。幸い、現在の同人さん全員はとても信頼できる方々であり、安定した運営、編輯ができておりますので、出来うる限り、令和八年以降も継続させたいと思っております。

 ともあれ、憶測については、明確に否定します。


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全 般 一 般
同人の新規受け入れについて

令和03年03月16日(火)

一般各位

 令和二年九月一日より、実質的に新規同人の受け入れを停止しております。そのことについて、一般の方々から、月に七、八通、電子メールでお問い合せをいただいております。

 現同人の推挙状のある方、誓約書を提出できる方、他誌編輯者の推薦のある方かの、何れかのみ、申し込みを受け附けることにしておりますが、ハードルが高く、知己がない限りは実質的に申し込み不可能だとの御意見をいただいております。

 しかし、誓約内容は、①期中退社(一期五季の途中で脱退)をしないこと、②郵便物(発行物、同人証、年間活動予定表など)を落掌することだけなので、誓約書を提出することは、ハードルが高いとは思えません。

誓約保証書

 本当は誓約書などは取りたくないのですが、同人制詩誌であることを承知しておりながら、無償配本であるにも係らず、同人さんの作品が載っている号は送附して来るなと無理難題を要求されたり、また期中退社したら各方面に迷惑を掛けることを承知しながらも、送附して来るなら期中退社するなどと強迫されたことがありました。その結果、多くの方々に御迷惑を掛け、また主宰も心身(特に心因性失声症)共に消耗するのみならず金銭の損害を被った、の前例があり、主宰としては新規参加には大変、ナーバスな状況にあります。

 現在の同人さん全員はとても信頼できる方々であり、安定した運営、編輯ができております。そこに新たに入って来られるのであれば、期中退社をしないこと、郵便物を受け取ることくらいは、お約束していただければなと思います。

 繰り返しになりますが、現在、非常に安定した運営、編輯ができておりますので、主宰としては無理して同人を増やそうとは思っておりません。どうか、諸事情を御賢察の上、お問い合せ願います。御理解くださいませ。


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誌 友 読 者
「読者の広場」コーナー投稿の受附について

令和03年03月12日(金)

詩誌『純靑』読者及び詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』読者及び詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また各位には、平素より詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 弊誌「読者の広場」コーナーは、非常に高い人気があります。そこで、公平性の観点から、今後は次のように改めます。
  1. 毎年の春夏秋冬の通常号の受附開始予定日を明示しました。これについては、令和二年十一月七日の主宰日誌にて示しましたが、投稿フォームにも明示しました。

  2. 投稿フォームで告知する投稿の受附開始予定日とページ更新にタイムラグが発生するので、告知の如何に関らず、受附開始予定日の投稿は有効とすると明示しました。
     例えば、某月某日を受附開始予定日と告知している場合は、投稿受附中と表示していなくても、某月某日の投稿は有効とします。

  3. 令和二年十一月七日の主宰日誌で示しましたように、締切日を廃止します。
     従来、締切日を設定しておりました。しかし、スペースの都合により、受附開始して数日後に受け附けを終了しており、設定する意味がないので廃止しました。
 尚、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

  以上。


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同 人
純靑特選詩集の発行について(一)

令和03年03月09日(火)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、「業務連絡メール(令和三年春季)」の連絡事項、「すべての同人各位①」にて知らせました、純靑特選詩集(La Collection de Poésie La Pur Bleu)を、令和三年五月より、次の通り、順次発行してまいります。

 上記の書名は、編輯主幹である嵐山光が撰しました。他の書名を御希望の場合は、令和三年四月二十日までに、編輯主幹まで御連絡願います。

 著者紹介は、「詩誌『純靑』令和三年春の号」に掲載した、執筆陣紹介の文章をそのまま用います。執筆陣紹介の文章を変更されたい著者の方は、令和三年四月二十日までに、編輯主幹まで御連絡願います。

 発行後は、告知や報告は、電子メールでも、主宰日誌上においても致しません。

 尚、業務連絡メールにも書きましたように、既刊の「増刊詩集『青い鳥』」と内容が重複するため、同人には配本致しません。但し、配本希望の同人(著者に限る)がおられれば、無料で送附致しますので、令和三年四月二十日までに、編輯主幹まで御連絡くださいませ。

  純靑特選詩集の発行は、一に結社の目的である「詩作品を後世に残す」※1ために、二に執筆者のみなさまへのお礼として行うものです。よって重版(改版)及び増刷は、書誌情報等の都合により、もしくは発行権を結社から出版社に移管した場合※2のみに行い、それ以外では余程の事情がない限り、致さない方針です。(※1:「増刊詩集『青い鳥』」「詩誌『純靑』」の巻次であり、著者のお名前は書誌には掲載されませんが、純靑特選詩集として発行することにより、お名前は書誌に永遠に残ります。※2:結社として個別に発行権を管理及びその維持ができなくなった場合や著者から要望があり、移管先出版社が移管の引受を承諾した場合。)

 また、本書は原則として、一般には配本致しません。公共の施設及び公共に準じる施設のみに、配本する予定です。

 以上。


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同 人
業務連絡メール(令和三年夏季)送信の案内

令和03年03月05日(金)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年夏の号」の投稿受け附けを開始致しましたので、同人宛てに「業務連絡メール(令和三年夏季)」を送信しました。

 「詩誌『純靑』令和三年夏の号」の及び「文學『蒸溜』令和三年靑葉の号」などの夏季スケジュールが記載されております。

 同人の各位におかれては、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、何なりとお気軽にお知らせくださいませ。

 尚、業務連絡メールは社外秘となっております。取り扱いにはご注意くださいませ。


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誌 友
採用通知の送信の案内

令和03年03月01日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」の掲載作品投稿者に、個別に電子メールで採用通知を送信致しました。

 今回の二十八人の誌友から応募がありました。二十八作品はいづれも秀作でしたので、採用基準は内容が重ならないことと致しました。よって採用されなかったから、秀作ではなかった、と判断した訳ではありません。いづれも秀作であり、甲乙は附けられませんでした。誌友のみなさま、投稿を賜り、ありがとうございました。

 「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」の発行日は、令和三年四月一日を予定しております。誌友規定に定める誌友のみなさまには、無料で配本させていただきます。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾伍輯の発行の案内

令和03年03月01日(月)

 本日、「詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾伍輯『空知流星作品輯Ⅲ』」(第05巻第03号通巻第40号)を発行致しました。

 本輯の副題は『空知流星作品輯Ⅲ』空知流星著)で、詩誌『純靑』令和二年春の号から令和三年春の号に掲載した、空知流星の詩の作品を収めたものです。

 本輯刊行に当たり、緒言を執筆していただいた、空知流星氏に感謝申し上げます。

詩誌純青増刊詩集『青い鳥』第壹拾伍輯『空知流星作品輯Ⅲ』第05巻第03号通巻第40号

 尚、配本を希望した同人国立国会図書館(献本)宛てへは、本日午前中、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 増刊詩集『青い鳥』の掲載作品は、詩誌『純靑』通常号(春夏秋冬の各号)の掲載作品と重複するため、配本希望を申し出ていない同人及び社友誌友には原則として発送いたしませんでした。但し、業務上、必要となる誌友には、通常号と同じく発送致しました。ご了承くださいませ。

 一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
詩誌『純靑』令和三年春の号の発行の案内

令和03年03月01日(月)

 本日、「詩誌『純靑』令和三年春の号」(第05巻第02号通巻第39号)を発行致しました。同人各位には、早めに投稿予約、入稿及びゲラ刷校正をして頂き、スムーズに編集することができました。ありがとうございました。

 本号は令和二年十二月五日に投稿及び予約の受附を開始し、十二月十二日に詩歌の投稿予約の受附を終了して、令和三年一月十九日に校了しました。随筆は令和三年一月四日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。純靑画廊は令和三年一月十七日に投稿予約の受附を終了して、同日に校了しました。巻頭言は令和三年一月十九日に校了しました。令和三年一月二十一日に硯友印刷所に版下を入稿し、二月十六日に印刷、本日発行となりました。

 弊誌は読者の方々から毎号御好評を頂いております。本号も詩歌あり、読み物あり、絵画あり、音楽ありで、とても楽しめる一冊に仕上がっております。

詩誌『純靑』令和三年春の号第05巻第02号通巻第39号

 尚、同人誌友国立国会図書館(献本)宛てへは、発送を完了いたしました。国立国会図書館への献本は、代償金を請求致しません。

 尚、一般の方のお求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、御連絡ください。定価金500円、送料120円です(送料超過分は冬星会が負担)。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。代金収納は冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。


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誌 友
詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ作品募集受け附けの終了の案内

令和03年02月19日(金)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」への誌友作品の投稿受け附けを終了させていただきました。

 選考の結果は、令和三年三月一日に採用者に限り、個別に電子メールにて案内を致します。

 以上。


Télécharger:令和03年02月19日(金)



誌 友
詩誌『純靑』誌友規定の全面改正の案内

令和03年02月19日(金)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、誌友のみなさまには電子メールで告知済みですが、本日、詩誌『純靑』誌友規定を全面改正しました。

 改正の理由は、次の通りです。

1. 誌友のみなさまには、詩誌『純靑』を1部、進呈しておりますが、「誌友資格(友の号への投稿資格)を保持したまま、有償定期購読に移行したいので進呈は辞退可能か」とのお問い合せが増えております。
 当誌の進呈を辞退しても、誌友資格を維持することは可能です。既に多くの誌友の方々が、進呈辞退をされております。
 従来も運用上では臨機応変に、誌友の方が有償定期購読に移行される場合は進呈辞退も受け附けておりましたが、これを詩誌『純靑』誌友規定改正に明記しました。

2. 誌友を対象とした「純青の広間(Le Château Pur Bleu)」コンテンツのサービス提供は、令和2年春季以来、休止しておりますので、詩誌『純靑』誌友規定改正に伴い、削除しました。

3. 誌友は、公益性のある文学振興活動を行っておられる方を除いて、詩誌『純靑』進呈分の送料を負担していただいておりますが、この送料について詩誌『純靑』誌友規定改正に明記しました。
 また、「送料を郵便切手で支払いたい」とのお問い合せが増えております。令和二年秋季の誌友メールにも書いてありますが、郵便切手での納付も可能です。既に多くの誌友の方々が、郵便切手で納付されております。これについても、詩誌『純靑』誌友規定改正に明記しました。

 尚、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


Télécharger:令和03年02月19日(金)



同 人
令和三年度夏期の各号の配本について

令和03年02月11日(木)

同人各位

 同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和二年度と同様に、下記の号は同人には送附致しません。但し、送附希望の同人がおられれば、無料で送附致しますので、令和三年三月十四日までに御連絡くださいませ。

 尚、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」に関しましては、社友及び誌友には送附致します。

 また、詩文学界に関する事業及び振興活動をなされている方には、「詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ」は従来通り、送附致します。

 以上。


Télécharger:令和03年02月11日(木)



同 人
令和三年度第五巻の巻次と発行日変更の案内

令和03年02月08日(月)

同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、令和三年度第五巻の巻次と発行日を、次ぎの通り、変更いたします。  尚、同人のみなさまに影響が生じる変更ではありませんが、御不明な点があれば、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


Télécharger:令和03年02月08日(月)



誌 友
詩誌『純靑』令和三年友の号Ⅰ作品募集の案内

令和03年02月08日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と、詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「詩誌『純靑』令和三年友の号アンに掲載する詩歌の作品を誌友のみなさまから、次の要項の通り募集致しますので、奮って御応募ください。

応募要項
  • 応募資格は令和二年以前より、誌友規定に定める誌友であること。

  • 掲載予定数は若干篇。

  • 募集期間は、令和三年二月十六日より、同年二月二十五日までとします。但し、秀作多数の場合は、募集期間であっても途中で受け附けを打ち切りますので、二月十六日よりも前に作品を用意され、二月十六日に送信されることを推奨します

  • 応募作品は未発表で且つ、令和二年五月一日から令和二年十月三十一日の間に書かれた自作品に限りとし、一人一作品とします。

  • 作品は詩歌のみとし、一作品は題名を除き、連間も含めて二十八行以内とします。

  • 応募は電子メールで以下の要領でお願い致します。
    ①筆名、題名、作品、詩作年月日、必要であれば脚註及び備考。
    ②振仮名、くの字点などの繰返文字などがある場合は指定すること。

  • 採用作の著作権に関しては、詩誌『純青』投稿規定の第三条を準用します。

  • 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。

  • 令和二年友の号で投稿作が採用された誌友さんは、令和三年友の号Ⅰには採用されませんので、応募は御辞退願います。
 御不明な点がございましたら、お気軽に電子メールでお訊ねくださいませ。

 尚、友の号は毎回、非常に人気のある企画ですので、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には受け附けを打ち切っております。今後も早期打ち切りになるかと思われますので、二月十六日よりも前に作品を用意され、二月十六日に送信されることを推奨します。

 本告知は詩誌『純靑』誌友のみなさまには同意が得られている事ですが、念のため、詩誌『純靑』誌友のみなさまには、この案内と同文のメールをBCCで送信させていただきました。BCC送信ですので、他の誌友にメールアドレスが知られることはありませんので、ご安心ください。

 以上


Télécharger:令和03年02月08日(月)

Notes supplémentaires:
 本日、受け附けを終了させていただきました。御投稿ありがとうございました。

Télécharger:令和03年02月19日(金)



社 友 誌 友
友の号のスケジュールの案内

令和03年02月08日(月)

詩誌『純靑』誌友各位

 詩誌『純靑』誌友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩誌『純靑』の御愛吟を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 現在、詩誌『純靑』友の号ドゥの発行日は、十二月三十一日となっておりますが、これを令和四年度第五巻からは四月に変更してはどうか、との御提案をいただきました。

 四月は詩誌『純靑』通常号、文學『蒸溜』の発行月にないため、主宰の負担軽減になるのではないか、との提案理由でした。

 そこで色々と検討し、令和四年度第五巻より、友の号Ⅰを四月に、友の号Ⅱを十月に発行することに致します。

 尚、年度を跨ぐことから、投稿資格として、発行日一箇月後まで誌友資格を有することを設けます。

 以上を誌友さんに告知致しましたところ、「令和三年度からでも大丈夫だ」との御意見もありました。そこで、誌友さんに諮ったところ、投稿予定の方々は「既に投稿作品を用意している」とのことでした。早速、印刷所さんに相談したところ、印刷回数が増えるわけでもないので問題ない、とのことです。そこでスケジュールは次の通りとします。

詩誌『純靑』令和三年友の号アンのスケジュール
 投稿受附期間  令和030216日〜0225
 採用通知送達  令和030301
 発行日  令和030401

詩誌『純靑』令和三年友の号ドゥのスケジュール
 投稿受附期間  令和030501日〜0510
 採用通知送達  令和030801
 発行日  令和031001

詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅰのスケジュール
 投稿受附期間  令和031101日〜1110
 採用通知送達  令和040201
 発行日  令和040401

詩誌『純靑』令和四年友の号Ⅱのスケジュール
 投稿受附期間  令和040501日〜0510
 採用通知送達  令和040801
 発行日  令和041001

注 意 点
 投稿期間はいづれも早く締め切ると思ってください。前例では、投稿受附を開始して翌日までに多くの投稿が寄せられ、三日後乃至は四日後には締め切っております。

 採用は、作品の優劣ではなく、内容が重ならないことを基準と致します。また令和二年友の号で採用された誌友さんは、令和三年友の号Ⅰには、令和三年友の号Ⅰで採用された誌友さんは、令和三年友の号Ⅱには、採用されませんので、応募は御辞退願います。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


Télécharger:令和03年02月08日(月)



同 人
同人休会退社等規定改正の公示

令和03年02月05日(金)

同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、同人休会退社等規定の第五条を改正いたします。

第五条(現行)
一  一期以上同人である方が退社する場合は、退社する前年の六月一日までに申し出てください。但し、六月一日を過ぎても、次年春の号で現期終了の同人は本年十二月一日まで、次年夏の号で現期終了の同人は次年三月一日まで、受け附け可能です(次年度発行計画の作成に影響しないため)。
第五条(改正)
一  一期以上同人である方が退社する場合は、退社する前年の六月一日までに申し出てください。但し、六月一日を過ぎても、次期第一季号に投稿されていない限りは、次年春の号で現期終了の同人は本年十二月一日まで、次年夏の号で現期終了の同人は次年三月一日まで、受け附け可能です(次年度発行計画の作成に影響しないため)。
 改正内容は現行とは大きな差違はございませんが、一括投稿制・複数季投稿制と整合させるため「次期第一季号に投稿されていない限りは、」を挿入しました。

 施行日は令和三年三月一日といたします。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
文學『蒸溜』令和三年春愁の号発行の案内

令和03年02月01日(月)

  本日、提携結社の文學結社蒸溜(La Distillation は、「文學『蒸溜』令和三年春愁の号」(第04巻第01号通巻第13号)を発行致しました。

 該誌には、弊社同人花園かほりさん、赤羽春紀さん、嵐山光の詩や小説が掲載されております(花園かほり作『ないけど』他、赤羽春紀作『男の生き方』他、嵐山光作『白詰草と少年』他、嵐山光作小説『渚の少年』)。

文學『蒸溜』令和三年春愁の号(第04巻第01号通巻第13号)

 詩人結社純靑同人は、文學結社蒸溜の客員資格を有します。よって、詩人結社純靑同人は、文學『蒸溜』に作品を投稿することができます。

投稿について
  • 作品の投稿に当たっては、詩人結社純靑投稿規定を準用しますが、文學『蒸溜』は通年投稿制を採用しており、締切がありません。尚、未発表作品に限ります。
  • 文學『蒸溜』は、詩誌『純靑』とは違って、投稿者による校正はできません。よって、投稿前に御自身で十二分に原稿を精読の上、送稿願います。
  • 校正は文學『蒸溜』の編集主幹に御一任願います。またその結果について、編集主幹は責任を負いません。但し、誤植があった場合は、次号に正誤表を掲載します。
  • 投稿に関しまして、御不明な点などございましたら、お気軽にご下問ください。
頒布について
  • 詩人結社純靑同人社友は、文學結社蒸溜の客員として、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けることができます。但し、同人社友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、詩人結社純靑まで電子メールで御連絡ください。
  • 詩誌『純靑』誌友は希望すれば、嵐山ヒカル事務所『冬星会』の提供により、文學『蒸溜』の無料頒布を受けます。但し、誌友は申し込みのあった方のみに発送しておりますので、無料頒布を受けられたい方は、冬星会まで電子メールで御連絡ください。
  • 一般の方のお求めは、TBC冬星会ブックセンターまで御連絡ください。定価金500円(送料別)です。冬星会会友番号欄と嵐山光ファンクラブ会員番号欄は無記入で御連絡くださいませ。
 以上。


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同 人
処置事由公示日延長の案内

令和03年01月30日(土)

同人各位

 令和二年九月二日附けで除籍処置に附した元同人の処置事由公示日を、令和三年二月二日と予定しておりましたが、公私共に未だに被害の傷痕が大きく、公示することによって、世人の元同人への怨嗟の声が増大する懸念があるため、無期延期と致します。

 被害の甚大さから云って、指弾されても仕方がない事由だとは思いますが、個人が批難されるのは僕の本意ではありません。いつか、笑ってお話しできるくらい、被害の傷痕が埋まってから、事由を公示したいと考えております。

 以上。


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執筆陣 社 友 誌 友
詩誌『純靑』令和二年友の号、NDL-ONLINE関西館で開架の案内

令和03年01月25日(月)

  本日、「詩誌『純靑』令和二年友の号」(第04巻第14号通巻第37号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館に引き続き関西館でも開架となりましたので、弊社社友及び投稿者各位に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年友の号(第04巻第14号通巻第37号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館関西館)

 以上。


Télécharger:令和03年01月25日(月)



同 人
編集開始日の設定についての案内

令和03年01月24日(日)

同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、「編集状況」では、「詩誌『純靑』令和三年夏の号」から「編集開始日」の言葉を用いることにしました(現行の投稿規定に沿っておりますので、これに伴う規定の改正はございません)。

 投稿受附開始より8日後を「編集開始日」とし、全体の頁数やレイアウトなどの誌面の構成と発行予算などを編輯主幹が確定します。編集開始日には編輯主幹は、当該号の編集作業に入っております。編集開始日以後は、中綴製本の版下の性質上、休載、増頁の要望には応えられませんので、詩歌の入稿厳守をお願い致します。

 また、「投稿受附前」であっても、詩歌に限り、「未定稿(原稿預かり可)」とします。これは一括投稿制も併用することによる表記ですが、投稿受附開始の前に投稿されたい事情がある方も、お気軽に御利用くださいませ(事情の申告は不要です)。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


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執筆陣 社 友 誌 友
詩誌『純靑』令和二年友の号、NDL-ONLINE東京本館で開架の案内

令和03年01月21日(木)

 本日、「詩誌『純靑』令和二年友の号」(第04巻第14号通巻第37号)の所蔵情報が、NDL-ONLINE(国立国会図書館オンライン)に掲載され、東京本館で開架となりましたので、弊社社友及び投稿者各位に案内申し上げます。
https://id.ndl.go.jp/bib/028012326

詩誌『純靑』令和二年友の号(第04巻第14号通巻第37号)のNDL-ONLINE(国立国会図書館東京本館)

 以上。


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同 人
一括投稿制についての案内

令和03年01月08日(金)

同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、この度、当社では、「詩」の投稿については「投稿予約」の語を使わないことにし、同人各位の多様な環境、事情に鑑みて、一括投稿制も選択できるようにします。

 一括投稿制とは、一期分の詩(見開10面)を、もしくは1期残季分の詩を、数季分の詩を、一括して投稿できる制度です。一括投稿されると、編輯主幹が各季の通常号に掲載します。

 勿論、従来通りの1季づつ投稿されても構いません。一括投稿制は纏めて投稿したい方だけ、行ってください。

 尚、一括投稿されても、各季のもしくは臨時の「業務連絡メール」の着信はありますので、御承知置き願います(「随筆」、「画廊」、「連絡事項」があるためです)。

注 意 点
1作品は複数面に亙らないこと、1面以内であること。
1作品は題名を除き、連間も含めて28行以内であること。
送稿時の電子メールには、「題名」、「執筆年月日」を必ず明記してください。振仮名などの御指示がある場合も、明記してください。題名の漢字に複数の読み方がある場合は、必ず振仮名は御指示ください。例:明日(あした・あす)、昨日(きのう・さくじつ)、夜(よる・よ)、詩(うた・し)、落葉(おちば・らくよう)、紅葉(もみじ・こうよう)、去年(こぞ・きょねん)等々。
難しい漢字、難しい読み方、複数の読み方※がある場合は、必ず入稿時に振仮名を御指示ください。読者の方からお問い合せがあることがあります。編輯側からも訊ねさせていただくことがあります。
特に題名は、総目録の総索引之部に反映されるので、御協力のほどをよろしくお願い致します。
※:例としては、明日(あした・あす)、昨日(きのう・さくじつ)、夜(よる・よ)、詩(うた・し)、落葉(おちば・らくよう)、紅葉(もみじ・こうよう)、去年(こぞ・きょねん)等々。

 従来通り、簡易慣用字体があった場合は、編輯側で印刷標準字体に改めます。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


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同 人
同人のゲラ刷校正廃止の案内

令和03年01月05日(火)

同人各位

 詩人結社純靑同人各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素より詩人結社純靑に御理解と御協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

 さて、令和三年夏の号より、同人によるゲラ刷校正作業は、原則として廃止することに致しました。

 平成二十九年春の新装創刊以来、編輯主幹はゲラ刷画像ファイルを電子メールに添付して同人各位に送信しておりましたが、同人の校正で訂正依頼があったのは、僅かに二回しかありませんでした。

 よって、編集側で御稿に、漢字の振仮名が必要だと思われる箇所や誤字だと思われる箇所があれば、訊ねさせていただきますが、それがない限りは御稿のまま掲載し、同人によるゲラ刷校正作業は廃止するのが妥当だと判断しました。

 勿論、同人から個別に要望があれば、当面はゲラ刷校正には対応させていただきますが、それも最終的には廃止したいと考えております。

 尚、振仮名については、難しい漢字、難しい読み方、複数の読み方※がある場合は、必ず入稿時に指示してください。読者の方からお問い合せがあることがあります。また特に題名は、総目録の総索引之部の掲載に反映されるので、御協力のほどをよろしくお願い致します。

 ※:例としては、明日(あした・あす)、昨日(きのう・さくじつ)、夜(よる・よ)、詩(うた・し)、落葉(おちば・らくよう)、紅葉(もみじ・こうよう)、去年(こぞ・きょねん)等々。

 また、同人によるゲラ刷校正作業の廃止に伴い、詩誌『純青』投稿規定の第十五条は、令和三年一月十七日を以て廃止致します。

 尚、御不明な点があれば、また御要望等がありましたら、そのままにされず、どんな些細なことでも、お気軽にお知らせくださいませ。

 以上。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
『詩誌純靑総目録』第參輯の発行の案内

令和03年01月04日(月)

 詩誌純靑増刊資料集『詩誌純靑総目録』第參輯(第05巻第01号通巻第38号)を発行いたしましたので、同人社友誌友読者のみなさまに案内申し上げます。

 本目録には、「令和二年度の概況」の他に、詩誌『純靑』平成二十九年春の号から令和二年友の号までの、目録、書誌情報、掲載作品総索引を収録しております。

詩誌『純靑』總目錄 第參輯 第05巻第01号通巻第38号

 尚、お求めは、〝詩誌『純青』一般有料頒布について〟から、もしくは冬星会が行い、発行所の逍遙社に納金いたします。

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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者
バックナンバー出荷停止の案内

令和03年01月01日(金)

読者及び同人・社友各位

 読者及び同人社友の各位におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、次のバックナンバーを、令和三年三月一日を以て、出荷停止とさせていただきます。
 上記の号は、発行費が甚大なため、当面の増刷はございませんので、御入り用の方はこの機会にお申し附けください。

 発送に関しましては、毎月十五日締め、月末もしくは翌月一日の発送となります。

 以上。


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Notes supplémentaires:
 昨日を以て、詩誌純靑増刊画輯『靑壁』第壹輯の配本受附を終了致しましたので告知します。


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全 般 執筆陣 同 人 社 友 誌 友 読 者 一 般
新春吉例口上

令和03年01月01日(金)

 令和三年の新春の候、同人社友誌友及び読者ファンの御一同さまにおかれましては、清々しく新年をお迎えの御事とお慶び申し上げます。また、寒中お見舞いを申し上げます。

 旧年中は皆様には公私に亙り、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 平成二十九年に復興新創刊した詩誌『純靑』も、本年で五年目、第五巻に入ります。令和二年度は、通常号は四冊、友の号は一冊、増刊詩集は六冊、増刊画集は一冊、増刊巻頭言集は一冊、目録は一冊の合計十四冊を発行し、令和二年秋の号を以て復興新創刊通巻第三十号を迎えることができました。

詩誌『純靑』令和二年度・第四巻の総浚(そうざらひ)

 御協力を賜りました同人社友、弊誌を御愛吟くださった誌友及び読者、支えてくださったファンのみなさまに厚く御礼を申し上げます。

 同人社友誌友読者ファンの御一同さまには、旧に倍しまして、御協力、御愛顧のほどを、宜しくお願い申し上げます。

 また、少年文学会のみなさまのお申し出により、今年度から詩誌『純靑』を応援してくださることなりました。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

  令和三年辛丑 元旦
 
詩人結社 純靑 主宰 嵐山 光   

Le post-scriptum:
 嵐山ヒカル事務所『冬星会』の事務所開きは一月十二日ですので、電子メールによるお問い合せの返信はそれ以降に送信いたします。(編集、入稿、校正に関するメールは、休暇中でもなるべく返信するよう、努めます)


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